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2019年11月11日

富士山が美しく見える季節になってきました

毎年、11月になると、富士山と紅葉の便りが届きます。
先日の掲示板投稿では、富士山が綺麗に見れる、超定番の日本平から「日本平夢テラス」と云うタイトルの投稿がありました。
https://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=2438
数年前から、日本各地に○○テラスという、若い女性客をターゲットとした、風光明媚な山頂付近に、お洒落なレストラン・カフェが出来てきています。この○○テラスは、一次ブームが去った、野辺山高原の清里テラスが火付け役となったようで、私のユーチューブサイトは驚異的なアクセス数が伸びています。
https://youtu.be/Vr0lW6Tyno0

この投稿に「日本平夢テラス」刺激された訳でもないのですが、毎日の晴天続きと、TVニュースの河口湖紅葉祭りを見て富士山と紅葉の画像と動画撮影に行くことにしました。
河口湖紅葉祭りのバスツァーはこの季節、阪急・クラブツーリズム等各社が沢山、日帰り一万円以下で催行されていますが、富士山等の自然相手の旅行は、天候次第なので、天候・天気予報をみながらの、予約なしの個人旅行がベストです。

湘南藤沢北口からトイレ付高速路線バスがでてる
fuji00.jpgしかし、車の免許がない、湘南に住む私たちにとって、富士山ろくへのルートは、結構遠いのです。一般的には、東京・新宿に出て、JR・富士急で行くか、バスタ新宿から、高速バスで行くのが定番ですが、最低でも3時間ちょい、料金も片道4,500はします。ツァーなら一万円以下でランチや富士山以外数か所の名所へ行けるのは解っていても、自然相手の撮影が目的の旅行は、個人・自由旅行に限るのです。
そこで、ネツトで調べてみると、なんと、お隣の藤沢駅から、一日一便でけですが、河口湖への路線高速バスそれも、カミサンの希望するトイレ付バスがでているのが判明しました。

そして藤沢駅北口発、と云う事は、我が家の前のバス停から、河口湖駅まで、一歩も歩かずに到着してしまうのです。所要時間は2時間10分、これは行かなくては。
藤沢・河口湖の需要はそんなに多くはない、と思っているのですが、ネットでは原則、予約が必要とのこと。そこで、神奈中に問合せすると、出発地地点で空席がある場合に限り、予約不要との回答でした。
ここから、毎日、「河口湖 天気予報」、「河口湖 ライブカメラ」と検索する日々が始まり、11月の第2週の水曜日に出かけることにしました。

藤沢から河口湖までどうやって行けば、2時間でいけるのか不思議でした。
走ってみて分かったことは、湘南から最後の乗車できるバス停本厚木駅まで、車を運転しない私が知らないだけかも知れませんが、新しい「新湘南バイパス」、「圏央道」、「東名高速」と乗り継いでいくではありませんか、びっくり。
そして「厚木」から「河口湖」へは「圏央道」・「中央道」と繋がっていて、列車しか知らない私たち夫婦は再びびっくりです。

新倉山浅間神社へ
fuji01.jpg私たちは、最終ストップの川口の手前、高速下吉田で下車し、海外インパウンドの間で絶大な人気の、インスタ映えするスポット、新倉山浅間神社へ向かいました。
小高い山の中腹にあるこの神社へは数百段の石段を上るのですか、一番人気の桜の季節では、この階段の下から上まで外国人旅行者の行列が出来、一方通行の係員が出るほどの人気の地です。
真正面に富士山、右手に赤い五重塔、そして前景は春は桜、秋は紅葉ですから、人気になるのも納得です。
京都のインパウンド旅行者の多さに呆れていましたが、富士五湖周辺はそれ以上で、平日の木曜日の午前10時、ここにいる観光客の100人に98人は、外国人観光客でした。
そして、神社の配慮でしょうか、仮設テントのもスリム用礼拝所まであり、脱帽です。

