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2020年04月13日

初のテレワーク・ビデオ会議・Zoomミーティングが開催された。

私が所属している趣味の映像クラブは、1984年設立の歴史あるビデオクラブです。
http://kirisame.moon.bindcloud.jp/
8mmフィルム撮影から徐々にビデオ機器映像の世界に移り変わる時の20代、30代の若者数人が集まって、まだ高額だったビデオカメラを持ち寄って、自分たちの興味のある世界の映像を撮りはじめ、今年で36年になります。




当時の若者は、今や古稀を迎えやがて、今年は後期高齢者と呼ばれる年代になってきています。
藤沢で活動していた「湘南ビデオクラブ」は私が早期退職して鎌倉に越してきてから、活動の拠点、会場を鎌倉・大船の市民活動センター(通称NPOセンター)に移し活動してまいりました。
撮影技術も常に最先端を行き、パソコン・ネット・ホームページ情報発信に長け、まわりからも注目されるビデオクラブに成長し、会員も少しづつですが、増えてき、月に一度の例会では、今、最先端の3Dアニメーションの作品を造つてくるメンバーも現れるようになりました。

しかし、・・・・ここにきて月一度の定例会の開催が困難になりました。
コロナウイルス騒動です。
国も神奈川県も、パチンコ、ゲームセンターの営業自粛には消極的なのに、市民活動・ボランティア活動、生涯学習の場でもある、公民館や学習センター、を利用停止にし、ついに市民活動センターの会議室まで利用禁止にしてしまったのです。
確かに、ビデオクラブの例会は、三密の典型です。
「密閉」「密集」「密接」、窓を閉め切って、暗くした会議室に20人余の映像オタクが集まり、持ち込んだパソコンを駆使して映像技術、イメージ表現について、時に激しく議論をするのですから、嫌がられるのも無理ないですが。

そこで、提案されたのが、今、流行りのテレワーク、ビデオ会議、クラウド会議、クラウドミーティングです。
今や政治の世界では、各国首脳はテレビ会議が当たり前です。
その前に、グローバル化する日本の大企業ではクラウドミーティンーグ、テレビ会議は当たり前となってき始めて所に、このコロナウイルス騒動です。
電車に乗るな、会社に来るな、パソコン一つあれば大抵の会社の業務は自宅にいてもこなせるハズ・・・確かに、私達、建設会社の場合、現場が最盛期を迎えるまでは、かなりのことは自宅で出来ました。

私の場合、自宅自室に大きなB0と云われる図面台がありました。
現場がまだそんなに進んでいない状況でしたら、自宅で施工図面を書くことは十分可能でしたし、職種柄、系統図とかポイント表とか、実スケールに関係ない図面様式が多かったので、自宅で書くこともありましたが、やはり、会社、現場へ行ったほうが、安心でした。
今回の新型コロナウイルス騒動で自宅テレワークされている、男性社員の半分以上は、通勤電車に乗らなくて済むという利点よりも、やはり会社に行って仕事をしたいと考えている男性社員は、予想よりもかなり多くいると思います。

そんな時節柄、ビデオクラブでは、今流行り、最先端のビデオ会議システムを取り入れました。




会場の大船センターには、毎月一度、鎌倉・湘南に住むメンバーだけではなく、横浜市、遠くは栃木県那須から新幹線で参加される方もいらっしゃいます。
そこで、3月、4月とニか月連続で会議室が利用できなくなり、5月も怪しい状況ではと、云う事で、今や大手企業では半分常識化している、テレワークテレビ会議、クラウドミーティングシステムを取り入れることにしました。
現在、この新型コロナウイルス対策で一気に有名になりました、「無料テレビ会議システム Z00m」を使うことにしました。
原則、サインイン(登録)すれば、40分間無料で使えます。
必要なのは、パソコン(或いはスマホ)とネット環境さえあれば、かなり簡単にバーチャル会議・web会議がメンバー制限なく開けます。

我が湘南ビデオクラブでは当初、このような最先端技術に興味のあるメンバー(60代~80代)数名でテスト運用試験を開始しました。
10数名の平均年齢がかなり高いメンバーのなかには、何も会えない、集まれないからと云って、ネット上、パソコン上で顔合わせしたってしょうがないと云う方も当然いらっしゃいました。
そこで、マスト・義務・強制ではなく、出来る方から少しづつ参加し、出来ない方にはサポートしようと云うスタイルで、クラブとしての公式定例会が4月12日開催されました。
私もこの日が初参加です
事前に、ネットでZoomに登録しサインインし利用できる状態にします。
これは、クラウド上のアプリを利用する時と同様というよりも、フェーブックやインスタよりももっとシンプルでした。
数日のちに、このシステム導入の音頭をとった代表から、メールでインビテーションアドレスと参加パスワードがメールで送られてきました。

決まった日にち、決まった時間に、送られてきたURLにサインインすると、すでに参加しているメンバーの顔が見え、声も聞こえます。画像はプライバシーを考慮して一部加工してます。



自分の部屋のなかが映りたくない場合は、登録された背景壁紙にすればOKだと云うことも知りました。会議の会話が家のなかで聞かれたくないなら、ヘッドフォンにすれば良いし、家の中の雑音があいてに伝わりたくなかったら、パソコンのマイクではなく、専用の指向性高いマイクにすれば防げます。
私は、数日前、マイク付きのヘッドフォンをネットで購入しようと調べたところ、1000~2,000円ぐらいで売っていましたが、何れも在庫ゼロ、入荷待ちの状態です。この新型コロナウイルスの自主規制、外出自粛、企業のテレワークで、一気に無くなっているようでした。

時代はどんどん変わって行きます。
会議は人と人、顔と顔を突き合わせて話さなくては、本音が聞こえない、真実が伝わらない・・・それは真理でもありますが、時として、バーチャルな世界ではかえってドライに発言できるかもしれません。
何時までも、デジタル・IT・クラウド・ネットの世界と無縁でいられる訳ではありません。
自分が受け入れられる範囲で、上手に付き合っていくのが、戦後の団塊世代のオジサンに課せられた老後なのでしょう。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方

posted by 西沢 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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