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2020年06月06日

コロナ特別定額給付金申請書が届いた、アベノマスクはまだだが

6月3日、郵便受けに、市健康福祉部から封筒が届いていました。ようやく・・・と云う感じです。
令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定されてから、45日かかったことになります。
でも、アベノマスクはまだ届いていません。

早速、開封して申請書をチェックしました。
当初、このコロナ支援金はマイナンバーカード登録者は、オンラインで申請できると知り、直ぐにネットで見てみてそう、簡単ではないことが解りました。
私の場合、登録IDとログインパスワードは解っているものの、カミサンは更新登録の際、窓口で現状では必要ないと云われて、パスワードの登録をしていませんでした。
そんな訳がないと、調べるとマイナンバーカード受取時に設定した暗証番号とは別に、署名用電子証明書用の暗証番号が必要だったのです。
窓口の臨時職員は、それを丁寧に説明していないのです。

それにも増して重大な問題は、マイナンバーを使ってのオンライン申請処理に必要なものは
1,マイナンバーカード読取対応のスマホ(又はPC+ICカードリーダ)が必要になります。
 そんなことは知らなかったし、今回の申請の為に新たに買うのも癪に障る。

2,「マイナポータルAP」のインストールが必要です。
 マイナポータルAPとはマイナンバーカードを利用して、行政サービスログインや電子申請時の署名等を行うアプリケーションです。
 同じシニア世代の男性としては、かなりPC・ITに詳しい、日頃、接している私でも面倒くさい、と思わせる手順でした。
結局、このアプリを請け負った請け負った会社は、あくまでも、国税庁などの税金申請の際、マイナンバーカードを使うことを前提に造ったのでしょう。まさか一般的な国民・庶民が使うことを想定しておらず、ネット上認証に必要な当たり前の手順・セキュリティを前提としたものを作り上げていたのです。

今回の報道でもありましたように、今回のコロナ特別定額給付金をオンラインで申請する人たちは、あまりネットに慣れていない一般庶民の為、誤記・ミス入力が多く、行政職員がいちいち手と目での再確認作業が必要になり、大幅に処理が遅れ、郵送申請に切り替えるように促している、というIT先進国日本にもあるまじき失態をさらけ出しているようです。

さて、そのペーパー申請書が届き記入することにしました。
ただ単に、自分所帯名を確認し、振込口座番号を書けば良いだけと思っていましたら、裏面をみると代理申請を行う場合と記入例がありました。
その欄の下に申請者本人確認書類という欄が目につきました。
1,運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証・年金手帳・パスポートのいずれかのコピーを貼り付けて下さい。

2,振込口座の番号が記載されて、通帳あるいはカードのコピーを貼り付けて下さい。
と、ありました。
これって、代理申請する時に必要なの?、本人が申請する時に不要なの?判断に迷いました。
申請書の裏面A4用紙に一枚に、一緒に書かれているので迷うのです。
本当にお役所仕事・・・、自分たちは迷うはずがない・・のです。

ネットで調べて、本人申請でも、本人を証明いるコピーと、銀行口座番号が解るコピーが必要だと解りました。
と云うことは、この2つのコピーが必要です。そして、そのコピーの大きさは、この申請用紙の所定の場所に納まる大きさでなくてはなりません。
1,コピーは何処でするか?
一番考えられるのは、近くのコンビニですが・・・
一般の人は、あまり深く考えないでしょうが、コピー機はスキャンした画像を一時的に内部に記録しておく機能を持っています。
悪意を持てば、このコピー機に残されたデータを悪用、取り出すことは可能です。
但し、コンビニ店員では無理でしょうが?
コンビニでコピー機を使った時、原稿の取り忘れ、置き忘れにご注意下さい。

2,所定の大きさにどうやって再加工するのか?
一般的にコンビニのコピー機では、用紙の大きさの選択のみしか出来ません。普通はA4
そして、スキャンデータは、原画の等倍が基本設定です。
等倍にした場合、指定サイズよりもかなり小さくなり、番号の読み取りは厳しくなります。
でも、一般庶民、年金シニア世代では他に方法は見当たりません。
役所はあくまでも、体裁を整えるだけが目的で、コピーされたものと、記入されたものを本当にチェツク・比較する気はないのではと疑ってしまいます。

では、PCのハイエンドユーザーであり、グラフィックの知識のある私はどうしたか?
自宅PCにつながっているプリ―ター・スキャナーを、photoshopで立ち上げ、データを画像として取り込み、その画像を指定されたサイズに加工し、番号を読み取れる範囲までアンシャープマスクで鮮明化させました。

こんな面倒くさい作業を、一人暮らしのお年寄りがするでしょうか?
少なくとも、我が家のカミサンでは出来ない。誰かにやってもらうと云ってます。
もしかすると、これにつけ込んで、望外な手数料をとる輩が現れても可笑しくないでしょう。
実際に、税理士や行政書士がすでやってるかもしれませんし、こんな手間をかけるなら、10万円なんていらないわ!と云うご婦人がいるかもしれません。
もしかすると、財務省はそれを狙っているの?

自宅前の公園を歩いていると放課後で遊んでいる子ど達の会話が聞こえてきました。
「10万円って俺のもの!、何に使おうかな」
子供たちにも、ゼロ歳の子供にも、年金が豊かな老人にも、必要なのでしょう?
それとは別に、まだアベノマスクは届いていません。どうなってるんでしょうか?

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posted by 西沢 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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