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2020年11月22日

団塊世代の退職・定年後の毎朝の日課は、体重と血圧測定

11月も下旬になると、温暖と云われている鎌倉でも、朝夕の気温は下がっていきます。
11月初旬から急に寒くなり、夏掛けのタオルケットと毛布は、一気に冬仕様になりましたが、ここ数日はちょつと冬用寝具では暑いと感じていますが、そのままにしています。
我が家は共同住宅ですから気密性は高く、冬場でも暖房は滅多に使いません。

現在、ブログを書いている私の北西の寒い部屋でも温度は22℃、湿度は40%ですから、暖房はいりません。
暖房はガス使用の温水床暖房とエアコンがあります。
床暖房は室内の温度が上がるまで時間がかる上、ガス代が高いので、シーズンに一度で試運転まわすだけで使いません。
エアコンは2月の本当に寒い朝の30分ていど使う時がありますが、シーズンに数度ていどです。
その他の暖房器具としては、電気炬燵がありますが、齢をとるに従い床に座る動作がおっくうになりだし、ここ数年は使っていません。
特に炬燵は、一度横になると、なかなか抜け出せなくなり、1日芋虫状態になるので、自主規制してます。

故郷、信州の冬は寒かった
1年に一度ていど、生まれ育った信州の実家に帰り泊まることがありますが、齢をとるに従い冬場の帰省は少なくなりました。
子供の頃は、その地しか知らないからでしょうが、そんなに寒さは気になりませんでしたが、上京し、横浜・鎌倉に住むようになると、信州の冬場の寒さの厳しさを実感するようになりました。築40年の実家は県庁所在地の少し郊外の新興住宅地にあります。
実家を継いでいる兄と亡くなった両親が建てた80坪の大きな家ですが、両親が亡くなり、二人の子供たちが巣立って今は、兄夫婦二人だけです。
帰るたびに、実家は大きなリフォームではなく、水回りを中心に、玄関ドア、サッシ、窓、駐車場などに手に入れているのが分かります。

マンション住まいの私たちには分からない、大きなお金が毎年出費されるようで、実家を継いだ実兄の負担が手に取るようにわかります。
そんな、各所に手を入れている実家でも、信州の冬の寒さは東京首都圏でも特に温暖な湘南に住む私に、齢をとるに従いこたえます。
先ず、和室の座っての生活は、鼠径ヘルニアの手術後、一度座ってから立ち上がる時に、しみじみと体力・筋力の衰えを感じます。

55歳で早期退職後、鎌倉の現在の家に越してきてから、朝の日課として自分に課していることがあります。
1,朝いちばん、すっぽんポンで体重計に乗ること
2,朝食前の空腹時に、血圧を測ること


体重の変化
早期退職すると決めた1年前の体重はかなり太れ気味の
68キロほどありました。
社内の健康診断の際、ドクターから、メタボ状態であること、来年早期退職するのなら、170cmの標準体重の65キロ台に落とさないと、何の制約もない退職後、病院通いになる可能性大と告げられ、1年かけて体重を3キロ落とす為に、通勤経路を変え、朝はひと駅先の駅で下車し職場まで歩き、帰路は、ひと駅先まで歩く生活を1年続けて、目標体重まで落としました。
そして退職し、湘南に引っ越しました。

退職し、それまで大型建設現場の監視・制御システムを担当していたストレスがなくなり、朝の朝礼もないので、5時に起床していたのが7時になり、自宅にいる時間が長くなりました。

お昼までの時間が長く、ついつい間食・甘いものに手が伸びてゆき、体重は徐々に少しづづですが増えていき、記録しているグラフの上限値の67kをオーバーする日が現れるたびに、お昼を抜いたり、夜のお米のごはんを止めてたりの繰り返しです。
現役時代よりも、食べる量は確実に少なくなっているのに・・・
60代後半の夫婦の夕食の炊飯は今では一合カップの8分目ていどしか炊いていないのに、それでも太ります。
一番の原因は、運動不足と基礎代謝の減少であることは分かっているのですが、何を食べれば太り、何を食べないと痩せるのかを掴もうと思ってもなかなか、これだ、と云うものが分かりません。

