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2020年07月27日

悩みのるつぼ 団塊世代男性の男の卒業時期は

朝日新聞土曜版の「悩みのるつぼ」欄で回答者が上野千鶴子さんの回は必ず目を通しています。
その理由は一つは
彼女は1948年(昭和23年)生まれで、全く私と同じ同学年の団塊世代であるとことと、彼女の執筆活動を支えるジャーナリストの一人、中澤まゆみさんも同郷・同学年のweb上の知人で、私のサイトでも彼女の著作を紹介していることにも寄ります。
男おひとりさま術

理由の二つ目は
上野千鶴子さんの相談者への回答を読むと、私と同世代(70才古稀を迎えた)の女性たちの家庭・家族・配偶者への姿勢、考え方、向かい方が解ります。
ふーん、そうなんだ、同じ世代の団塊おばさんたちはそう感じ、そう思っているのだと。

今回の相談者は70代男性 相談内容は

退職後無趣味の似たもの夫婦で、昼間は仲良く、ルーチンワークを分担し、買い物、病院への送り迎え、洗濯物取り込みなどをしています。
しかし、夜になると妻の態度は一変し、主婦としては家事はするし、子供・孫に対しての母親としての役目は同じであるが、妻としての相手は卒業したと、古稀を過ぎた頃から、指一本触れさせません。
私は流石に、セックスは無理でも、時には手ぐらい握り、ハグあっても良いのではないかと思うのですが、拒否されます。
おっさん化した、妻を女に戻す方法はないでしょうか?


上野千鶴子さん回答概略

この相談者中には書かれていないことがたっぷりあると想像します。
これまでに不倫したり、風俗に嵌まった前科があるのではないですか?
「男なら当たり前」とあなたが感じていることでも、妻はしつこく覚えていて決して忘れることはありません。
おっさん化した妻を女に戻す! そうおっしゃっていますが、その前に、妻が貴方にとって女だったことがありますか?
そもそも、セックスが気持ち良いものだと、妻が感じたことがあるでしょうか?
<中略>
どうやら、お二人は同じ寝室を共にしているようですが、妻にさらなるストレスをかければ、次は妻は別寝室、更に別居、最後には家庭内別居、離婚調停を要求しかねません。
<中略>
もし、あなたがあちらのほうが役に立たなくても、性欲は妄想の産物ですから、メディア系の性商品が各種取り揃えてありますから、そちらで発散して下さい。


流石、上野千鶴子さん流の回答ぶりです。
解ります、40年以上連れ添った70代のご夫婦なら当たり前のことなんです。
しかし、団塊世代の男性の間では、昔、見聞きした伝説的な逸話が頭の名に残っています。
江戸時代の名奉行、大岡越前が難事件の裁きの参考にと、年老いた母親に、「女性の性欲って年取ってあるものか、どうか」と語りかけた時、母親は何も言わずに火鉢のなかの灰をかき混ぜてた・・これを見て大岡越前は「灰になるまで」と理解・納得したと云う都市伝説的な逸話を。

老齢にさしかかる男性の間では、どんなに親しい間柄でも、下半身に関わる話題に関しては、酒の席でも口にしません。
日本の社会では、年老いたら綺麗に枯れていくのを美徳としているので、己のなかの性に対する欲望・執着を外に現わすことが出来ないからです。
しかし、そんな事がないのは、時にはマスコミで、地位・名誉ある功なった老齢男性の性に関する、スキャンダルとして報道されるとおり、男性こそ、「灰になるまで」なのは、私が横浜の風俗店関連のwebサイトのサポートをしている・・・していたが正解・・ので現実に見ています。

今回のコロナ禍騒動で、横浜の風俗街の大手は自主的に閉店しましたが、ほとんどのお店は自粛せずに開けていました。
私が担当していた3軒も営業していまし、その他の多くのお店はやってました。
私が最後に実店舗に出向いたのは2月末で、そこからは全てリモートサポートに徹しましたが、先月、お店のNO,2が長期欠勤が続いているのでマネージャーに電話で聞いたところ、明確な回答はありません。名簿リストから外しますか、との問いに、『否、残しておいてくれ』との返事で
それ以上は、私も問いませんでした。
古稀を迎えた現在、私もこの相談者と同じ「灰になるまで」かもしれませんが、そろそろこの街・業界から身を退く、良いタイミングかなと判断しました。

男として、ちょっぴりさみしい気は勿論あるのですが。
また、一つ卒業が増えてしまいました。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方

  
posted by 西沢 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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