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2020年06月18日

アベノマスクが届いた、自粛から自制に切り替わる日に

実家・信州の兄との新しくパソコン立ち上げサポートでの電話のなかで、実家の長野市はアベノマスクも、コロナ支援金もとうの昔に届いているとの話です。
エェー、神奈川県・鎌倉市は友人に聞いても、近所に聞いてもまだ届いていません。
コロナ感染者の少ない地方・田舎より、感染者の多い、必要とされている関東首都圏、それも神奈川県の我が家には音沙汰もありません。

6/15(月)東スポWeb 配信
アベノマスク 配布おおむね終了 この日届いたとの声も多数」の見出しです。

安倍晋三首相(65)が新型コロナウイルス感染拡大防止策として打ち出した各世帯に2枚ずつ、約1億2000万枚超の布マスクの配布が15日までにおおむね終了した。厚生労働省の公式ホームぺージ内「布製マスクの都道府県別全戸配布状況」でも「全国で概ね配布完了」と明らかにしている。
安倍首相が布マスクの配布を表明したのは4月1日。使い捨てマスクの入手が困難になっており、国民の不安をやわらげる狙いがあった。
当初は5月中旬の配布完了を目指したが、一部に不良品が見つかったことで検品態勢を強化するなどしたため大幅に遅れ、その間に使い捨てマスクの品薄状況は徐々に解消されていった。
もともと評判が悪く「アベノマスク」とやゆされた布マスクの全戸配布は、政府の対応の遅さの代名詞ともなった。
この日もツイッター上では「やっとマスクが届いた」との報告が多くあり、感謝の声の一方で「記念」として使わずに取っておくといった声もあった。



6月17日の朝、新聞をとりに集合住宅のポストボックスの中に届いていました。
よく見ると、この包装された「アベノマスク」の表面をみると、我が家の住所も、私の名前もありません。
そうか、日本全国の全所帯への配布と云うことで、住所などのラベルは必要ないのだ・・・
郵便局は、管轄内の各家庭のポストにただ投げ込むだけでいいんだ・・・確認もなしに。

なのに、どうして4月1日から開始して、5月中旬の予定で届いたのが6月17日で2ケ月以上もかかったの?
そして、どうして各所帯2枚なの?、子供やお年寄りのいる多人数所帯では足りないじゃないか?
都会では一人暮らしの所帯が多いと云うのに、二枚貰ってどうするの?
カミサンの友人の間では、貰っても必要ないから何処かに寄付しようと思って、医療機関や保育園などに連絡しても何処もいらない、と云っているようですし、
そもそも、この愚策に幾らかかっているのか

Yahooニュース配信

新型コロナウイルス対策で政府が配布する布マスク(通称アベノマスク)の費用内訳と、多額にのぼると指摘されている「余った金」の使途について、14日の参院厚生労働委員会で厚労省が説明した。
質問に立った社民党の福島瑞穂党首も公式サイトに議事録をアップして報告している。
厚労省は答弁で、令和2年度予備費からの233億円のうち、「購入については効率的な執行に努力」した結果として「91億円の見込み」と説明した。
さらに「印刷パッキング等費用19億円」+「郵送費14億円」+「検品費用が約8億」+「コールセンターなど諸経費0・6億円」=「計約41億」とした。
福島氏が「残りのお金、どうするんですか?」と、予備費233億円についても、100億円が残る計算となることを聞くと、厚労省は「この予算は感染症対策費の中の健康対策関係業務庁費という費目で計上してますので、その予算の趣旨、目的等に照らして適切に判断をさせていただきたいと思っております」と述べた。


住民税非課税所帯の上、年金生活で一般国民の皆様に比べて圧倒的に税金金額が少ない我が家でも、このような無駄・無策と思われる、内閣府の税金の使い方には不満・不安をいだいています。

そしてコロナ自粛生活から自制生活へ
政府による緊急事態宣言が解除され、町に人出が戻ってきたとニュースで報道されても、神奈川県、そして鎌倉市では、公共施設の利用制限の解除は遅く、ようやく先週から少しづづ、制限付きで利用できるようになってきました。
・私たち市民活動団体が利用する、NPOセンター会議室
・市民が利用する、図書館・公民館の集会場
・早く再開を待ち望んでいましたスポーツ施設、体育館。
そして、自宅近くの散歩コースの神奈川県立大船フラワーセンターも、当初のアナウンスがあった8月再開から、急きょ今週から入れるようになり、ちょうど花菖蒲の季節なので、カメラをもって行ってきました。



3密を回避するとは云え広い、大気の下の公園、植物園がなんで閉鎖されなくてはならなかったのか、不思議で仕方ありません。
ここは、元々神奈川県で経営していたものを、第三指定管理者として「日比谷花壇」が受注・営業しており、今まで高齢者が100円だった入場料を値上げしたのにも関わらず、指定管理を受注した「日比谷花壇」にとっては営業的には痛手だったでしょう。
ここは、緑の安息の場を求めて、高齢者が半日集う場所なのに。
この日は、再開を待ちわびていた多くの高齢者の皆さんが、大きなカメラ・三脚をもって来ていました。

明日19日より、県をまたいでの移動制限が解除されます。
しかし、観光は別・・・と云っても、大手旅行会社が主催・募集するツァーはまだ大手を振って出来ないものの、個人レベル、個人の都合による県をまたいでの移動は、特別、申請とか証明をする必要があるハズもなく、再び人の移動は増えていくでしょう。
posted by 西沢 at 08:03| Comment(1) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
アベノマスクは使わなくてもタダで貰えるので、愚痴はこぼしても愚作の追及はしないでしょうね。

政府は国民が納めた税金を大所高所の見地から執行するならまだしも、保身のためのパフォーマンスでは納得できません。
中東のようにオイルマネーが潤沢な国なら許されるかもしれませんが、約1,100兆円の借金を抱えてすることではありません。

戦争を経験しない我々団塊世代が慰安婦や徴用工問題で、肩身の狭い思いをしなければならないのは、報道統制されて侵略戦争に引き込んだ政権によるものです。
同じように、今回の愚作も次の世代の重荷になるのです。

熱し易く冷め易い国民性ではありますが、こうした事実を忘れずに「党利党略を忘れ、国益を思う」リーダーを選出しなければ、過ちを繰り返すのではと心配になります。
Posted by ロッキー at 2020年06月18日 11:14
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