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2021年10月08日

駅の話題ニ題 エスカレーターの乗り方とストリートピアノ

ご覧のマークデザインのバッチを見たことはありますか?

私は見たことがないのですが、いろいろ身体的な訳があった、片側のベルトを掴まないと利用できない方はいらっしゃいます。
片側と云っても、怪我や先天的な障害がどちらかの手、肩、或いは半身が不自由な方は、どちらかに寄らなくてはなりません。
例えば関東では、一般的に右側を急ぐ人の為に空けてエスカレーターに乗る、暗黙のルールがありますが、左半身が不自由な障害者は、右手でエスカレーターのベルトを掴まないと、立っていられない云う方もいらっしゃいます。
何かと、迷惑そうな目で見られたり、「チェ」と横顔を睨んただりして駆け上がっていく人もいます。
現在、空けるのが、長年のマナーのようになっていますようですが、この社会的な暗黙のルールに参加できない方々が、胸や肩、或いは背負っているディーバックにつけている人を見かけたら、ご配慮下さい。

エスカレーターで「歩かない」条例

エスカレーターを立ち止まって利用するよう努力義務を課す全国初の条例が、10月1日に埼玉県で施行されました。
前の人を追い越そうとして転倒したり、別の利用者とぶつかったりする事故を防ぐのが目的です。
ただ、条例には罰則がないうえ、エスカレーターでは後から急いで歩いて来る人のために片側を空けて乗る慣習(東京では右側を、大阪では左側を)が定着しており、実効性が課題となりそうですが、 埼玉県の「県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」では、安全な利用に向けた県の責務や利用者、管理者それぞれの義務を明記し、県は管理者に対し、必要に応じて指導や勧告を行うもようです。


エスカレーターでのキャリーケースの持ち位置

数ヶ月前、テレビの面白・ビックリ動画的番組の中で、中国の動画だと思いますが、スーツケースを持って長いエレカレーターに乗った女性の手からスーツケースが離れて、下まで転がり落ちて、沢山の乗客が転倒しパニックになる動画が公開されていました。
これは、日本でもあり得ることで、意外にエスカレーターに乗る際のキャリーケースの位置をご存じない方が多く見受けられます。
エスカレーターにキャリーケースを持っての乗る時の常識は・・・・
上りは前に、下りは後ろに置くのが常識です。
理由は、キャリーケースを落としても他人に迷惑をかけないためです。
意外と知らない人がいるもんです。
だって、JR東日本のグリーン車や、特急列車に乗務する女性アテンダントは平気で、キャリーケースを引っ張ったままの姿勢で上りのエスカレータでは自分の後ろに置いて乗っているんですもん。

ストリートピアノとは
街中などに置いてある誰でも自由に弾くことのできるピアノのことを言い、音楽を通して、音楽好きな知らないもの同士をつなげたいという意味を持っています。
イギリスの「Play Me, I'm Yours」という名で始まったプロジェクトにより、海外で人気になったと言われています。
ここ数年、街角や駅、空港、商業施設などにある誰でも自由に演奏することができる“ストリートピアノ”が世界中で注目を集めています。
東京では都庁の展望室に草間彌生デザイン監修のストリートピアノが設置されたことも記憶に新しいが、このムーブメントは東京のみならず、全国各地で急速に広がっており、ここ鎌倉でも大船駅構内に誕生しました。

ストリートピアノ in大船駅構内通路 



大船駅構内中央通路の休憩所「せせらぎパーク」にストリートピアノが置かれました。
誰でも、自由に弾いて下さい。という今、ちょっと人気のストリートピアノです。
設置期間は2021 年 8 月 29 日(日)〜11 月 30 日(火)
利用時間は10 時 30 分〜20 時 30 分
JR 東日本横浜支社と公益社団法人鎌倉青年会議所の共同企画のようです。
11月いっぱいとなっていますが、何か特別の理由があるのでしょうか?

ストリートピアノが広がる背景には、家庭で使わなくなったピアノ(休眠ピアノ)の行き先の問題であるようです。
中古ピアノを扱う業者の組合である『ユーズドピアノ協同組合』によれば、日本は世界でも有数のピアノ保有国として有名で、約1000万台のピアノが流通していると言われています。しかし、国内に流通しているピアノのうち約7割がこの『休眠ピアノ』と呼ばれる状態にあり、実際に弾かれることなく放置されています。
実際にはこれら「休眠ピアノ」は引けるような状態にするには、かなりの人手・費用・日数を要すようです。
やはり、ストリートピアノとして使われるには。それ相応のレベルのピアノのようでしょう。



これまで、2回、駅構内でピアノの音色が聞こえてきたので、寄ってみました。
2回とも男性でした。ひとりは若者、一人はオジサン。二人共に結構上手でした。
そうでしょうね、少し腕に自信がなけりゃあの場所ではひけませんもね。
同じ団塊世代西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」を思い出しています。
楽器引ける人はうらやましい、昭和23年貧乏な家庭に生まれた少年には楽器を手にして演奏するような環境は全くありませんでした。
小学校でハーモニカとか、縦笛をやった記憶も怪しいものです。
私は楽器は全くダメなのですが、カミサンはエレクトーンをやってました。
結婚前、当時流行っていた「神田川」と全く同じような世界でした。
風呂なし、トイレ共同、四畳半と三畳のアパートで暮らし始めた二人、カミサンがエレクトーンを習いたいと云います。
習うのは良いけど、この狭いアパートの階段にそんな大きなものが入るのかな、と不安で、購入予定の楽器店の人に入るようでしたら買うのでみてもらいましたら辛うじて入りました。

このエレクトーンは、過去2回の引っ越しの時まで一緒でした。
過去2回の部屋ははいずれもエレベーターのある大きな部屋でした。
現在の我が家には、楽器は何もありません。
部屋の大きさとか、搬入ルートには何ら問題はないのですが、やはり一番の懸念はご近所への音の問題と、もう一つはカミサンが高齢で一人になった時の処分のことなのでしょう。

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posted by 西沢 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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