CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2020年11月09日

退職後のこの家で17年、そろそろガタが出始めた

我が家の六畳和室は、カミサンの手芸専用の部屋です。
3LDK81平米の共同住宅の間取りは、以前横浜で住んでいた、少しおしゃれな間取りの部屋割と違い、典型的な何処にでもあるような、東南面一面が広めリビング・ダイニングで、キッチンは独立型、リビングの隣に和室六畳(相当)7畳相当の私の書斎兼ベッドルームと5畳相当のカミサンのベッドルーム。
本当に絵にかいたような平凡な間取りです

この共同住宅を一度見に来た時、あまりにも平凡な間取りであるのと、価格が私たちの予算より500万オーバーしていた為、パスしたのですが、販売担当者から自筆のお葉書をいただき、電話でお断りするのも失礼と、海外ショートステイから戻ってきた頃、お断りのご挨拶に、再び
モデルルームにやってきました。

この時、建物は完成しており販売もほぼ終わっていました。
資金面でキャンセルされたお部屋があるので、実際に見てみませんか、と誘われ拝見したのが、現在私たちが住んでいる部屋です。
ダーク調のフローリングはちょっと暗い感じがしたのですが、かなり開放的なリビングからの先には、大きな児童公園と、観音山がみえます。
目の前が、市の持ち物の公園と、お寺さんの山・・・と云う事は、ここに住んですから先に、今見ている風景は先ず50年は変わらないだろうと云う事です。
それまで住んでいた、駅前の超大型物件にはない、静けさ、落ち着き、そして住所が鎌倉市と云う魅力。

最後の決定打は、「予算のことでしたら、ご相談下さい。」の一言でです。
私たちの予定していた予算内に何とか、上司を説得しますと云うのです。
但し、一つお願いがあります。3日以内に現金で払ってください。
3月の決算に間に合わせる必要があるのと、一部屋でも売れ残ると、販売経費の他に、共益費の負担と、販売用に借りている駐車場とか、諸々の経費が発生するのです。
元々、横浜の共同住宅は売るつもりでしたし、新しい共同住宅はそれを売る前に現金で買う予定でした。

そんなこんなで、退職後ジャスト1年経過した3月に現在の部屋に越してきました。
住環境、駅からの距離、部屋からの風景も気に入りました・・・が、建築屋だった私の眼からみると、全ての内装建材が安っぽいの目に付きます。
この鎌倉の地、駅から9分の立地で正規価格から13%引いた値段で買っているので、そうそう文句も言えないのですが、それでも、さすがに元横浜の20年前の共同住宅時と比べ、断熱・防音などは各段に進歩していますし、監視カメラ、宅配BOX、玄関セキュリティ、各住戸のサッシにまで
施錠アラーム、全室火災報知器と、その当時の最先端はいっていたのですが・・・
カミサンに云わせると、お友達を呼べない、安っぽさがあると云うのです。

あれから16年、その安っぽさが表れ始めています。

1,サッシの施錠アラームは、1日誰かしらいるので、必要ないのですが、5年前に壊れました。
 念のため、修理の見積もりを依頼すると、1か所1.5万円というので、そのままにしてあり
 ます。

2,キッチンのハンドシャワー混合栓が回らなくなりました。3年前。
 正価を調べると70,000もします。結局、元仕事仲間の設備屋さんに、業者価格、取替作業費
 ゼロでお願いしました。

3,トイレのウオッシュレットも壊れました。 2年前。
 何で、12,3年で、単純構造のウオッシュレットが壊れるのか! 怒り。
 これまた、元仕事仲間に頼んでいるのですが、あれから1年まだやってくれません。
 別に、特にトイレの機能はあるので困りはしませんが。

4,リビングダイニングの天井照明が点きません。
 これは、旧横浜の自宅から持ってきた蛍光灯電源のもので、旧宅で21年使ってきたのです
 から、仕方がありません。
 LEDのものに交換しました。

5,今回のテーマ、和室の和風ペンダントライトの故障です。
 今まで、16年前にこの家に越してきた時に設置した和風の丸形吊り下げペンダントライトが
 数か月前にジージー音鳴りしだし、点いたり点かなかったりしましたので、丸形蛍光灯二本
 を交換しました。
 が、治りません。どうやら蛍光管ではなく、トランスの故障、劣化のようです。
 特に、蛍光管一本でもあまり問題ないので、そのままにしていましたが、最近、目がつかれ
 るので交換して下さい、私が払うから、とカミサンから泣きが入りました。

予算は、分からないけど5,000円くらい、デザインなんて全く拘らない、明るければ良いのよ、とのオーダーです。
家の近くの徒歩圏の電気屋さんは、量販店のヤマダと、ノジマ。ホームセンターのコーナンです。でも、お店に行く前に、まずはネットで調べるのが先決です。

