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2021年07月24日

外は 真夏、ハイヌーン 外出を躊躇する暑さ、下り階段が怖くなってきた

7月の臨時?連休前に銀行へ
東京五輪の開会式の前の、ソフト女子が先陣を切るコールドゲームを久しぶりに午前中からテレビ観戦してから、翌日22日から始まる、オリンピック臨時4連休を前に銀行へ行くことにしました。

この時期の連休は予想していませんでした。
どうせ、暇な予定があるようでない、リタイヤ年金シニアですから、銀行はいつでも行けるのですが、一応、現役時代からの予算内、身の丈にあった生活をする為に、毎月世間並みの25日に銀行に行き、自分の年金口座から、来月の生活費なり、必要な医療費交際費・旅行経費を降ろしに行きます。が最近は、特別な支出もなく、単純に生活に必要な金額を下ろし、公共料金振替の為の口座に入金し、その他アルバイト口座の入金確認をする程度で、早ければ30分もかかりません。今月はこの臨時連休で連休明けが26日と混むのが予想されるので、外はかなり暑そうですが、出かけることにしました。



福島の緑あふれる球場の空が晴れていたように、鎌倉・大船の空も雲ひとつなく、真っ青な空です。
昔の映画「ハイヌーン」(真昼の決闘)で使われた言葉には、なにか猛烈な暑さ、ホコリ、湿気を感じますが、今日の暑さは、空の色、風は若干ですが秋の匂いがしない訳でもないのですが、やはり、日差しの強さは7月です。

カミさんは玄関で「スマホ」「お財布」「銀行カード」「貸し金庫の鍵」「ハンカチ」そして「水筒」「日傘」とチェックが続きます。
そして、「ネー、やっぱり貴方のかぶる夏用の帽子買ってこようか」
私は即答で「いらない、丸顔にはどんな帽子も似合わない、帰って頭に汗をかく」
カミさんは「そうね、かっこいい帽子をかぶってる年寄りって先ずいないもんね」
「でも、嫌だろうけど日傘は持っていってね」

男の日傘 効用は解っています

この日、関東南部の気温は32度ていどと云われていました。
最近出かける格好といったら、下は紺のショートパンツ、上は襟付きの白のポロシャツ、履物はバリ島で買ったサンダルをもう10年も履いています。
この格好に、日傘ですか・・・まるで「山下清」ではないですか・・・
しかし、日傘の効用は絶大です。
絶対に何も刺さずに歩く炎天下の温度し2〜3度は確実に違います。
もう、この齢になると、他人からの見た目よりも、実利が優先です。
昔、ユカタンのマヤ遺跡で、ある日本のご婦人から、教えてもらった知恵です。
当時、男が日傘をさして歩く姿は日本では見たことがありませんでしたが、やがてアジアの仏教国を渡り歩くに、剃髪したお坊さんたちは全員黄色い日傘で歩いていました。

カミさんの得意なおふざけ悪口は「貴方もあの黄色い日傘をさして歩いたら、貴方の頭だったらきっとお坊さんだと思うわよ」と云います。
流石に黄色い日傘はしませんが、この季節、水筒と日傘は必須で持ち歩いています。

道端・路傍の花

家から銀行のある駅前商店街に行くルートはバス通りが最短ルートで駅まで9分なのですが・・・それは、この地に越してきた不動産屋の言葉、確かに西口のエスカレーター入り口まで9分で来れましたが、電車に乗る時間・余裕を考えたら、14分は欲しいところですが、それでもそれは17年前56歳の話、今電車の余裕を持ってとなると、20分から25分前に家をでなくてはなりません。
しかし、この暑さ、日差しでは、日陰が少ないバス通りを行かず、いくらか川に近く、日陰も多い住宅街を通って、駅の反対側に行きます。

かなりの遠回りになりますが、やはり川沿いの道は海からの風が抜けていき涼しく感じます。
そして歩道近くにはご近所が植えたのか、はたまた鳥が運んできたのか、様々な野草が咲いています。
このユリは今年初めてみました、何という名のユリなのか知りませんが、この暑さに似合う色と背景と佇まいにスマホでパチリとしました。
本当に、スマホにしてから写真を撮る機会が増えました。

階段の下りが怖くなり始めた

自宅から最寄り駅西口に着きます。
私の住む大船駅は、東口は商店街に面しており、特に今年新たなにオープンしました再開発ショッピングモールで賑わっていますし、元松竹映画撮影所のあった場所は「鎌倉女子大」となり比較的鎌倉のなかでも若い女性を見かける町ですが、私の住む西口は、昔からフラワーセンターがあるような、農村地帯、住宅地帯の裏玄関です。

ここから、駅の自由通路を通って、銀行のある東口に行きます。
大勢の人が乗り降りする東口は、大きな階段・エレベータそして、上り下りのエスカレーターがありますが、西口には上り専用エスカレーターと階段だけです。
エスカレーターは上り専用・・・とは最近まで何の疑問もなく思っていました。
お年寄りだって、下るよりも登るほうが大変なんだから・・・
しかし、ここ数年下り階段を降りる際、自然に手すりを掴んでいる自分を意識しています。
ふと、ここで足を踏み外したら重大な事故、怪我をするだろうと頭をかすめます。
もし、ここで落下し、骨折でもしたら数ヶ月、病院のベッド生活になり、その後、杖が必要になる生活になるのではないか?
まさか、自分がそんなことになるなんて・・・あくまでも想像の世界なのですが、階段を降りる時にそんな恐怖にかられことが多くなってきています。
73歳なんてこのご時世若い、毎日数千歩歩いている、自分がそんなことになる訳がない、と思ってはいるものの、用心に越したことはない。
これが老化なのでしょうか?
解っていても、まだ、下りエスカレーターには乗らず、階段の手すりに手を添えて下って商店街に降りていきました。

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posted by 西沢 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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