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2020年11月02日

チェンマイロングステイ頁のアクセスがゼロになった日

2003年、早期退職した年に自己都合退職の為、失業保険がもらえるのが6か月先と知り、少しでも早くもらえる方策を考えた時、ハローワークから、職業訓練の講座の受講を勧められ、受けたのが「Webエンジニア科」でした。
元々、仕事柄システム構築に携わっており、web言語の初歩のhtmlは少しいじっていて、すんなりと講座になじめました。
「団塊世代の定年後の過ごし方と海外ロングステイ」はこの講座の卒業制作で作ったものの延長・継続です。

時は2003年、これから数年後に来る団塊世代の一斉退職が社会面を賑わかしていた頃、第二次海外ロングステイブームの火の手が上がり出していました。

第一次海外ロングステイブームは、日本人退職シニアの定年後の生き方として、プラザ合意の後、政府指導のシルバーコロンビア計画があり、ゆとりのある世代の南スペイン移住がもてはやされました。しかし、スペインのユーロ参加による物価上昇と、日本人が西欧・ラテン社会で生きて行く難しさで自然消滅しました

その後起きたのは、第二次海外ロングステイブームです。
団塊世代の定年を迎えた2008頃から、これまでの白人国、オーストラリア、カナダのリゾートではなく、夫婦ともに国民年金の範囲で暮らせると云う幻想のなかで、アジアの国々が注目を集め、特にタイのチェンマイが人気を集めていました。
一つには厚生年金なら貯蓄も出来る国として定年後世代が集中しました。

チェンマイへは、現役の頃観光として何度も足を運び、退職後は、ロングステイの候補地選びと云う目で訪れています。退職後のロングステイ地として、私のサイトでは絞って次の国・地域を主に紹介、更新してきました。
インドネシア・バリ島
マレーシア・ペナン
タイ・チェンマイ
台湾・台中
ハワイ・ホノルル です。

サイトが拡大し、多くの団塊世代、および退職予備軍の皆さんがアクセスするようになると、各地に実際にロングステイ、リピートミドルステイされている方からの情報投稿が増え、益々充実したサイト・ページになっていきました。
一番アクセスの多いページは
1位 ハワイ・ホノルル   最高 5,000pv/day
2位 マレーシア・ペナン     1,500pv/day 
3位 台湾・台中         1,000pv/day
4位 タイ・チェンマイ      1,000pv/day
5位 インドネシア・バリ島     500pv/day   

ハワイ・ホノルルに限ってはロングステイ情報だけではなく一般の観光情報が多く掲載していますので、あまり他の地域との比較は出来ません。
この数値は最高アクセス時です。
これらの数値が徐々に下がり出しました。
理由は私がパスポート更新せず、海外旅行を卒業した年、2013年からです。
インターネットの検索を握っているのはgogleです。
検索順位に大きく影響しているのは、更新頻度です。
如何に新しい情報を掲載しているかが、検索順位に影響を与えます。
ITの変化は日進月歩で、昔は、更新日の変更で対応できましたが、今はページ内全分の何%が更新されているか?まで判定しています。

私のサイトのロングステイ候補地のページは確実に毎年、毎月下がり続けてきました。
しかし、サイト全体アクセスは、「定年後」の不安、お金、仕事、旅行、みんなどうしているのだろう等から、ほぼ横ばいが続いています。
7年以上更新してこなかったページの2019/10アクセス数値の変化は

1位 ハワイ・ホノルル   最高 200pv/day
2位 マレーシア・ペナン     100pv/day 
3位 台湾・台中          60pv/day
4位 タイ・チェンマイ       30pv/day
5位 インドネシア・バリ島     25pv/day 

そして今年、3月コロナ禍以降は海外渡航がほぼ不可能になったのが原因で
1位 ハワイ・ホノルル   最高 93pv/day
2位 マレーシア・ペナン     35pv/day 
3位 台湾・台中         18pv/day
4位 タイ・チェンマイ      14pv/day
5位 インドネシア・バリ島     17pv/day
 と、どんどんし半減していきました。

一番減るカーブが急激なのがチェンマイです。
10月17日、ついに1日のアクセス数0を記録しました。
17年間、webサイトを見続けてきて、1日のPV値がゼロは初めてです。
チェンマイのサイトはその後、10近辺を推移していますが、数千単位のページをこれまで構成してきた経過から100以下はほぼ評価に値しないのと同じなのです。

理由は何か?
1,一番大きいのは、コロナで海外渡航が出来なくなったこと
2,タイの経済発展で、日本の年金だけで優雅なリタイヤ・ロングステイ生活が出来ないと、
 日本人が悟ったこと
3,17年前、サーズの頃、タイの普通の人が観光で、日本に旅行くることは想像も出来ませ
 んでした。
 経済発展で、中産階級層が構築されてはているのでしょう。
4,アジアのLCCの発達も大きいのでしよう。
5,この記事を書いている日、バンコクで現王室体制にたいする反対デモが報じられていました。
 信じられません。タイの普通の国民が王室に対して街頭デモをするなんて、前プミポン国王
 の時代では考えられない出来事です。
 国王の生まれたのは月曜日、ほぼ国民全員が国王の生まれた毎週月曜日の色、黄色の
 Tシャツ着て通勤していたバンコクの市民がデモとは。

2020年の現在のアクセス数推移は減少気味



タイに限らず時代はどんどん変化していき、団塊世代は年老いていきます。
2020年のサイト日計を公開していますが、確実にコロナによる海外旅行が出来ない影響を受けて
いるのと、同時に団塊世代の高齢化を表していると思われます。

サイトの終活を考える
今、2003年から立ち上げたサイト「団塊世代の定年後の過ごし方と海外ロングステイ」の終活を考えています。
立ち上げてから20年、2023年、団塊世代の私たちが後期高齢者となる年、みんなの掲示板とBLOGだけを残して閉鎖する予定です。

今回、チェンマイのアクセス数について取り上げいますが、これを書いていて、BBSの投稿者「タイ在住者」さんの動向がきになります。
今年の春、チェンマイの生活を清算して、日本へ帰国予定していたのが、今回のコロナ禍でフライトも飛ばず、日本側も帰国者の制限を行っていますが、今、どういう状況なのでしょうか?
差支えない範囲で、現状をBBSにお知らせください。

飛行機と云えば、退職後、成田空港の入国時優先誘導員になられた、「くろとごまさん」如何しているでしようか?

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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