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2020年04月27日

まだコロナ巣ごもりの生活に慣れないでいる

4月26日 ベランダから外を眺めると、五月晴れの青い空、爽やか風が吹いている、公園の木々は様々なグラデショーンの新緑に溢れている
1年で一番良い季節・・・のはずなのに。
フェースブックの自分ページには、ちょうど1年前の画像を思い出しましょう的に桜の画像が表示されていました。
そう、福島県喜多方の枝垂桜並木を新幹線日帰りで撮りに行っていたのが、4月25日でした。
今年の予定では、明日から、中央線松本経由大町から黒部アルペンルートを辿り、前から見たかった雪の大谷の撮影をし、富山に抜け、春の風物誌のチューリップ祭りに行く計画でしたが、仕方なく中止し、何時まで続くか解らない自宅巣ごもりの生活です。

退職直後、これから一生続く「毎日が日曜日・お休みの生活」をどう過ごそうかと考え、一種の焦燥感、恐怖感を抱いて時期がありました。
何か、自発的に動かねば、まだ50代、同じ世代はみんな働いているのにと。
退職シニアの先輩たちはどうしているのだろうと、地元の色々な趣味のサークル、スポーツクラブ、市・県の公共施設などを覗いて見たりしました。
毎日、何処で時間を過ごし、何をしているのだろう?
平均的な退職者の男性が、定年後に居場所としている場所はどんなとこなだろうか?
・昔は公民館と云われた「生涯学習センター」
・市営の体育館、プール
・図書館
・県立植物園、公園、緑地
・鎌倉ならではのお寺巡り
・ボランティアセンター(NPOセンター)
・ショッピングモール
・シネコン映画館
・家電量販店
・新刊本屋さん、中古書籍店
・喫茶店、ファストフードショップ
・パチンコ屋、ゲームセンター、麻雀荘
・海、浜辺、水族館


あれから17年、色いろな自分に合った、居心地の良い、安くて、時間つぶし出来る場所を模索してき、それなりの時間を過ごせるようになりましたが、このコロナ危機による、外出自粛要請、ステイホームの呼びかけにより一変しました。
退職直後、居場所、時間つぶしを求めていた場所は、ほぼ全てクローズです。
市管轄の、学習センター・体育館・プール・図書館は特に年配者や子供が多いので3密をさける為は仕方ありません。
でも、植物園、公園、緑地、海、浜辺のような大気の下なら、密集、密閉、密接は心掛け次第では避けられるのにどうして閉めてしまうのか?




家の近くの大船観音寺も閉鎖しています
ムンムンでもぎゅうぎゅうでもがやがやでもないのに。?
このお寺社務所担当のお坊さんは知合いなので、「宗教施設なのだから、こんな時こそ心と体の安らぎの場として、安全に配慮しながらも開放すべきでは、と問うと、「ご存知通り、わがお寺はアジア系外国人の間では有名なお寺で、お釈迦様の誕生月、ちようど桜、花の季節なので、多くの、タイ・ミャンマー、ベトナム、カンボジアなどのインドシナの仏教諸国の外国人がいらっしゃり、近隣の方々から、ご配慮をとお願いされてやむ無き処置なんです」とおっしゃっていました。

唯一開いているショッピングモールのフードスーパーも
開いてはいるのですが、2か所の入口を見る長蛇の買い物客の行列が出来ています。
入場制限をしているのです。
コロナウイルスの危険を政府は当初、軽く考えすぎていたました。私たち一般素人と同じく、中国武漢の映像を中国らしい、一党独裁国家のやり方、国民もあれくらい強圧的政策をとらないと、云う事を聞かない国民性なんだから的なメディアの報道もありました。

私の場合、感染症は十分に身をもって体験しており、怖さ・痛み・治療の辛さも知っています。
ウズベキスタンでA型肝炎ウィルスに感染し、帰国後発病、入院先でC型の感染も判明し、3ヵ月の長期入院を経験しています。
特にC型肝炎では、インターフェロン治療を経験しています。
この治療は強制的にインフルエンザを感染し、この発熱を利用してC型肝炎ウィルスを駆除すると云うような、当時唯一有効的な手法でした。今は飲み薬で治ります。
この治療を始めてからは、毎晩、高熱・関節痛・だるさが続くのです。
毎晩。座薬鎮静剤なしでは眠れませんでした。
おそらく、今回の新型コロナウイルスはこれに以上のものなのでしょう。
絶対に甘くはみていません。が、ほとんどの感染者は軽症で済むなんて安倍政権の言葉は全く信用していません。

このコロナ騒動までは、お互いの時間を尊重し、1日中夫婦二人、狭い共同住宅にいることを自然と避けてきました。
しかし、今はそうもいきません。
カミサンは毎日の商店街への買い物が唯一の息抜き、外出だったのですが、仲通り商店街やセイユーは何時も以上の混雑ぶり、そして買い物は3日に一度の自粛要請です。今まで通っていたカーブスも休みになり超運動不足で、カミサンの提案で自宅でラジオ体操となりました。
狭いリビングで一人ラジオ体操は、間抜けな姿で出来ませんが、二人でやれば楽しく出来ます。
パソコンに取り込んだNHK第一・第二ラジオ体操のユーチューブ画面を見ながら、午前、午後一度づつ二人でラジオ体操をやってます。
それでも、ラジオ体操第一・第二でも7分で終わってしまいます。
一人では出来ないものの、二人なら結構楽しく出来るものです。



二日連続、朝夕二回、真面目にやったら三日目の夜、右足首に痛みを感じ、現在湿布中です。
フローリングの床の上での、片足飛びや軽い跳躍がいけなかったようです。
退職後、60過ぎから始めるエクササイズでよくあるパターンです。
自分は若い、これくらい平気と思ってしまうのでしょう。しばらくカミサンさんだけ一人でやってもらいます。

ともかく、人に接触しないように、自宅周辺を歩くしかない


私の住む場所は、鎌倉市の北、横浜市栄区・戸塚区そして藤沢市に接しているあたりです。
一番、暇つぶし、カロリー消費に向いている、遠距離散歩コースは緑に溢れ、車の通りの少ない北鎌倉方面に歩き、そこから建長寺を抜け、鶴岡八幡から海に向かい稲村ケ崎あたりで江ノ電に乗り、江の島からモノレールでから帰ってくる、2時間コースなのですが、鎌倉市長は鎌倉市内から海岸方面は、都会の暇な若者・車で溢れ、都会からのコロナウイルス持ち込みを警戒する発言をしているような状態ですから、やめて、普段は滅多に歩かないコースを歩いてみました。

大船駅から北西方面、田谷とか関谷と云う鎌倉らしくない県道・国道沿いの道でした。
8500歩 身長170cmの私の歩幅は約70cm ですから距離は6kmです。
実際に地図上のアプリで歩いたルートを計測すると同じ値がでました。
歩いた時間は1時間20分、歩け歩け協会のベテランなら1時間でしょう。
では、どのくらいの消費カロリーかと、体重・身長・年齢・性別を入力すると、最大でも300kcalでした。
300kcalってどの程度なのか?コンビニのおむすびに例えると

梅干し……173kcal
鮭………191kcal
明太子……183kcal
こんぶ……183kcal
おかか……179kcal
ツナマヨ……232kcal
高菜……179kcal
鶏五目……193kcal
エー、あんなに歩いたのに、こんなものだったのか。
このコロナウィルス危機が終わった後のことの楽しみを想像しながら、じっと待つことにします。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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