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2021年04月12日

2021 春 高遠の桜を愛でる旅計画始末記

2003年、退職直後の4月の国内旅行先は、現役時代に行けなかった東北の桜ツアー二泊三日、十和田湖・角館・青森弘前城を巡る生まれてはじめてのクラブツーリズム主催の団体パックツァーでした。
どんなに、わがまま、自分勝手な社員であった私でも、4月、年度代わりは新入社員が入り、新規事業・現場がスタートする4月は休めませんでした。
ですから、退職したら先ずは、現役時代に行きたかった東北の桜を見に行きたかったのです。
当時、自分で列車も宿も計画・予約して行くという感覚、知識はなく、海外旅行とおなじく、当然のように旅行会社のパンフレット集めからスタートしてこの旅行となりました。

しかし・・・4月末GW時の青森の桜は散っており無残な姿、退職直後の私達は55歳と52歳、周りはみんな年寄ばかり(その当時は本当にそう見え、そう思いました。)団体旅行の窮屈さや、時間制限ばかりが気になりそれ以降は、昨年のGoto団体割安ツァーまでは、団体パックはフリースタイルのみしか参加してきませんでした。

高遠の桜は絶対に見逃せない




特に、今回のような桜や自然を楽しむ旅行は、開花時期とお天気が重要になります。
高遠城址の桜は、づっと行かなくてはならない桜撮影の場所として、毎年気にかけていました。
これまで退職直後から、春の季節の桜を追い求めて、日本各地を旅してきました。
高遠は気になっていたのですが、如何せん、アクセスが悪い、個人旅行スタイルではキツイ場所なのです。
鉄分が相当ある私の体質としては、出かけるとしたら高遠へり最寄り駅へは、JR飯田線になるのですが、このローカル線は超のつくほどのローカル線で、時間がかかるのです。
車は乗れない、パック旅行は嫌、と敬遠してきたのですが、二年前、JR中央線「茅野」からJR関東の路線バスがこの時期だけ復活するのを知り2年前から行こうと思っていました。

しかし、昨年はコロナ禍対策で、高遠城址公園内の立ち入りが出来なくて諦めました。
さして、今年は何度も、伊那市観光協会に電話で確認後、コロナ禍で、桜まつりは中止するが、城址公園内への立ち入りは認めるとの報告を得て開花はいつか?、お天気はどうか?、宿は何処をとるか?の問題になりました。

出発日は決めるまで
3月下旬、東京の開花宣言があった頃、高遠の満開予想日は4月7日でした。
通年の満開日よりも10日以上早い予測でした。
この4月7日に標準をあわせて、3月末日から、毎日天気予報を調べ、伊那市観光協会の開花情報を調べました。

私一人なら、日帰りも辞さないのですが、我が家の場合一心同体、必ず二人です。
そしてカミサンは今年70歳の古稀を迎え、益々、高齢者であることを意識し、宿泊施設の条件をどんどんとグレードアップしていきます。
私一人だったら、日帰り或いは高遠の民宿でも良いのですが、カミサンの条件は、上諏訪温泉の諏訪湖が見えるお部屋と展望風呂です。
おまけに、一泊ではなく二泊目は、この季節、北アルプスが綺麗に見えるハズだから、松本にも泊まりたい・・・ブツブツ・・・

宿泊を伴うとなると、その日一発勝負とはいかず、宿の予約が必要になります。
4月7日の予定が、天気予報と桜の開花状況で、二日ごとに代わり続け、その都度、上諏訪の温泉宿と松本のシティホテルの予約をキャンセルし新たな日にちに予約を入れ替えること、3回やり、4月7日出発と最終決定したのは4月4日でした。
この時、すでに高遠城址の桜は4月2日に満開を迎えており、伊那市観光協会の情報では4月7日の時点では、日当たりのよい南側は散りはじめているだろうとの情報で、まさにそのとおりでした。私達は、多少の桜の開花状況よりも、お天気を優先したのでした。

私達二人の実行計画・予算は
**********一日目****************
4月7日(水) 自宅発 05:45
大船06:00⇒06:14着 横浜 発06:17⇒06:21着 東神奈川 発06:25⇒八王子着07:22
八王子 発 07:29(あずさ1号)⇒09:07 着茅野 発9:20 JR臨時路線バス⇒高遠10:11 
大船・高遠間 @6,740円 所要時間 4時間11分
城址公園入場料 500円
観光予定
・高遠城址公園内
・勝間薬師堂周辺 しだれ桜
・白山観音からの遠景撮影
・花の丘公園から南アルプス風景
・高遠さくらホテル周辺