現在チャレンジしているのが「ロカボ」です。
ロカボとはローカーボハイドレートの略で低炭水化物を意味します。
炭水化物=糖質を制限するだけの食事法で挑戦しやすいと云われてますが・・・
私は特にダイエットしなくてはならないほど太っている訳でも、血糖値が高い訳でもないのですが、グラフの数値、上昇角度に敏感になっています。
簡単ではありません。炭水化物(ごはん・パン・麺類)を食べずに何を食べるの。
高齢者年金夫婦のお昼に、脂質・糖質を少なくして、低カロリータンパク質を多くとる・・・そんな面倒な、そしてお金がかかる。
今日のお昼は、カミサンはお友達と映画へ出かけているので、一人で適当に食べます。
冷蔵庫を覗いても、あるのは冷凍食品のお蕎麦、スパゲェティ、チャーハン、ラーメン。全て炭水化物です。
結局今日のお昼は、カニカマ沢山の野菜サラダと、昨日頂いた薩摩あげで済ますことになりました。ちょっと物足りないのでと、目に付かないように戸棚のなかに仕舞っておいた、ミックスナッツとコーヒーが追加されました。
机の上の「ロカボ」を解説した本に目がいきます。
糖質とカロリーを同時に減らすと、体力や筋力が低下する・・・どうしたものか!


血圧の変化
現役時代、建設現場の現場代理人・監督として、職員、作業員の安全・衛生責任者としての業務があります。
現場事務所には血圧計の常備が義務付けられていました。
私の血圧は上は125~130、下は80~90の間を推移しており、問題はないと思っていました・・が、退職後鎌倉に越してからはファミリードクターとして近所の医院に二月に一度定期的に通うようになりました。
そのドクターから、立派な高血圧、高脂血症と宣告されました。が高血圧予備軍で、降圧剤を処方されました。
朝いちばん、朝食前の空腹時に、しっかりした正規の血圧計で測り、記録するように小さな冊子を渡されました。

11月も半ばになると、寒さのせいでしよう、夏場は上が110台、下は70台を推移してたものが、時には上限の130・85をオーバーすることが多くなっきます。
しかし、日中のドクターの検診で水銀血圧計で測定すると、はるかに低い値、正常値範囲になるのです。
これは、きっと電子血圧計と誤差であると考えたこともあり、医療関係者であったカミサンが退職しても持っている、手動水銀血圧計で図ると確かやや低くなり、正常値範囲に収まっているのですが、少し高めであることに間違いなく、医学用語で云う「早朝高血圧」であり、降圧剤は
はこの先も飲み続けなくてはいけないようです。

夫婦二人して、塩分の制限
カミサンと私のファミリドクターは違うクリニックですが、ここ数年同じことを云われています。
二人ともに血液生化学検査のクレアチニンの値がほんの少しですが、基準値をオーバーしているのです。
クレアチニンは腎機能の数値です。
私のファミリードクターはこの数値の上昇は塩分のとり過ぎ、でも一番の原因は「老化」と云い切ります。
ところが、カミサンのドクターは、このままこの値が上昇し続けると、「人工透析」になる、と脅かすのです。
どう注意すれば良いのかと聞くと、二人のドクターは同じ回答でした。
「塩分を控える、水を沢山とる」
人工透析とは大げさな、と思うのですが、あれいらい、私の食卓から卓上の醤油さしは消えました。夕食のお吸い物、みそ汁は極端に薄味、キッチンには塩分濃度計が目につく場所に置かれています。

私は、私のファミリドクターの説「老化」を支持します。
何でもかんでも、「老化」せいにするのは可笑しいですが、現実として、幾ら時代、社会の食生活、医療が変化しようが、ホモサピエンスの肉体構造はせいぜい、80歳前後の生命力だと私は思っているからです。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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