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2021年10月04日

85歳の母親に運転をやめさせるには

朝はゆっくりと新聞を見ながらワンプレート洋朝食

カミサンが起きるのは5時30分、それから365日、結婚していらい、ずーーーと同じメニューの朝食を食べています。
ドリップコーヒー、トースト一枚、野菜サラダ、卵料理(目玉焼きorゆで卵orたまにオムレツ)、フルーツ入ヨーグルト栄養的にも、量的にも、見事、立派、文句のつけようがないも、典型的な洋風朝食ワンプレートなのです。
でも・・・一緒に暮らすようになって43年、全く変わりません。
ごく稀に、はずみなのかチョリッソのボイルが付くことがありますが、年に数回ていどです。
「たまには違う朝食をって云ってみたら」と友人は云いますが・・・
「そんなこと言ったら・・返事は解っています、私よりも1時間早く起きて、君がつくったら」と300%そうなるでしょう。

そんな訳で、私は6時半に起きます。
6時前に目が醒めても定時の6時半までベットに入っています。
理由は、カミサン一人の時間を大切にしたいと思うからです。
例え夫婦と云えども、自分ひとりの時間は必要です。
カミサンは、リビングの外に広がる公園と、観音山から登る朝日を眺めながら、ゆっくりと端から端まで新聞を読むのです。

端から端ではなく、スポーツと経済・株式欄紙面は最初から私のテーブルに寄せてありますが・・
今日もカミサンの読み終わったのを確認してから、ゆっくりと私は新聞に目を通します
今日、目が止まったのは、「オピニオン・声Voice」ページです。
やはりと云うか、新聞の投稿欄への投稿者は圧倒的にシニアの男性が多いのは昔から同じです。
参考データ引用
日経ビジネス https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00122/00028/

新聞の投書欄「平均年齢50〜60歳代」が意味するもの
2019年【7月23日火曜日 朝刊】より
◇朝日新聞「声」 20歳(大学生)、21歳(大学生)、63歳(無職)、43歳(会社員)、
         61歳(主婦)
◇読売新聞「気流」 34歳(主婦)、49歳(主婦)、60歳(会社員)
◇毎日新聞「みんなの広場」 77歳(無職)、66歳(主婦)、57歳(公務員)、21歳(保育士)
◇産経新聞「談話室」  67歳(主婦)、45歳(会社員)、60歳(主婦)、69歳(無職)、
           74歳(自営業)
◇東京新聞「発言」 70歳(主婦)、67歳(派遣社員)、62歳(主婦)、58歳(会社員)、
          37歳(小学校教諭)、72歳(英会話塾長)
この日の投書掲載者の平均年齢は54.5歳という、かなりの高さである。
約1カ月前にサンプルをとった6月18日火曜日の場合、投書者の平均年齢は、なんと63.0歳だった


意外だったのは、私達団塊世代といわれる、この統計の2019年で云えば、団塊世代の70台前半は思ったよりも少ないな、全紙、東京新聞のような偏った年齢層なのかと思いましたが、朝日新聞のように、テーマを決めての投稿がたまたま、シニア向けだったのかもしれませんが・・

この日9月25日の「声」の一文に目が止まりました。
タイトル「85歳母の運転やめさせるには」

投稿者は女性60歳 少し意訳・引用します。

「もう、あなたなんかに一生会いたくない」
85歳の母親は電話口で怒鳴った。
運転免許返納を促すたびにこのセリフを何度聞いたことか。云われると気持ちずすさむ、しかし、自分のつらい思いは我慢できても、社会に迷惑をかけるわけにはいかない。
母から嫌われる60歳の娘に出来ることはあるだろうか・・と
後略



免許返納ではなく、更新せずほったらかし
私は60歳の誕生日前に来た交通安全協会からの免許更新の通知を、そのまま破リ捨て、ゴミ箱に直行させました。後悔しない為です。
私は、自動車の運転は苦手、というより嫌いなんです。
好きな場所に止まれない、右折したいのに出来ない、首都高だって降りたい所に降りれずにする、こんな不便な乗り物はない、自分の足で歩くのが一番という
へんな性格と云うとか、怖がり屋なんです。
理由ははっきりと解っています。
傷害事故はないものの、自損事故や軽度の衝突事故はやっていて、あの程度で済んだのはラッキーだったと自覚しているからです。
そして、ヒヤリとした、あのままだったら確実に生命に関わる事故になっていただろうと云う経験も数度あります。
この投書のお母さんは、「運転は20歳の若者よりうまい」と云うし、伴侶の92歳になる父親も、母親の運転を「問題ない」と云うそうです。
確かに、そうかもしれませんが・・・このお母様過去に事故を起こしたことはなくても、ヒヤリとした事、ハットした事は有るハズです。
「ヒヤリ・ハット教育」は建設現場ではごくあたり前に、毎日のように朝礼で指示し、月に一度の現場安全大会でも、参加者に具体例を話してもらってきました。
具体的な統計は探せませんでしたが、高齢者の自損事故、重大な生命に関わる事故を起こす、起こしたシニアは、これまでに「ヒヤリ・ハット教育」を
受けていないのではないかと、運転は上手で、好きだったのではないかと、私の経験から推測します。