滞在時間4時間30分
高遠駅14:50⇒伊那北 着15:19 JR線 伊那北 発16:11⇒16:59着 岡谷発 17:10⇒17:21上諏訪
宿泊 上諏訪温泉「紅や」 朝食付き⇒二人 26,000円 
一日目交通費・入場料 @15,000円  昼食・夕食・喫茶 8,000円
一日目予算 合計 48,000円です。

**********二日目****************
4月8日(木) 宿発 09:00
諏訪観光 徒歩⇒09:30間欠泉センター⇒諏訪高島城⇒上諏訪駅10:30⇒10:34下諏訪
観光3時間予定
⇒万治の石仏⇒諏訪大社⇒下諏訪駅 下諏訪13:18⇒松本13:50 510円
宿泊 アルピコプラザホテル 9,200円 
松本城山公園観光
バスターミナル 岡田線14:35⇒14:44城山公園口 徒歩・・・展望台
・・・徒歩城山公園口16:25⇒松本駅お城口16:35
二日目 交通費 2,000円 
宿泊費 9,200 食事 昼・夜 5,000 合計 15,000円

**********三日目*****************
4月9日(金)朝食ホテル 発08:40
弘法山古墳へ 路線バス 並柳団地線
バスターミナル09:05⇒弘法山入口09:17  270円
滞在2時間
弘法山入口11:36⇒バスターミナル11:49 270円
松本13:10⇒あずさ30⇒八王子⇒16:44大船 6,750円
交通費一人7,300円☓2=14,600 
食事・雑費 5,400
三日目 小計 20,000円 
この旅の総合計 85,000円

高遠日帰りツァーは各社で主催しています。

**********HIS 日帰り・食事・観光つき  9,500***********
新宿(7:10発)⇒<高速道>⇒高遠城址公園(高遠コヒガン桜を観賞/約60分)
⇒長野県駒ヶ根市(いちご狩り食べ放題/約30分)
⇒ビアンデさくら亭(4種のしゃぶしゃぶ食べ放題の昼食)
⇒<アルプス水仙ロード/車窓>⇒
光前寺&信州苑光前寺店(紅しだれ桜観賞/約30分)
⇒<高速道>⇒新宿(18:30頃着予定)

**********四季の旅 日帰り・観光つき 9,980※***********
 ※ツインシートオプションは3,000円UP
新宿西口都庁大型バス駐車場内 (7:30発) =バスにて
= 徒歩にて高遠城跡公園 (自由鑑賞/ 約2時間)=バスにて=
=光前寺 (自由鑑賞・自由参拝/ 約60分)=バスにて=
= 新宿駅西口付近(19:00頃)

**********クラブツーリズム 日帰り・観光つき 14,490円 ***********
新宿(8:50発)--高遠城址公園(天下第一の桜!高遠コヒガンザクラを観賞/60分)【13:00頃着】
--勝間薬師堂(樹齢140年を超える古木の桜を観賞/30分)【14:05頃着】--光前寺(桜観賞/30分)
--高島城址公園(城と桜の組み合わせ※天守閣は別料金310円/40分)【15:30頃着】
--新宿(19:20予定)

**********阪急交通社 二泊三日 二人催行 一人30,000円***********
新宿駅(13:00発) 【特急あずさ】⇒ 松本駅 (16:00)
==<各自またはホテル無料送迎バスあり/約90分>==== 白馬八方温泉 <泊>
夕食:ハーフバイキング
二日目
ホテル(08:00発)⇒(約140分)高遠城址公園(滞在時間約90分)
⇒(約60分)松本城公園(自由昼食込み 滞在時間 約120分)
⇒(約90分)== 白馬八方温泉 (16:30〜17:00頃着) <泊>
朝・夕食 ハーフバイキング
三日目
ホテル==<各自またはホテル無料送迎バスあり/約90分>== 松本駅13:10発
⇒【特急あずさ・普通車指定席】 新宿駅着(15:41)

もうこの年になったら旅には拘りたい
色々なプランがありますが、何が目的なのかをはっきり見極める必要があるでしょう。
中途半場が一番いけません、欲張り過ぎもいけません。
古稀を過ぎた夫婦にとっては、Bクラスホテルのブッヘェは避けたいところですし、滞在時間も短すぎず、長すぎない自分の興味次第、宿は出来れば、洋室ツイン30平米は欲しい、シティホテル・ビジネスホテルにしても、大浴場が欲しい。
昔は、先ずは安さに大きなウェイトがありましたが、後何回の春の桜を楽しめるのかと考えると、これまでよりも料金の過多・ウェイトはかなり低くなりつつあります。

明日から連続して「高遠の桜」「上諏訪・下諏訪」「松本の桜」をブログにてご報告致します。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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