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2020年12月03日

みのもんたのパーキンソン病発症

テレビのワイドショーでみのもんたのパーキンソン病の発症を報じていました。
「みのもんた」の住まいのある新鎌倉山は、私がwebサポートしていますNPO団体が運営・管理している広大な緑地・公園に接しており、はじめてこの緑地公園を訪れた時に、「あの森の向こう側でみのもんたの豪邸が建設中」と云う説明を受けたことがあります。

カミサンがお散歩友達とこの近辺を歩いていて、偶然にこの建設現場付近に迷い込んだことがあり、まだ建設中なのに、監視カメラが沢山設置されていたと云い、「私はあんな不便な山奥には住めないわ、毎日のお買い物どうするだろう」と、ごくごく庶民的な感想を述べていました。

TV報道でパーキンソン病と聞いて、確かに「ケンミンショー」の司会中のみのもんたの目がうつろ状態でおかしいな、と思ったことがあります。
そしパーキンソン病と聞いて、イメージしたのは、イギリスの物理学者の「ホーキンス博士」の姿でした。
みのもんたがあのような状態になっているのか?
しかし、ネットで調べて、「ホーキンス博士」の病気とは違うのはすぐに分かりました。
ホーキンス博士の場合はALS(筋萎縮性側索硬化症)でした。
徳洲会創設者、徳田 虎雄氏も同じ病で、現在、近所の湘南鎌倉総合病院の最上階の特別室で暮らしていますし、一昨年の参議院選で当選された舩後靖彦氏も同じ病です。

みのもんたのパーキンソン病とはどんな病気なのか
ネットで調べてみて、衝撃的事実を知りました。

厚生労働省が指定する難病の一つであるパーキンソン病。
人口千人あたり1〜1.5人、60歳以上では100人に1人、80歳以上では100人に3人の有症率で、高齢者に多い神経疾患だ。


60歳以上では100人に1人
かなりの高い確率なのを知りショックを受けました。
100人に一人と云うのは1%なのでしようが、身の回りの100人の規模を表現するとき、新幹線普通車一両の座席数は80席ほど、平日昼間の山手線の一両あたりの定員は、143人です。(立っている人・座っている人を含め)が、つまり、100人に一人とは、一目見回した範囲に一人と云うとても大きな数字なのですが・・・

では、身近にパーキンソン病の知り合い、親族がいるかと云うと聞いたことはありません。
パーキンソン病ではなく、痴ほう症なら分かります。

厚生労働省の2015年1月の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されています。



では、パーキンソン病とはどんな症状で進んでいくのか?

■パーキンソン病の特徴と進行
パーキンソン病は、手足の震えや筋肉のこわばりなど、運動機能に障害が現れる病気です。
「手足が震える」「動作が遅くなる」といった自覚症状が出たら、パーキンソン病を疑ったほうがいいでしょう。
症状には、体の片側から出始め、次第に反対側に広がっていくという特徴があり、ゆっくりと進行します。
パーキンソン病になると運動障害が現れるため、動くのが億劫になって生活の質が下がり、最終的には寝たきりになってしまう人もいます。



これを見て、私たち団塊世代が今、経験している老化による運動障害、「まあ年だから仕方ないか」と同じなんだと分かります。
■代表的な運動症状

・手足の震え
パーキンソン病の初期症状の中でもわかりやすいものが手足の震えです。
手を動かさず安静にしているときに、手足に震えが見られる場合は、パーキンソン病を疑ったほうが良いかもしれません。
・手足のこわばり
手足の筋肉が硬くこわばり、スムーズに動かすことが難しくなります。リラックスしようと思っても体の力をうまく抜けず、全体的に動き方が不自然になります。
・姿勢反射(転びやすい)
体のバランスを保つことができず、姿勢を変えるときの反射が鈍くなります。いったん歩き出すと、スピードが速くなったり、方向転換が難しくなったりします。転ばないようにしようとして歩行が小刻みになり、歩行速度が速くなることもあります。
・無動、寡動
運動麻痺や筋力の低下がないにもかかわらず、日常生活の動作が遅くなります。
自発的な行動が少なくなり、筋力が低下してますます活動しなくなるという悪循環に陥る可能性があります。
初期のパーキンソン病では、身の回りのことは行えますが、症状が進行するにつれ、排泄や着替えといった日常生活に必要なことが自分でできなくなり、介護が必要になります。