私は二十歳前に海外に出て、運転免許は海外で取りました
免許の試験は、現地のスペイン語による筆記試験・・・と言ってもイラストを見てのマルバツ式と、自分で持ち込んだ車で、警察署の周りを一周して、縦列駐車をするだけです。
南米の縦列駐車は、二台の隙間に頭を突っ込んで、前の車を動かし、バックで後ろの車を押しのけ駐車するのはノーマルややり方です。
ですから、路上で駐車する時はサイドブレーキは引かないのが南米流です。
パンバーは日本の車のようなおしゃれなデザインの一部ではなく、本当に車同士の保護や、牽引、自分用のがっしりしたヤツですから、多少こすった程度で警察沙汰になるなんてことは有りません。私は6年間、南米アルゼンチンでダッジのピックアップを運転していて、軽い衝突事故は何度も経験しています。

そもそも、交通ルールが日本とは違うのです。
深夜、ブエノスの大通りで赤信号で停まっていると、後ろの車がパッシングしてきます。
赤でも左右を見て行けというのが、南米流なのです。誰もこない信号で停まっていると却って、銃を持った輩に狙われる危険がうるからです。
そして、反対に小さな通りから、大通りにでる際に例え青信号でも一時停止するのは、深夜に限らず当たり前の、自分を守るための知恵なのです。

日本に戻ってきて、再就職する際に車免許は必要なので、国際免許にして持ってきたのですが、諦めました。
私の南米の運転の常識だと、日本で必ず重大事故を起こすだろうと感じたからです。
専門学校を卒業する際に、福島の免許合宿二週間で日本国内の免許を取得しましたが、都内の運転は怖かったです。
特に、大きな交差点を右折する際、自然に右折先で車を右側に寄せてしまうのです。左折は大丈夫なのですが。曲がった先が広い、対向車がこないような時、何度もびっくりした経験があります。ですから私は、反対に海外に行っても、車の運転はしません。

日本で一度だけ交通事故を起こしました。

冬の深夜の上田から上州・中之条へ抜ける峠道の長い下り車線でした。
隣にはカミサンが乗っており、この峠を下ると町中にでると云う時、下り坂の下からヘッドライトが見えたので、左側に車を寄せようと、軽くブレーキを踏んだのですが、ロツクしてしまい、そのまま、スローモーションの夢のように対向車に衝突しました。
お互いの車は運転するには支障もなく、怪我もなかったのですが、100%私の側に原因があるので、保険証などを提示して、全て保険で保証する胸の示談が成立しました。
今、考えるとお互いに怪我がなく、双方ともに車が動く状態でしたから良かったもの、今のように携帯電話もなく、事故現場は深夜の山奥、峠道途方にくれる状態に陥っていたでしよう。

あの事故(1978年)以来、私は、免許証は更新していましたが、ハンドルを握ることはありませんでした。
ですから、わたしはオートマを運転したことがないのです。
必ず左足でクラッチを踏んで、ギアを入れると云う車しか動かしたことがないのです。
毎日のように交通事故ののュースが流れます。
そしても運転していたのはきっと高齢者だろうとみていると、ほぼ90%が私よりも上の80代、90代なのです。

車がないと生活出来ない・・・と云いますが、車がなくも出来ます。
それは、都会の公共交通の便利がよくて、買い物も、病院も行きたい時間に行ける環境だから・・・といいますが
1の案、先ずはそういう環境に移り住むということを考えてみませんか?
2,の案、この声に投稿した60歳の女性の場合、免許を返納して、お母さんが動きたい時、貴方はどの程度動けるか、もし貴方が動けなかつたら
 タクシーとか、運転サービース代行の費用を貴方が負担出来るか?なんです。
3の案,安全も便利も、ほぼ90%はお金で解決できるのが、今の世の中なんです。
 車を手放すと、車の保険代、車の税金、場所によっては駐車場代、ガソリン代が浮きます、冷静に車がなくなった時、どんな不便があり、それを補うには幾らお金が必要なのか、実際に数字にするとことをやってみませんか、と私は云いたいのですが・・・

