CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年05月13日

退職後18年を迎えて、そろそろ色々なものが壊れ始める

キッチンで大きな物音と、カミさんの叫び声が・・・
行ってみると、電気炊飯器が床に転がっています。

我が家は、リビングもそうですがキッチンも、普段何も置いておかない、見えないようにしている、他人から見るとまるでモデルルームのような生活感が感じられないような空間を心がけている・・というより子供のいない家庭なんてそんなものなのでしょう。

ですから、全ての什器・電化製品は普段は戸棚の中に収納されているので、使う度に出す手間がかかります。
別に、他人が来ることもない二人だけの生活なのですから、出しっぱなしでも、多少散らかっていてもいいと私は思うのですが、どうもカミさんの性格上許せないようです。
この時も、戸棚の奥に隠れている炊飯器を引っ張り出そうとして、床にに落としてしまったようです。
見に行くと、炊飯器の取っ手が外れ、炊飯器の外側プラスチック容器部分が破損し、内釜が転がっていました。
無理して、使えないことはないのですが、もう横浜から引っ越してきて18年にもなるので、寿命とあきらめて、新しい三合炊き炊飯器を買うことにしました。

そう、退職後ここに越して来て18年目です。

21年住んだ、横浜の集合住宅から引っ越す時に、それまで使っていた家電・家具・什器類は全て処分しました。
唯一持ってきたのは、リビングの照明器具と、ベッドだけでした。

照明器具は21年前に新居に越してきた時に、厳選した木目デザインの当時の松下の一級品で気に入っていたもので、照明器具の流行り・廃れもないし、20年で壊れる、劣化するような性質の電気器具でもないと考えた結果でした。
しかし、それは間違いでした、蛍光灯器具類のトランスやコンデンサーの耐用年数は以外と短く、数年前にLEDに交換しました

ベッドはアパートの畳生活から横浜の新居集合住宅に移る時に、大奮発してデパートの家具売り場でシモンズを購入しました。
それは、若い時代に海外で暮らし、ベッドとベッドマットが如何に大切かを経験していたからです。ベッドは素人でも解体・組み立て可能なタイプで、マットは当時、最低50年は保証と言葉を信じて購入したもので、38年経ってもマットはしつかりとしています。

テレビはまだ地デジという話が現実的でなかったので、ブラウン管TVでしたが、地デジへ対応の時に全てデジタル対応に買い替えました。
その他の家電品・電化製品は18年前と同じまま使い続けています。
エアコン・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・ミシンもアイロンもラジオも・・・
昭和生まれの団塊世代、それもエンジニア業界にいたオジサン達は、日本の電気技術・レベルに圧倒的な信頼を持っています。
車のように動くものではない、据え置き形の電化製品はそんなに簡単に壊れる訳はないと信じているのです。

我が家の冷蔵庫は未だ2ドアー冷蔵庫です。
シニア二人暮らし、あまり食生活にうるさくも、拘りもない二人生活でしは、チルド室も野菜専用室も必要ないのです。
コンビニもスーパーもホットモットも100m以内にある環境では、2ドア冷蔵庫で十分なのです。
電子レンジに至っては、色々な機能はいりません、温まれば良いのです。

エフコンの内部清掃のCMがテレビで流れており、結構な金額が云われていますが、我が家では一度もやったことはありません。
一年、ひと夏に10日使うか使わないエアコンの熱交換器にそんな目づまりを起こすほど使っていませんし、毎年使う前にフィルターを水洗いしていればあんな真っ黒な汚れた水がでてくるハズはないのです。
あれは、全く日常的に手入れ・清掃をしていない、そして、冷房・暖房を年間、一日中つけている家庭の場合のお話なんです。

ガス給湯器はどうなのか?

ガスは知識がないのでなんともし難いのですが、東京ガスはガス給湯の交換時期を10年から15年と云ってます。
以前住んでいた横浜の共同住宅群は、全て電化で給湯もセントラルでしたからガスはありませんでした。
ここでは、給湯もお風呂も床暖房もガスですから、故障・ダウンした時のダメージは大きいのですが、何度も書きますが、昭和のエンジニア出身のオジサンに云わせてもらうと、生活インフラに欠かせない、水・電気・ガスの機器が10年程度の耐用年数なんてあり得ない・・・のです。
ガス給湯器の故障で全て一括して入れ替える必要が何処にあるのか?、
電子機器の故障なら部材単体あるいは、パネルキツトの交換で2時間で済むはずです。
なんで、半日・一日かけて、総取っ替え、バルブまで取り替えし、古い給湯器の廃棄処分費まで負担しなくてならないのか?
18年目の今、別に壊れてはいませんが、いつもそう思っています。

電気製品は分かりますが・・・
なんで我が家の什器、食器、瀬戸物はどんどんと数が減っていくのか?

我が家は食事の準備はカミさんですが、食後の洗い物は基本的には私です。
食器にしても、原則・基本的には二人暮らしで、人を家に招待するのが嫌いなカミさんですから、食器は二組あれば十分。でも小皿とグラスとかは以前はセットであったものが、どんどんと失くなっていくのです。
私が洗い物で壊したり、割ったりした覚えはないので、カミさんに聞くと「形あるもの壊れる、なくなる」「いちいち、うるさい」「聞くな」と云うのでそれ以上聞きませんが、壊れたものどうしているのでしょう。

ゴミ捨て係はカミさんですが、分別・出しかたについては私の担当です。

例えば、今回カミさんが落として壊した炊飯器の出し方ですが、壊れた炊飯器家電を出す日ではなく、本体は「製品プラスチック」を出す日で、炊飯器のお釜は危険物の日です。
ネットで鎌倉市のクリーンセンターのサイトを調べれば、あいうえ順に丁寧に出し方などが出ています。
ちなみに、この日までカミさんは「製品プラスチック」というゴミの種別を知りませんでした。
すると、お風呂の蓋の古いのを捨てられずいたけど出せるかしら、と云うので調べると、50Cmをこえていても、「製品プラスチック」の日に裸で出せると書いてありました。
市民には分かりにくい、肝心なことが書いてない鎌倉市のホームページですが、このクリーンセンターのページだけはブークマークをつけております。

ものは徐々に壊れていきます。
今まではそんなことは当たり前で考えもしませんでしたが、最近は何時までこれらの家庭内の機器は修理・交換せずに持つのか?
幾らぐらいだったら修理するのか、諦めるのか?
何歳までなら修理交換する余力が残されているか?
考えるようになっています。
こんな話を友人にすると、マンションに住んでする人は分からないだろうけど、戸建てに住んでいる我々、リタイヤ世代はづっと家のことで思い悩んでいるんだよ、住もうとすれば、このままでも住めるけど・・・難しい問題さ。
確かに、それは言える、想像つく。


ブログ管理人のホームページ
団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方

  
ブログ管理人のwebサイト
2011から2019年過去のブログ
posted by 西沢 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック