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2020年04月29日

COVID-19で暇なので、終活・断捨離、最後の聖域に手を付けた

語学系の辞書、学習教材の処分に踏み切る
自分書斎の本棚には、これまでの自分の人生、生き方の思い出となるような、色々な本や資料・CD・DVDが有りました。
退職して17年、これまで少しづつ、これから先の事、私がいなくなった後のカミサンの手間を省くために、処分してきました。

7年前、65才でパスポートの期限が切れ、そのまま更新せず海外旅行を卒業した時に、最初に手を付けたのは、旅行ガイドブツクでした。
現役時代から買って読んだ、自分が行ったことのない土地へのバックパッカーレベルの旅行記が、本棚の相当部分を占拠していました。
時は80年代から90年代。まだネット時代は到来してなく、旅の情報は「地球の歩き方」か、個人の旅行記のでした。
沢木耕太郎の「深夜特急」・蔵前仁一の漫画本、古代文明、遺跡の本が通勤電車の愛読書でした。 現役時代から動いてはいましたが、しかし、時間的制約あるのサラリーマンの旅は、この本のように、自由闊達に動き回る旅は憧れで、いつか退職後には、こんな旅がしたいと、ずっと思っていた通勤電車のなかでした。




しかし、年齢を重ね、還暦と云う言葉と体力、見栄、他人の目がジワジワと私たち旅の制約となってき、結果として、健康面に不安を感じて、海外旅行の卒業となったのです。
書斎の本棚を整理した空間には、国内の各県、各観光地のガイドブツクが増えていきました。
海外旅行の時代と違って、今やネットには様々な情報が溢れており、何もリアルな有料のガイド雑誌を買って読む必要はないのですが・・・・
一つには、カミサンの旅のおおきな目的一つである、お土産ものの事前調査の為です。
カミサンの鎌倉のお友達、裕福なスポーツクラブの仲間は、毎月、何処かしらへのバスツァーなりに出かけ、毎回お土産を買ってくるのです。
口では、「いちいちめんどくさい、私は黙って行くは」と云うのですが、いつの間にか、次の旅先を話しているようで、これらの雑誌を見て、買い物リストを造っています。
これはこれで、私は数時間、旅先で解放され、自由に動けるので歓迎しています。
但し、カミサンのお土産は原則、二人の旅の予算には含めないようにしています。

このような旅行雑誌を買う、2つ目の理由は
長い期間の海外旅行と違って、たった2泊3日の旅ですが、行先・目的地を決めるのは、凡そ2~4ケ月前です。
行く先を決めて、予約が必要な、航空機・新幹線・宿等の全ての手配が完了した時点で、これらのガイドブツクを買っています。
海外旅行とおなじように、行く前から、少しづつお風呂の時間に楽しむ為なのです。
そして、最終的には現地ローカル線、路線バス情報をしっかりとネットで調べ、スマホがあるのに止せば良いのに、しっかりとプリントアウトして持っていってます。ここら辺が、昭和の団塊世代の特徴なのでしょう。




遂に、聖域である語学系の辞書・テキスト本に手を付ける
今まで私の書斎の本棚を占領していた、過去のVHSビデオテープ、結婚以来の二人の写真アルバム、海外旅行の度に増えていったアルバムが消え、パソコン・プログラミング関係の専門書が消え、海外からいただいた絵葉書ストックフォルダーが消えていきましていました。

その空いたスペースには
カミサンの音楽CD、婦人公論、中高年女性雑誌「ゆうゆう」、NHKの手芸関係雑誌「おしゃれ工房」「素敵にハンドメイド」等のバックナンバーが埋まっていきます。
最後に残された私の書斎の本棚スペースにあるのは、これまで手をつけてこなかった語学系の辞書と各国の旅行会話集の棚です。



圧倒的に多い、英語をちゃんと勉強するための本「高校これで解る英文法」「アメリカの小学生と英語で勝負」「私の英単語帖公開します」「オバマ演説集」「Aeon Vocabulary Power1500」英和・和英・英英の辞書類
そして旅のアンチョコ英語「お助け英語自由自在」「使える旅の英単語」「個人旅行英会話」の類と、世界の旅の個人旅行に必須と始めた「フランス語の最初歩」「いますぐ話せるタイ語単語集」「バリを愛するひとのためのインドネシア語」「アジア20か国日常会話ハンドブック」そして、私を南米へと導いた、高校二年生の春に買ったスペイン語辞書と大学イスパの教科書、辞書類これらは、また再びいつかは使うかも知れないと、捨てられませんでした。

今、振り返ってみても、おたすけ・かんたんなどの会話集は、買ってから数度しか開けてなく、今でも綺麗なものです。
英語は、鎌倉に越して来てから10年以上、国際交流協会の中級クラスでやってきました。
ある程度お金と時間に余裕のある個人旅行では、滅多に英語が喋れなくて、解らなくて困ることはないと、時間と共に学習しました。
タイ語・インドネシア語にしても、相当ディープな世界でない限り、英語が出来れば旅は出来ますし、アフリカ・ヨーロッパを旅する為に始めたフランス語は1年でギブアップしました。
スペイン語がほぼ完璧に、そして英語は聞くことか難しいが、伝えることはほぼ出来る程度なら、日本人シニア夫婦の旅に辞書・参考書・会話集は必要ないと理解していたのですが、何故か、このスペースだけが残っていました。

先ず99%、新たにパスポートを取得して海外に出る事はないし、英語も必要ではないでしよう。
残されることになるカミサンの為にスペースを空けることにしました。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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