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2020年05月03日

コロナ巣ごもり生活 昼間から「草津の湯」で読書三昧 文芸春秋5月号の北朝鮮の暴露話と武漢の女性医師の話

GWは「我慢ウィーク」と云うナイスネーミングですが、一体いつまでガマンを続ければ良いのでしょうか?
元々、私たち365連休の身ですから何時もの生活の延長と考えれば良いのでしょうが、何時もとは云っても、これまでのの17年間リタイヤライフにはそれなりに予定・スケジュールがあったのですが、今回は全く、明日もその先の「きょういく」・「きょうよう」がない状況です。
この外出自粛生活が始まった頃は、5月からは再開するであろう市民活動団体や、NPOセンターのwebページ更新プログラムの下準備にとりかかってきていましたが、必要となるメニュー・デザインの打ち合わせが出来ずに全く進みません。
古稀を過ぎると、自分のこれまで作成して来たデザインセンスに、自分自身が疑問を持つようになり、やはり、相手先担当者のフェースtoフェースで話しをし、相手の意見・考えを引き出さないと進まない事と、何事にも閉め切りや、最終目標日がないと、自分でも苛立ち、ストップしている状況です。

一日二日なら何とかなるものの、一か月の長丁場になるであろう、このコロナ巣ごもり生活、何に活路を見出せば良いのか?
現在の午前中はの日課として
1,私はパソコンを開いて、今朝の体重・血圧と簡単な昨日の記録メモ、そしてメール・facebookのチェックに、ブログ原稿の準備にとりかかります。
カミサンは掃除・洗濯の後は、趣味の手芸なのですが、これだけ長く続くともう造るものがなくなってしまったと云います。

2,先ずは健康に過ごす為に、午前・午後と二回、カミサンと二人ネット中継によるラジオ体操をしています。
一人ではしんどいのですが、二人ならなんとか続けられます。
辛うじて、午前中はここまで、後は今日のお昼はどうしよう・・・となります。

問題は午後の長い時間です。
私は、退職後は必ず昼寝をすることを日課としています。
特に最近、夜間頻尿の周期が短くなり昼間、眠くなることが多いので必ず30分の昼寝はマストです。TVを見る、本を読む、ネットで映画を見る、近所を散歩する・・・
本を読むが一番心落ち着く過ごし方なのは、このコロナウイルス巣ごもり生活のなかで解ってはいました。
しかし、・・・もう読む本がなくなってしまったのです。

政府の緊急事態発令、外出自粛が出る前に、こうなるであろうと、沢山の本を確保しようとブックオフに行き、カミサンは5冊、私は3冊買ってきており、読み終わったら、散歩を兼ねてショッピングモール内のブックオフへ出向こうと思っていたのに、新刊書店はOKなのに中古本書店は、生活するには必要な業種と見なされずに、営業自粛となってしまったのです。
これは大誤算となりました。
鎌倉市内大船地区の新刊を扱う本屋さんは書店業界の不況で次々に閉店し、2軒だけしかありません。そのうちの一軒は、駅ビルルミネ内なので、ここも閉店、唯一セイユーの本屋さんだけです。新刊ハードブツクは高くて手が出ませんし、文庫も結構な値段で、よほど読みたいと思うものでないと、年金シニアは買えません。

そこで、一昨日カミサンが買ってきたのが「文芸春秋」960円です
カミサンは女性には珍しく(※セクハラ的表現だと理解していますが)、婦人公論とかの堅めの本をよく買ってきます。
何でと聞くと、カミサンの答えは「コスパよ」です。
何なの本のコスパって?「記事の量と、質と、話題性と、値段よ」
美容院で読むような芸能人ゴシップ記事やペラペラの内容の女性向けの週刊誌に450円払ったり、貴方が好きなお色気や、シニア向けの記事満載の週間現代520円よりは、記事の内容、ページ数を比べたら、少なくとも一週間は読める、「文芸春秋」はコスパ的に安いわよ。と云うのです。
確かに、カミサンは、朝は私より1時間早く起き、二人の朝食を造り(365日メニューは同じですが・・・)、一人ゆつくりと私が起きて来るまでの1時間かけて新聞を読んでいます。

