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2020年01月08日

年はじめの福袋、値段に釣られてついつい買ってしまったが・・・

今年のお正月は、日本社会の働き方改革が浸透してきているのでしょう。
元日にお休みしているお店が多かったです。
家から歩いてすぐの地元スーパーは、正月の三が日連休で閉まっていましたし、街中のケンタッキーも大晦日、元日とお休み駅ビルのデパート・ルミネも元日は閉まっていました。

usb0.jpg毎年、元日の新聞折り込み広告のチラシは楽しみにしています。
カミサンは勿論、横浜のデパートの正月の売り出しを楽しみにしています。が、福袋には全く興味がないようです。
中身が解らないものを買うほど、私は買い物中毒ではない・・と云いながら二日の朝から数件のデパートを巡り、三日目は湘南のショッピングモールへと出かけて行きました。
私はと云うと、近隣の量販店「ヤマダ」、「ノジマ」、「ケーズデンキ」、「ビックカメラ」のチラシの特売欄を細かくチェックします。
パソコンも、カメラも、TV、家電も欲しいもの、70才を超えると特段ありません。今のままで十分ですから。
何をチェツクするかと云うと、SDカード、マイクロSDカード、USBメモリーなどの小物の掘り出し価格もののチェックです。
毎年、量販店各社は年初めの目玉として、小物グッズをネット価格よりもかなり安い値段で出すのを知っているからてです。四社のチラシを眺めて、目に留まったのが「ノジマ」の福袋でした。
マイクロSD・クラス10・64G+USB64Gのセットで税込み、2016円と
SDカード・クラス10・256Gが、税込み2,500円 この2つはお買い得です。

先ず、ネットでSDカード・クラス10・256Gを調べると、4,000円〜が標準価格帯ですから、これは買いです。
でも、安いからって、何につかうの?と考えてしまいます。
今、メインで使っているSSDパソコンのハードは128ですから、これを追加すれば各段に収納スペースは増えますが、そんな必要性はないことは解っています。
現在予備として64GのSDカードを差しっぱなしにしていても、1/3も使っていない状態なのですから。それに、256一枚に頼ってしまうと、クラッシュした時のダメージが大き過ぎます。

そこでもう1点の福袋、マイクロSD・クラス10・64G+USB64Gのセットで税込み、2016円に目がいきました。
大昔の話、デジタルカメラが出始めた時、128M(ギガではなくメガ)のソニーのメモリースティックが欲しくてたまらなかったのですが6,000円ほどして、高くて手が出ず、何とか現場経費で落とす名目を探して、買った思い出があります。
時は、2000年、今から20年前、128メガが高嶺の花の時代だったのに、20年後千倍の容量の64+64Gが、2016円なのですから電子技術の世界のスビートには驚かされるとともに、グローバル社会でにおける日本の電子機器産業の遅れ、シェアを誰が想像していたでしょう。

1月2日の朝、9時半にノジマに行くと、福袋整理券を配っていました。
私は、メモリーパックの福袋を希望すると、並ぶ必要はなくそのままカウンターで渡してくれました。
意外とこれらのものを買う人がいないのに、再びびつくりです。
私の廻りのパソコンハードユーザーや、ビデオクラブのメンバーなら、取り敢えず買っておき、何に遣うかは後から考えるタイプが多いのですから。

さて、買って自宅に戻り、福袋を開け、中身を確認しました。
マイクロSD・クラス10・64Gのメーカーは、「ノジマ」が出資している台湾メーカー。まあこれは予想どおりで許せる。
次のUSB64Gを見て、「エーーー、USB2じゃないか」、まさか今時USB3ではなく、2だとは思いもつきませんでした。
「USB2.0」と「USB3.0」で大きく異なるのは、データの転送速度です。
規格値では「USB2.0」の480Mbpsに対し、「USB3.0」は5Gbps(5000Mbps)。bpsというのは、1秒あたりに転送できるビット数の単位を指しており、理論上「USB3.0」は「USB2.0」に比べて約10倍の速度でデータを転送することが可能です。
しかし、これはあくまでも理論値。実際は「USB2.0」の2倍〜3倍程度の転送速度といわれています。とはいっても、データ転送の待ち時間が1/2になると、体感速度ではかなり早く感じます
これは、DTTAのバックアップ、保存用にしか使えない・・・、とてもでないがビデオカメラからの動画取り出し、には使えない。

仕方ありません。
取り敢えず、一般web-data用にも、動画用にも対応できるように、フォーマット、初期化するようにPCにセットしました。
USBもSDカードもメーカー出荷時のファイルシステムはFAT32になっています。
一般的なユーザーが使うには何ら問題ないのですが、動画やゲームプログラムのファイルは一つで4Gを超えるのはざらにあります。
FAT32は、一つのファイルが4Gを越すと、受け付けてくれませんので、USBのファイルシステムをNTFSに変更しなくてはならないのです。
やり方は簡単です、以下のサイトを参照して下さい。
USBメモリーのフォーマット・ファイルシステムの変更
https://www.pc-master.jp/mainte/usb-format.html

大チョンボ発生
私の通常使うSSDパソコンは128ですから、少々、ハード的には不安なので、常にクラス10・64GのSDカードを差してあります。
※ビデオ編集には使えず、編集はwin8ののスペックの高いものを使っています。
ここに、今回買ったUSB2の64Gを差して、フォーマット・ファイルシステムの変更を行いました。
簡単にUSBのフォーマットは終了し、翌日、この予備用のクラス10・64GのSDカードを開くと全てのDATAが消えているのです。
この追加用のSDカードの名前は追加64としてあり、2019年に撮影した全ての画像や、新しく作ったメモ帳、原稿、パスワードの記録、毎日のアクセスdata、住所録、カミサンへの遺言控えなど、重要なファイルが保存されていたが、全て消えているのです。

64GのSDカードと64Gの新しいUSB2つ差してあったのを間違えて、2019年DATAの入っていたSDカードをフォーマットしてしまったのです。大ショツクです。
もしかして、マイドキにバックアップが残っていないか探しても、2018年までのものは残っていましたが、2019年のものは残っていませんでした。

福袋の2,16円の価格に惹かれて買ったのが、とんでもないことになり、正月早々、莫大な復活作業の始まりの2020年になりました。
超不機嫌の私の態度を見て、カミサンは、
「私に残すものは全て紙媒体にしておいてと云ったじゃない」
「貴方の写真やビデオ、ホームページはどうでも良いけど、お金に関するものは、全て印刷して残してね」

私は、サポートしている、70代後半から80代のシニアオジサンに何時も云っていることが、わが身に降りかかるとは。
posted by 西沢 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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