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2020年03月20日

少し早め春の花めぐりの一日、南足柄と伊勢原へ

日曜日23日に予定してました、月に一度のビデオクラブの例会が中止になりました。
メンバーの半数近くが75才以上の後期高齢者でもあり、またここ1週間、会場となる大船は連日、新型コロナウイルス感染者が発生しているニュースが全国紙新聞・TVニュースに登場している、ホットスポット化していますし、何よりもビデオクラブの月例会といったら、会場の会議室の全て窓を閉め切って、真っ暗な部屋の中で、会員の撮影した動画を鑑賞し、新しいビデオ編集の
技術研修が目的の閉鎖空間という、オタク文化に近い集まりなので、致し方ない、妥当な判断なのでしよう。

となると、またまた予定がキャンセル、暇になります。
さて、どうしようかと迷っているなか、朝日新聞湘南版に、「今、アーモンドの花が満開を迎えています」写真入りの記事がありました。
翌日は、TV朝日の夜の報道ステーションのなかで、ライトアップされた、やや早咲き桜「春めき」を紹介していました。

※横浜銀行フェースブックより引用
神奈川で生まれた桜「春めき桜」をご存知ですか?
ソメイヨシノの開花より一足早く、早咲きの「春めき桜」が南足柄市で花を咲かせ、春の訪れを感じさせています。
この「春めき桜」という桜、もともとは「足柄桜」とも呼ばれ、同市の農家が育成し2000年に品種登録された新しい品種だそうです。
狩川沿いに整備された遊歩道“春木径(はるきみち)と幸せ道”には171本の春めき桜と菜の花が植えられ、雪を頂く富士山をバックに濃いピンクと黄色との美しいコントラストを楽しみながら散策できます。


これは行かなくては、と早速場所とルートを検索しました。


アーモンドの花咲く公園
最初の目的地の伊勢原のアーモンドの花咲く公園の名前は「丸山城址公園」
自宅最寄り駅から、先ず、検索優先事項は「最も料金の安いルート」は退職シニアおじさんには必須です。
時間はたっぷりあるのですから。
伊勢原は、元勤めていた建設エンジニアリングの工場がある所で、良く知っている場所です。
丹沢へのベースとなっている駅です。グーグルマップで調べると国道246号沿い、東海大学病院の隣でした。
バス便を調べると、伊勢原北口から愛甲石田行が公園の前にバス停がありました。
バス料金は伊勢原からも、愛甲石田からも同一料金の190円。
それなら、大船・愛甲石田と、大船・伊勢原の料金を比べると、愛甲石田のほうが40円安いのが解りました。
勿論、躊躇なく、愛甲石田で下車を選択します。



丸山城址公園へ行ってびつくり、何じゃあの朝日新聞の記事は!
確かに、ピンク色のアーモンドの花はご覧のとうり咲いていました。
しかし、私が記事からイメージしていたのは、大きなアーモンドの木が連なる、果樹園のような林だったのですが、まだ樹高1.5mほどの若木が6本ほど植わっているだけでした。
この日、新聞記事を読んでこられたシニアご夫妻の方々も少々、拍子抜け・・・
まあ、初めて見るアーモンドの花のピンクに免じて許してやるか。
コメント
伊勢原北口からのバスは、駅からいつも渋滞する国道246を通り、広大な東海大学病院内をグルっと回りますから結構時間がかかります。246の渋滞を避け、最も安く、早く、合理的な方法は、愛甲石田から真っすぐ歩いてくることです。
健脚な方なら徒歩15~20分です。

この日のメイン、TV朝日報道ステーションが独自でライトアップ生中継するほど「春めき桜」
所在地は南足利市です。ですから一般的な行きかたは、小田原から大雄山線で終点まで行き、ここから新松田行きの箱根登山バスで足利高校前で下車し、徒歩15分。ネットで検索すると先ずこのルートが紹介されます。
しかし、私はこの日は小田急線「伊勢原」にいるのですから、もっと安く、早いルートで行くことにしました。
小田急線「伊勢原」から小田急小田原線290円で「新松田」にでる、新松田から「関本」(大雄山と同じ)行きのバスで足利高校で下車ルート的には、こちらのほうが便利、安いです。
しかし、実際に現地に行ってみると、ほとんどのシニアご夫婦は車で来ており、私のような「乗り鉄マニア」と違い、お金や時間のことは考えていないようでした。



一ノ堰ハラネ春めきへ
この記事を書くに、「ハラネ」ってなんなの、どういう意味?とネットで調べてみましたが何処にもありませんでた。
怒田丘陵の斜面、土手約3,000平方mの斜面に120本の春めきが植栽されています。
各々の木には、この木を寄贈した方々の名前札がかかつていました。
一ノ堰と云う名の通り、下にし小さな川が流れていますが、昔はもっと大きな川の土手、堰だったのでしょうか?
河津に代表される寒緋桜と、染井吉野桜のちょうど間頃に咲く桜のようです。
ここの良い点は、この土手の桜は、下からも上からも眺め、撮影できることです。
桜の撮影は結構難しく、あのピンクのボリューム感を上手く表現するのは、ドローンかクレーンでの上空からの撮影しかなく、一般的には、どうしても桜のアップか、土手を横から望遠で撮って長さや、大きさを表現するしかないのですが、ここでは上からも、下かも、遠くからでも、近くの陸橋の上からも撮影出来るのが魅力です。

今回のルートとお金の話
大船⇒藤沢 JR東海道線
藤沢⇒相模大野 小田急江ノ島線
相模大野⇒愛甲石田 小田急小田原線
愛甲石田⇒丸山城址公園⇒伊勢原 神奈中バス
伊勢原⇒新松田 小田急小田原線
新松田⇒一ノ堰ハラネ 箱根登山バス
一ノ堰ハラメ⇒JR松田 箱根登山バス
JR(西日本)松田⇒JR(東日本)国府津 御殿場線
国府津⇒大船 JR東海道線

交通費合計 2,620円 ランチ駅そば420円 合計3060円也
1日遊んでこの程度なら、団塊リタイヤ・年金おじさんの暇つぶしとしては許せる範囲でしょう。

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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方

posted by 西沢 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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