さて、では今週はカミサンが読み終わった後、じっくりと「文芸春秋」を読みましょう。
そして思いついたのは。いつも夕食後にお風呂のなかで1時間、半身浴の状態で本を読んでいるのですが、カミサンの提案で、「どうせすることがないのだから、お風呂の時間を豪華にゆったりと過ごしましょう」とお風呂の設定温度はぬるめの39℃にして、湯量は半身浴用に胸まで、換気は外気取り入れで読書の眼鏡が曇らないように、時間は1時間次には日替わりで各人お気に入りのお風呂の入浴剤を投入、私の場合は白濁の「登別の湯」、カミサンは「草津の湯」です。
夕飯の準備を済ませてから、毎日3時過ぎあたりから我が家の夕食時間の6時半まで、本物の温泉にいけないので、明るいうちから自宅で温泉ごっこ三昧です。

文芸春秋の今月号は読みでがあります。一つは北朝鮮のお話です。
今月号のスクープ「北朝鮮元高官が激白」韓国秘密資金36億ドルを核開発に使った北朝鮮キム一族の秘密資金管理機関「朝鮮労働党39号室」の実質責任者・金庫番「李正浩」がアメリカに亡命して暴露した全貌です。
金正恩が叔父である張成沢氏ら多くの幹部を公開処刑するのを見て、亡命を決意したそうです。

その処刑と云うのが、家族・親戚数百人が高射砲で乱射され、火炎放射器で燃やされ、「土に埋める価値もない」と戦車で踏み潰されたと云う残虐極まりのない処刑で、さらに連座制で一万人以上が政治犯収容所に連行され、北朝鮮の飾り窓「首都ピョンヤン」から追放されたそうです。
韓国左派政権の太陽政策で得た資金のほとんどは、全てキム一族の秘密資金管理機関「朝鮮労働党39号室」に入り、核開発と金正恩肝いりの一般北朝鮮人民とは無縁の、張りぼて観光レジャー施設建設などに使われたそうです。
日本の北朝鮮政策に触れ、北朝鮮は日本からの賠償金を取りたい・・・それだけです。と
李正浩は日本訪問際、トヨタの幹部と会いトヨタは「もし日朝国交締結して日本が賠償金を80億ドル支払うなら、トヨタは先頭に立って北朝鮮の電気・道路・港湾などのインフラ整備をしたい」と云ってました。
ところが金正日が考えていた賠償金の使途はそのようなものではなく、全世帯にテレビ、冷蔵庫、洗濯機を与える事だった。と語っています。
常にキム一族の存亡だけを考えるのが、北朝鮮で生き延びるすべだと語っています。

そして、これは文芸春秋の記事ではなく、TVのコメンテ―ターの話
本当かただの噂かは解りませんが北朝鮮では、コロナウイルス患者がゼロと云うお話。
全くの流言飛語をネットで書くのは躊躇しますが、これまでの北朝鮮の内部事情の暴露手記や、実際に北朝鮮を旅してきた経験からさもあらん、と信じ込まされる話として、「北朝鮮の、コロナウイルスによる患者はゼロ、何故ならば全て隔離され、殺されてしまうから」と云う流言は
そうかも知れん、あり得る話と半分くらい信じています。

次の日のおの風呂で読み始めたのが「武漢・中国人女性医師の手記」です。
3月10日、中国共産党系傘下の月刊誌に武漢市中心病院救命科主任のアイ・フェン医師のインタビュー記事が掲載された。だが発売と同時に回収され、ネット掲載記事も2時間後に削除された。
しかし、義憤を覚えた武漢市民たちが、外国語、絵文字、甲骨文字、モールス信号、点字、QRコードを駆使して、記事を拡散させた。

この手記はその全文の日本語訳です。 これは読まなくては
新型コロナウイルスの流行拡大にいち早く警鐘を鳴らし、最初に当局から処分をうけ、自ら感染し亡くなった眼科医の李文亮医師が訓戒処分の原因となった2019年12月30日のコロナ画像は、そもそもはアイ・フェン医師が流したものでした。
現在お風呂のなかで、ここまで読んでいます。
コロナウイルスの最前線に立つ医療現場の生の声が聞こえてきます。

それにしても、中国はこんなに早く外出自粛解除しても大丈夫なのかな

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posted by 西沢 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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