富士急下吉田から河口湖駅へ
新倉山浅間神社から富士急下吉田駅へも、道路上に解りやすい絵でかかれた、標識が各所ありました。富士急下吉田駅の次は、「富士急ハイランド」なのですが、意外にもインパウンドの若者は下車しません。良くみるとこの日水曜日は閉園日なのです。彼は実に良く調べて来ているようです。

河口湖駅から周遊バスに乗る
ここでは、富士五湖(山中湖を除く)への周遊1日パスを使います。
主には、河口湖を中心としたレッドラインバス、は15分間隔でています。
西湖へはグリーンラインバス30分置き、
精進湖、本栖湖へはブルラインバスでこれも30置き。
これを上手にに使い分ければ、1日1,500円で何回も乗り降り出来ます。
感心したのは、このバスセンター、お土産物屋さんのスタッフの英語力です。
これだけインパウンドの旅行者が多いので、皆さん、達者な英語で旅行者をさばいていました。

河口湖周辺
fuji02.jpgこの時期、河口湖では紅葉祭りが開かれていました。
しかし、今年の紅葉は好天候続きで、かなり遅れており、ほんの一部が綺麗に紅葉しているのにとどまっていました。
午前中はお天気もよく、富士山には雲もかからず、前景の赤い紅葉との「絵葉書的」な写真は何処でも撮れましたが、途中で半分飽きてきます。
朝が早かったので、レッドラインの終着地の、河口湖半で一番が美しい、「河口湖自然観察館」まわりでランチにすることにしました。
ほとんどのレストランは山梨名物の「ほうとう」がメインです。
いわゆる、鍋煮込みうどんなのですが、この高いことにびっくりです。
多寡が、煮込みうどんなのに、最低1,100円、なかには牛肉入りで1,800円もします。
一般的に、都会の食堂、レストランの価格は、材料費の3倍が常識なのですが、ここ外国人観光客相手の商売は違います、サービスは悪い、出てくるのが遅い、そしてべらぼうに高い、不味い、熱くない、硬すぎ。都会の街なかでしたら、とっくに潰れるだろう、レストランばかりで、特に一番ひどかったのは、河口湖駅前の「ほうとう不動」という店でした。
この店の対応を見ていると、日本人として恥ずかしい想いがしました。
ランチの後、何処を見ても、綺麗な富士山の姿と、外国人観光客で、だいぶ飽きて、次を目指しました。

西湖いやしの里根場へ
fuji03.jpgレッドラインで一度、グリーン乗り継ぎバス停へもどり、興味あるバス停名に惹かれ、西湖を目指しました。
到着したのは、日本の古い古民家を移築した、テーマパークのような場所です。
13年前に開設された場所で、入場料は350円。
福島の大内宿、飛騨の白川郷を模したような場所ですが、各古民家と、春にはさぞかし美しいであろう、外国人観光客だけではなく、旅慣れた日本人観光客でも、ゆっくりと寛げる場所で、対応する、現地村人さんスタツフの対応もとても良く、今回の観光地のなかでも、春の季節に
もう一度、行ってみてもいいかな、と思われる唯一の場所でした。

17時、西の空は暗くなってきても、まだ富士山の姿がはっきり見えた、1日でした
juji05.jpg帰路は同じ、神奈中の路線高速バス17:30発、藤沢駅北口行です。
この一本しかないので、到着時に帰りの予約は入れておきました。
ここで乗ったのは、私たちを含めて5人だけ、途中のバス停で二人乗り、本厚木で4人降り、終着地の藤沢で下りたのは私たち二人だけでした。
これで、神奈中はやっていけるのか・・・人ごとながら、ちょっと心配です。
藤沢駅北口に少し遅れて、19:50分に着き、となりバス停には、我が家の前のバス停を通る、路線バスが待っていました。
JRで帰るよりは、バスは70円高いのですが、何よりも、私たちが住むマンションの目の前のバス停に停まるのです。
基本2泊3日の私たちの旅行ですが、久しぶりの日帰り旅行でした。
ここ、暫くは富士山に拘ることはないでしょう。
posted by 西沢 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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