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2020年04月01日

志村けんの死によって激変するだろう日本の新型コロナウイルス対策

3月30日、衝撃的なニュースが流れてきました。
あのバカ殿「志村けん」さんの新型コロナウイルスによる死亡のニュースです。
これまで、ニュースなどで日本の新型コロナウイルスによる死亡者数は各地の自治体や厚生労働省によりますと、30日正午の時点で、日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて1896人。
このほかクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると2608人となります。
死亡した人は、国内で感染した人が57人、クルーズ船の乗船者が10人の合わせて67人です。

今までこのようなニュースを聞いても、実名も公表されず、何処かのお年寄りが新型コロナウイルスで亡くなった、としか受け止めていなかったのが、志村けんさんの場合は、顔も、年齢も、住まいも、どんな人だったのかも、日本国民のほとんどの人が間接的に知っている、知人が亡くなったのです。
しかも、その年齢です。
70才、私よりも2つ若い、これまでに亡くなった人は、基本的疾患(糖尿病、心臓、肺疾患)があったり、75才以上の後期高齢者のお年寄りだったのについ2週間前まで、普通に暮らしていたであろう人が、あっという間になくなったと云う衝撃。

3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、東京都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、25日に新型コロナウイルスへの感染を公表しました。
その後、治療が続けられていましたが、29日午後11時すぎ、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
たった2週間で亡くなると云う恐怖が、私たちシニア世代の間に蔓延し始めています。
菅官房長官は午前の記者会見で、「今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために極めて重要な時期であるとの認識のもとに、おととい策定した基本的対処方針に基づき、感染拡大の防止に全力で取り組む」と述べています。

東京都知事による週末2日間の自主的、外出自粛要請があっても、自分は大丈夫、屋外では、そんなマスクは付けないけど、そんな混んだ電車にも乗らないし、密閉空間に長時間滞在しないし、そんな時は必ずマスクをつけているから、自分だけは大丈夫、それに致死率と云っても通常のインフルエンザとさして変わらないし、高齢者・お年寄り、基本的な疾患を持っている人だけが、ちょっと慎重に注意すれば良い、と考えいたのですが。多分、首都圏(私は神奈川ですが)には、中国やイタリア、ニューヨークと同じような、大規模、長期間の拘束力を持った外出禁止令が施行されるのは目に見えています。

武漢の市民の大げさな、滑稽な防御姿を半分あきれ顔で見ていた私たち。
国民の権利を無視して、たった3日程度で新しい病院施設を建設していた中国政府に嫌悪感をいだいて私たち。
外を歩いている国民を警棒で殴りつけるインドの警察官。
麻雀台をハンマーで叩き壊す、中国公安当局。
マス目のなかに、間隔を並んで、行列をするイタリア人。
コロナウイルスは、あそこまでしないと、防げないのか。

私たち、リタイヤシニアは家に閉じ籠ろうと思えば出来るのですが・・・






四月の旅行「雪の大谷と黒部」もキャンセルしました。


3月30日、志村けんさんの新型コロナウイルスによる死亡のニュースを聞いて、私たち夫婦がとった行動は一昨日の2泊3日の高知・四万十旅行を中止した翌日、4月28日より予定していました、阪急のパック旅行、「雪の大谷、黒部ダム、富山のとなみチューリップフェア」の旅、一人39,900円をキャンセルしました。
松本駅まで中央線特急は感染リスクは低いものの、その後のツァーバスと、黒部ダムから室堂・美女平・立山駅へのトロリーバス・ケーブルカー、そして乗るまでの長い行列と待ち時間は、今ではハイリスクとなるのは間違いありません。特にこの阪急のツァーは値段が安い分、シニア世代のお年寄りが多く参加しているのは目に見えています。
行くのなら、多少割高になろうとも、列車中心に、お天気の良いを見極めて、個人で行くことに決めました。

そして、次のキャンセルは「三つの密、密閉、密集、密接」です。
現在、月に一度、ホームページ制作会社のアルバイトとして、横浜の風俗系のお店のサイト更新のお手伝いをしています。
換気の悪い密閉空間、人が密集する場所、密接した近距離、超濃厚接触の三拍子ならぬ四拍子そろった典型的環境です。
毎日の出勤状況の更新は、お店の人がスマホで出来るのですが、新人さんなどの登録、画像などとなる難しいので、私が月一でやっているのですが、これを暫くの間、オンラインのみで行うことにしました。
横浜へ行く理由がなくなる・・さみしいな・・

ともかく暇になる。
体育館はまだ使えないし、ボランティアのNPOは泥船状態でさっさと下船を予定していますし、コロナ巣ごもりになるのか。
そうだ、いつか行こうと思っていました「高遠の桜」に見に行こうと、ネット検索したところ、今年は新型コロナウイルス問題で、桜まつりは中止との告知が出ていました。中央線茅野駅からの直行シャトルバスも運休、高遠城址公園も立ち入りを制限するとか。
あーあ、何て2020年の春なんだ。
4月のスケジュールカレンダーは真っ白だ。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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