■非運動症状の例

・自律神経症状
外部からの刺激に対して無意識に体の機能をコントロールする役割を担うのが自律神経ですが、パーキンソン病を患うと、この自律神経が乱れ、「便秘」「排尿障害」「発汗異常」などを引き起こします。
・精神症状
病気に対するショックやパーキンソン病そのものの症状により、うつ病を発症したり、幻覚や妄想が現れたりすることがあります。これらの精神症状は、治療薬の副作用として見られる場合もあるので、治療のために薬を服用する際は、医師によく相談しましょう。
・睡眠障害
パーキンソン病が進行すると、心身に安らぎを与え精神の安定をもたらす「セロトニン」などの神経伝達物質の分泌にも影響が及び、不眠症になることがあります。
深く眠っている時間が減ったり、眠りの最中に異常行動が現れたりしていないかどうか、注意深く観察してください。
・認知機能障害
外からの刺激に鈍くなったり、判断力や記憶力が低下したりします。場合によっては、認知症とよく似た状態になることがあります。



古稀を過ぎ、後数年で後期高齢者と呼ばれる年齢にさしかかってきている、我ら団塊世代の100人に一人ではなく、100人に30~50人は、これらに近い症状を経験しているかもしれません。
私なんて、全てそう云えばあてはまるな・・と感じています。

パーキンソン病の予防法

パーキンソン病の原因はまだはっきりしていないため、現状では確実な予防法は存在しません。
しかし、以下に紹介する方法は、病状の悪化や、パーキンソン病と関係がある脳内物質の減少を防ぐことにつながると考えられています。
●運動する
手の震えや姿勢反射など、思うように体を動かせないという運動症状が現れるため、患者本人が外に出るのを嫌がるようになりがちですが、病状を悪化させないためには、適度に運動をすることが大切です。そうすることで、筋力の低下を防げるだけでなく、ドーパミンの増加にもつながります。
●ドーパミンを増やす
ドーパミンの分泌との関係性が指摘されているパーキンソン病。日常生活の中で意図的にドーパミンを増やすことは、パーキンソン病患者の生活の質を向上させることにもつながります。
・好きなことや得意なことをする
幸福感を得られ、やる気を高める役割を果たすドーパミンは、好きなことや得意なことをすることで分泌が増えるといわれます。また、何かを達成したときの報酬により、ドーパミンの分泌が活性化されるともいわれています。達成できそうな目標を立てて、達成するたびにご褒美を得られるような設定にするとよいでしょう。
好きなことを楽しみながらたくさん笑うこともおすすめです。
・「チロシン」を含む食品を食べる
タンパク質の一種であるチロシンは、ドーパミンをはじめとする神経伝達物質の原料とされる栄養素です。乳製品やアーモンド、大豆、かつお節などに豊富に含まれていて、ストレス緩和やうつの改善効果が期待できるとされています。


ここまで、ネット上の記事・解説を読んでいても、一般的な老化現象或いは痴ほう症との明確な違いが良く解りませんでした。
ワイドショーでの「みのもんたパーキンソン病」に驚いたものの、難病とは云え、さほど恐怖を覚えるようなものではなく、何時か来る、誰にでもくる老化の一種として受け入れるしか
ないと悟った訳です。(但しいまのところの話です。)

これらの記事はhttps://www.irs.jp/article/?p=374より引用しています。
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(注)本記事の内容は、公的機関の掲出物ではありません。記事掲載日時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の情報を保証するものではございません。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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