このブログ投稿は、旅先の河口湖富士ビューホテルにて書いて今朝、サーバーUPしました。
昨日は自宅からJRと富士急の移動、河口湖駅からホテルまでは、送迎ミニバスでした。
車があったならな・・・運転が出来たらなー・・・と思うことはありませんでした。
そして、今日これから、ホテルの送迎バスで河口湖駅まで向かい、ここから一日4便の富士急山梨バスを乗り継いで、朝霧高原の「ふもとっぱら」、白糸の滝
、富士山世界遺産センターと途中下車観光して、JR東海身延線の富士宮まで行き、熱海経由で自宅最寄り駅まで戻ります。
帰宅時間は夜の18:00になるでしょう。
今日は、お天気も良さそう、バスの進行方向左側に座るとずっと富士山が間近に見えるはずです。そして、車ならここに停車して、ゆっくりとこの雄大な風景を眺め、カメラに撮りたいと思うでしょう。でも一日4便のバスは下車すると次のバスは最大4時間後にしか来ないのです。
事前にネットで路線図・時刻表をじっくりと調べるのは必須です。
そして今回は幾ら調べてもバスが無い場所へは歩いて行きます。
朝霧グリーンパークバス停から「ふもとっぱら」まで2,3km、歩きなりた私達二人ですと片道30分です。
30分歩いて、富士山を間近で見れる大人気キャンプ場に40分滞在、撮影と、景色を楽しんでもトイレに行き、再び下車したバス停まで30分歩きます、そしてバス停へは、次の白糸の滝へ行くバスまで30分の余裕があるハズ。
これを逃すと、ここ朝霧高原の道路端で3時間も待たなくてはならないのです。
確かに、例えレンタカーにしても、免許証はあったほうが良いと、旅先ではほんの一瞬思います。でも、私は車は乗りません・・・だって何十年も乗ってないので怖くて運転出来ないんですから。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
ご覧下さりましたありがとうございはます。
ハワイは現在、ワクチン二回接種で行こうと思えばいけないことはないのですが、まだ帰国してから二週間の自主待機が待っているようなのと、私達のパジェットホテル定宿が休業中、何よりもパスポートがありません。
ところでZ00mの件ですが・・・
私の元勤めていた企業はzoomは社内では使っていません。
業務用の会議の内容は原則全て録画されていると思ったほうが良いという立場をとっています。何もC国だけではなく、ご存知のように米国のサーバーでもメール、SNSのチェックは当然しています。
web管理者として解るのは、サイト管理者ではなく管理者が悪意を持てば、私達のパソコン通信の中身を全て閲覧・記録されていると思ったほうが良いでしょう。
私達は専門学校のセキュリティ授業では、メールなどにパスワード・アカウントなどは絶對に書いてはいけないと教育をうけていますが、現在の若者は学校でこのような教育を受けてはいないのでしようか?
Zoomは便利です。親しい方同士の趣味のやり取りだけなら問題はありませんし、余計なアプリやソフトが紛れ込む可能性はありますが、許容範囲なら、利便性を優先して我慢するしかにいと思います。
Posted by 管理人 at 2021年10月06日 09:34
はじめまして、管理人さんより一回り下の世代の主婦です。

10年ほど前?『海外ロングスティ』で検索してこちらにたどり着きました。
以前、管理人さんのハワイ旅行記事を楽しみにしてたので、ちょっと淋しいかぎりです。

うちも子供のいない夫婦なので、『こなしあるある!』自分の
年を自覚しにくい、記念日の過ごし方などに
親近感を覚えます^^

突然で恐縮ですが、プログラミングなどに詳しい管理人さんにひとつ教えて頂きたいことがあります。

私はコロナ禍でzoomを使った交流会(趣味のサークル)よく参加しています。当初はセキュリティが甘く、zoomを使いたくない人も多かったと記憶しております。
そこで、わたしもzoomは参加するだけにとどめ、アカウントは
とらないと(メアドとパスワードだけ?!)決めてましたが

最近、自分が主催(ホスト)になって交流会をしたいと思うように
なり。また、ストアカなどでなにか教えたりできないかとかも
考えています。

ホストになるにはアカウントが必須です。
zoomの安全性、
(アップデートなどで、よくわからないものがpcに入る)
(情報を抜かれる)
Line 社もデータセンターがC国だったりですし

私の気にしすぎかもですが、

管理人さん個人的にどうおもわれますか?
ご教示よろしくお願いいたします。

長文失礼しました。
Posted by ラベンダー at 2021年10月05日 20:16
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