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2020年04月15日

コロナ?花粉症?木の芽時症候群?それとも「春バテ」?

四月に入ったころから、体調不良が続いています。

原因のひとつは自覚し、解っています。
夜間頻尿による寝不足です。
前立腺肥大による頻尿はながい付き合いなのですが、冬の寒い時期は二時間おきに尿意で目が覚め、トイレに立ち、残尿感がなくなるのまで、10分以上トイレにたち尽くすことがおおくなり、当然ながら寝不足になります。
昨年あたりは、泌尿器のドクターから、昼間眠くなりませんか?と聞かれても、「別に、必ず昼寝してますから」と答えていたのですが、最近は朝から眠いのです。

頻尿に加え、睡眠時無呼吸症候群でもあるので、眠りも当然浅くなります。
毎日、毎晩、365日夢を見ます
カミサンは全く夢を見ないというのに、私の場合一晩で何本の映像をみているのか。
内容は決まって二つです。
一つは海外旅行のトラブルです
全く言葉の通じない国・場所で、道に迷っている夢。
いつか、何度も通ったことのある商店街、何処見覚えのある実在してそうな町。
何故か団体ツァーの一員、帰国する日のホテルの朝、荷物造りにうろたえ、焦る自分。
もう一つの夢は、仕事の夢です
現場は何故か、関西か四国の様子、一度しか打ち合わせしていないのに、どんどん竣工日が迫ってくる・・・
工期的に絶対に無理なのに、嫌々現場に向かう自分の後ろ姿・・・これは夢なんだと云い聞かせてする自分がいます。
精神科あるいは心療内科で診療すれば、絶対に何かしらの病名がつくのではないでしょうか。

毎年、この時期、春になる時期、木の芽が吹き、動物たちが動きだす時、体調不良になります。
ネット上でもお医者さんたちがいろいろ解説しています。

冬枯れした木々に、柔らかな新芽が一斉に芽吹き出す3月から4月にかけては、「木の芽時」と呼ばれます。
実はこの「木の芽時」は、昔から精神科医の間では、メンタル状態が悪化する人が増える要注意時期として有名です。
この時期、もともと何らかの精神疾患を患って通院している人が悪化するだけでなく、新規の患者さんも増えやすくなります。
気持ちが落ち込み、やる気が起こらないといった抑うつ症状や、寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めるといった睡眠障害のほか、不安や焦燥感が増し、感情が不安定になるといった症状を訴える人も少なくありません。
メンタルだけではなく、体が重だるい、めまいがする、胃の調子が悪く食欲が落ち気味、腹痛や下痢、便秘がひどいといった体の症状を合併する人もいます。

この「木の芽時の不調」の原因は、一言で言うと「変化」です。
日本の春は、様々な変化が一気に起こるため、心身がその変化に対応できなくなると心や体の不調が発生してしまうのです。
あらゆる変化が心身にとってストレス原因になります。
私たちは外界で何らかの変化が起こると、自律神経系を駆使してその変化になじもうとします。
しかし変化が激し過ぎると、自律神経系が対応しきれなくなり、心身に病的症状が発生してしまうのです。


解説の通り、身体がだるい、重い、胃の調子が悪く食欲が落ち気味、そこに加えて多少の花粉症気味、鼻水、微熱です。
新型コロナウイルスが流行っていても、コロナウイルスではないのは確かですが、今回の不調はちょっと長い・・・

最近の新聞紙上で、新たに「春バテ」という言葉も知りました

春先は寒暖差が大きく、不調が起きやすい・・・そんな調査結果を医師らがつくる団体がまとめ「春バテ」と名付けた。
3月~5月の不調について尋ねると、全体の67%が身体の不調、52%が精神面の不調を経験している。
症状別でみると、だるい、気分が落ち込む、疲れる、イライラする。
原因の一つに春先の寒暖差が上げらられる。
2019年3月の東京の最高気温は1週間で15℃近くの温度差があり、寒暖差に合わせようと無理すると、自律神経の切り替えが上手くゆかず、不調を感じてしまう。
対処方法の一つとして副交感神経を刺激をする方法が紹介されていました。
・寝る前に蒸しタオルを40℃くらいにして目元を温め、リラックスする。
・炭酸ガス入り入浴剤をいれて38~40℃のお風呂に10~20分浸かる



今年の春の不調が例年よりも長引いている最も大きな原因ストレスは、新型コロナウイルスによる外出自粛なのは間違いありません。
春の一番良い季節なのに、3月・4月予定していた、高地・四万十の旅と、富山・黒部の旅を自主的に中止した上、体育会の利用禁止、図書館の閉鎖と、ここまでは何とか耐えていたのに、次は映画館の閉鎖、ショッピングモールの閉店、ステイ・ホームの大合唱です。
それでも勝手に一人、ガラガラの電車に乗って、東京・神奈川・埼玉・千葉以外の場所に行こうと思っていたのですが、今は身体が反応してくれません。

もっと、身体も心も鍛えておけば良かった。
と思う、退職シニア、古稀を過ぎた年金生活おじさん。
ちょっと遅かったかもしれない。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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