検索ワード「家庭用 ペンダントライト」で調べると、私のGogleはいの一番にAmazonを表示します。おしゃれなものから、ごく一般家庭用まで、上は数万円から、下は3,000円台まで、全てLEDです。
Amazonと楽天と価格コムをざっと眺めてから、近くのノジマとコーナンに行ってみました。
ノジマは全く問題になりませんでした。
ほとんど、照明器具を展示していないのです。顔見知り店員さんに話を聞くと照明器具は売り場面積をとる割合に単価がやすいで、面積単価売り上げ的には、最小限のものしか置けないのだそうです。却って、ニトリのほうが、家電屋よりも多数展示しているとのことでした。
ニトリは近くにはないので、お隣のコーナン行くと沢山、何種類も展示していました。
しかし、圧倒的に高い・・・
予めネットで調べて、同一型番と比べてみると、20~30%は確実に高いのです。

自宅に戻り、ネットでいろいろと調べました
電化製品を買うときは先ずは価格コムを最初にしらべますが、カメラ・パソコンなどの規格が解っているものに関しては、一番安く、信頼できるサイトですが、こと家庭内の家電品に関しては、扱っている商品は少なく、スペック比較のページも貧弱でした。
楽天も同様、或いはそれ以下のサイト構成で、ごく一般的なものしか扱っていませんでした。

最終的にはAmazonで買うことにしました。
Amazonは日本で法人所得税を払っていないと云うことで、若干の違和感はあるのですが・・・

なぜアマゾンは日本で法人税を払っていないのか?
なぜアマゾンが日本で法人税を払っていないのか、「日本の国税当局とアマゾンの対立の構図」的な話は、ビジネス誌などでいろんな方が紹介しています。
日本の国税当局と、アマゾンの間で、税法の解釈面で対立があったというわけです。
確かに、日本の国税当局とアマゾンの間では、税法の解釈について齟齬がありましたし、表面的にはそれがこの問題の要因だといえます。
が、この問題の本質は、実はそこにはないと思われるのです。

「アマゾンが日本で法人税を払っていない」ということが、広く世間に知れ渡ったのは、2009年のことです。東京国税局が、アマゾンに対して140億円前後の追徴課税処分を行ったことがきっかけです。
東京国税局は、日本で法人税を払っていないアマゾンに対して、「日本国内での販売収益に関しては、日本の法人税を払うべき」と指摘したのです。
このニュースが報じられたとき、「アマゾンは日本で税金を払っていなかったのか」と世間で騒がれました
 
外国企業であっても、日本で商売をし日本で収益を上げている会社は、原則として、日本で法人税を払わなくてはなりません。
アマゾンがなぜ日本で法人税を払っていなかったのか? 簡単に言うと次のようなことです。

日本での販売業務は、アマゾンの日本子会社である「アマゾン・ジャパン」と「アマゾンジャパン・ロジスティクス」が主に行っています。
「アマゾン・ジャパン」と「アマゾンジャパン・ロジスティクス」は、アマゾン本社から販売業務を委託されているという形になっておりますが、システム的に会社の利益のほとんどがアメリカ本社に吸い上げられる形になっており、日本ではほとんど利益が残らないのです。
そのため、アマゾン・グループは日本で法人税を払わなくなっているのです。
それに対し、日本の国税当局は、アマゾン本社が日本から得ている収益は本来、日本で納税すべきとして、課税に踏み切ったのです。

アマゾンのアメリカ本社はアメリカで納税しており、「日本で納税すれば二重課税になる」として、日本の国税当局に異議を唱えました。
そして「日米の二国間協議」を申請したのです。要は、「アメリカ本国の税法に従って納税しているので、文句があるならアメリカ政府に言え」ということです。
それで、実際に日本とアメリカの二国間協議になったのです。その結果、どうなったのか、というと…、日本が全面的に譲歩する形になったのです。。。


6畳用 2900lm ホワイト LP-A60D(W)
単純な吊り下げペンダントライトですから、カミサンの云う通り、デザインなんてどうでもよく、価格と明るさで選びました。
電気的構造は単純ですから、メーカーによる品質の差はほとんどなく、機能としても調光機能、リモコン操作のあるなし程度で数千円の差が発生しているのです。

私たち夫婦の間での金銭感覚に大きな差はなく、ましてや公的年金だけが収入のシニア夫婦には、極端に明るくなった和室にカミサンは大満足しています。

明るくなったせいと、器具の取り換えで天井を見上げたせいで、16年たった天井のクロスの張り合わせ部分の小さな剝がれが気になってきました。
さて、これをどうやって修復しましょう。
和室のペンダントライトを交換する際に、カメラ撮影用の小さな脚立の天場に立つ際、少し危険を感じました。
カミサンの肩に手を置いて、少し体を安定させての作業となりました。
TV番組などで、シニア家庭のサポートボランティアに電球の交換を依頼するのを見ていて、なんでそんな簡単なことができないの?と不思議に思ってみていましたが、古稀を過ぎると確かに、高い場所(たったの30センチの高さなのに)に不安を感じる年齢になつたのを実感しました。

建設現場でのご挨拶 今日もご安全に

ブログ管理人のホームページ
団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック