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2020年12月20日

来年2021年のカレンダーとスケジュール手帳

今年も後10日あまりで、新年を迎え、来年のカレンダーと手帳の季節になりました。
退職後の我が家のカレンダーは、ここ10数年毎年決まっています。
私の部屋のカレンダーはJVC(日本国際ボランティアセンター)のもの、カミサンの部屋はJAL(日本航空)のものと決まっています。
そして、夫婦二人の共用スペースのリビングは、無地の月めくり、白い大きな書き込みのできるシンプルのものです。
カミサンの場合、スポーツクラブの友人のお嬢さんが日本航空にお勤めなので、お歳暮代わりにいただいているもの、私のJVCカレンダーは1,600円有料のものです。

JVCカレンダー
現役時代は、翌年のカレンダーというものは、11月になると、無料の質の良いものは自然とお付き合いのある仕事関係・現場関係からいただくのが常識でお金をだして買う、と云う感覚は全くありませんでした。
会社社会を離れると、そんな習慣もなくなり「退職したのだ」と云う実感を味わったものです。

JVCカレンダーは、私が退職後ボランティア活動の一環で、鎌倉NPOセンターの広報担当者として主催した、ホームページ講座に参加された、日本国際ボランティアセンターに所属している、アジアの子供たちを支援する団体「地球の木」への寄付として有料のカレンダーを買い続けています。

 
購入した当時のカレンダーの画像は、「三井 昌志」さんと云う若手写真家の映像が使われていました。
主に、アジア・インドの人物を撮っている写真家で、彼の撮る子供たち、女性たちの瞳の輝きにに惹かれてカレンダーを購入し始めました。
その後、JVCカレンダーの画像は毎年、違った写真家の映像が使われていますが、現在でも私は三井 昌志さんのfacebookをフォローし続けています。
三井 昌志フェースブツク https://www.facebook.com/mitsuimasashi
いままでのJVCカレンダーには多くのアジアの発展途上国の美しい田園風景や、人々の暮らしが多かったのですが、アジアの掲載的な発展とともに、カレンダーの画像も年々、西へ西へと移動していきました。
バングラデッシュ・ネパール・インド・パキスタンそして中近東諸国へ
ここ数年、毎年アフリカの国々の画像が使われています。
今年のテーマは「ジャーナリスト 堀潤 が見たJVCの活動地」でスーダン・カンボジア・北朝鮮・パレスチナです。エー北朝鮮?
JVCが北朝鮮でどんな活動をしているのでしょうか?
調べてみました

1995年に朝鮮半島の東北部を襲った大雨洪水は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国土の75%に大きな被害を及ぼしたと報じられました。
この被害への緊急支援に取り組んで以来、JVCは他のNGOとともに「KOREAこどもキャンペーン」というネットワークを組み、北朝鮮の子どもたちへの支援を行なってきました。
日朝の間には歴史問題に始まり、核や拉致にいたるまで様々な課題が山積していますが、その解決をはかるための手段やルートは乏しいのが現状です。
多国間で朝鮮半島の問題を解決する「六者協議」などの政治的な枠組みがあるものの、日韓双方で対話の機運は見えず、相互不信が募っています。
JVCは育児院や託児所、幼稚園、小学校といった子どもの施設への支援を行なう一方で、韓国のNGOとも協力しながら、交流を目的とした絵画の交換と展示会を継続してきました。
現地で実際に出会った人びとの様子を日本に伝えると同時に、日本のことを相手に伝えて双方の風通しを良くし、国や政府の関係にとらわれない「人と人」との関係づくり、さらには市民の手による北東アジア地域の平和づくりを目指していきたいと考えています。
※JVCでは、朝鮮半島での活動を総称する意味で、「コリア」と呼んでいます。


なるほどね。

一方のカミサンはJALカレンダー
私の部屋とは全く趣が異なります。

新生「A WORLD OF BEAUTY」は、“Once in a Lifetime”(日本語で〈一期一会〉の意)をテーマに掲げ、自然や時間が生み出した雄大な絶景と人間が出会う一瞬を切り取りました。
刻々と移ろう時代や自然環境の中で、その時、その場所で巡りあえる風景はまさに一期一会。
世界の未知なる美しさを発見しに出かけたくなるような、旅心を刺激する写真が登場します。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、撮影は海外5か所と日本国内で行いました。
あらためて日本の自然が持つ魅力を再発見いただくきっかけとなることを願い、選りすぐりの日本の絶景地を取り上げております。


1月から12月まで、沖縄・北海道・メキシコ・ベトナム・アメリカ・UAE・インドの美しい風景のなかに、女性踊り子が一人舞う姿の画像です。
もう少し若かったら、こんなコロナの時代でなかったら、
私たちの手元にパスポートがあったのなら・・・
数年前でしたら、これらの世界の絶景の画像をみたら、ネットで場所を特定し、行けないかもしれませんが、机上で旅の計画、ルート、予算を造っていたのですが・・・

スケジュール手帳は退職後のシニアの生活には必須です

現業時代、スケジュール手帳は持っていませんでした。
1年単位のスケジュールは必要がなかったからです。
退職前の7年間は、大手建設会社に直属し、既存大型オフィスビルのリニュアル工事を担当していました関係上、数年単位のスケジュール管理となり、それまで複数の現場掛け持ちから、毎日同じ現場事務所への定時出勤で、すべて自分の机の上のパソコンでこと済んでいたからです。
25年のサラリーマン生活で、バブルが弾けてからの最後の7年間が一番充実していて、体も、精神的にも楽なサラリーマン生活でした。

退職し、鎌倉に越して来てから月単位のスケジュール手帳を使い始めました。
退職直後の数年は、海外ロングステイの候補地巡りのスケジュール、予定を優先し、空いている日本の日々を如何に、退屈せずに過ごすか、1か月、1週間の空白の日を如何に埋めるかに苦しんでいたこともあります。
やがて、海外ロングステイ、海外ミドル・リピートステイに替わり、日本での充実した日々を目指すように変化していきました。
私の1週間、1か月の予定は、スポーツ・趣味のクラブそして、鎌倉で出会ったNPOボランティアから、広報活動、webプログラム講座と広がっていきました。
それも、古稀を過ぎ72歳となった今年の春には引退し、途端にコロナ禍で大幅にスケジュール手帳の空白は増えました。

先週、買った2021年のスケジュール帳1月に書き入れる項目は
スポーツの予定日、体育館のネット予約入力日と確定日、医者への予約日、支援している団体との定例日、趣味のクラブの例会日・・・
そんなものしか在りません。例年ならここに、毎月一度の2泊3日の国内旅行のスケジュールが入るのですが、2020年12月時点では来年の旅行予定は全くの白紙です。
でも、60代の頃でしたらこの空白のスケジュール手帳は、一種の恐怖だったのですが、今は達観しています。
家で大人しく、パソコンの前に座っていても、焦らない。
1日中TVをみている生活は嫌ですが、それなら、週に一度、電車に乗って映画館で過ごし、外食しても1日3,000円で普段と違った、心豊かな世界を体験できる、ともかく、月30,000円の純粋な小遣いが余る2020年だったのです。
空白の来年の真っ白なスケジュール手帳を眺めて、五木寛之の語る林住期から遊行期に足を踏み入れようとしている私は、昔のように焦ることも、恐れることも薄れていくのを自覚している、今年の暮れです。

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posted by 西沢 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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