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2019年11月04日

琵琶湖周辺を旅する三日間 その2、西岸今トレンドの観光地を廻る

びわ湖周遊の旅の二日目、快晴です。この日は、びわ湖西岸を廻ります。

biwa08.jpg白髭神社へ
びわ湖の旅を計画していた時、TVニュースでびわ湖水面に浮かぶ鳥居の映像を目にしました。
ニュースの内容は、びわ湖で遊ぶ水上バイクが、このびわ湖水面に浮かぶ鳥居の下を猛スピードでターンし潜り抜けるシーンを映し、危ない、不敬であると報じていました。
そして、別のニュースでは、本体の白髭神社とびわ湖湖水側の道路には、横断歩道がなく、観光客が横断禁止を無視して車の流れのなかを渡っていく姿を映しだし、危険と非難していました。

行って見よう、インスタ映えする画像が撮れる
日本人にはあまり知られていなかった「びわ湖の鳥居」は、外国人観光客の間でのインスタで一気に広がったようです。
最寄り駅は、びわ湖西線の近江高島です。
草津からJR山科乗換で約1時間、990円です。
問題は、近江高島からの足です。最寄り駅から2.2km、歩くと30分。
バスの便はないかと調べてみると、あったのがねデマンド乗り合いタクシーです。
元々、バス路線があったのですが、廃線になり、コミュニティバス代わりに、予約制のタクシーとして、一人300円で利用できることが解り、予約しました。
駅に着くと、かなり多くの外国人が降り、駅前観光案内所で自転車を借りていました。
そういう手があったのか・・・、ネット時代で皆さん色々調べてきているようです。
もう少し、若かったら、少なくとも60代なら、自転車で行ったかもしれません。

乗り合いコミュニティバスかと思っていましたら、普通のタクシーでした。
本当に一人300円なのか再確認した所、廃線にともない、市から補助金がでているので大丈夫だそうてす。別に、デマンドタクシーでなくても、近江高島駅から白髭神社までは、普通に乗っても1,200円ですから、4人ならデマンドタクシーよりも安くなるし、時間も気にしなくて済むと話していました。

びわ湖テラスへ
JR近江高島から、次の目的地の最寄駅「志賀」へ4駅と近いのですが、快速が停まらないので、1時間に2本しかありません。そして、目的地のびわ湖テラスへのロープウェ駅までの路線おうバスもびわ湖西線の時間に併せているので、これも1時間に2本です。
車に乗れない私たち(免許証は10年以上前に更新を止めていますので)が地方旅行で頼れるのは、路線バスだけです。
しかし、スマホ・ネット時代の到来で、どんな中小路線バス、コミュニティバスでも何時でも手元に時刻表情報があるので、随分と助かっています。

びわ湖テラスとは
元々、ここはびわ湖バレーと云う所です。
この琵琶湖周遊西岸の志賀の山中に、近畿きってのスキー場があり、冬は関西のスキーヤーで混む所です。そして近年、冬のスキー場のシーズン以外の運用が各地で検討され、暑い夏のシーズン、涼しさと絶景を楽しんでもらおう、それも若い女性たちに、
涼しい山頂に、女性たちが好みそうな、お洒レストラン、カフェをを造る試みが全国で広がっています。
一つの成功例が、清里テラスです。
バブル期に若い女性で溢れていた清里ですが、ブームが去って、閑散としたリゾートに再び観光客を呼び戻したのが、冬のスキー場のリフトを利用した、山頂に若い女性向けのお洒落なレストラン・カフェを造り、涼しい夏の八ヶ岳の展望を楽しんでもらおうおうとしたリゾート施設が、再び清里に若い女性を呼び戻したのです。
その成功例にあやかって、びわ湖全体を見渡せる絶景を売りに2016年7月にびわ湖テラスは開業しました。

びわ湖テラスから眺める、びわ湖は絶景です。
しかし、ロープウェ料金は往復2,600円と、かなり高額です。
私たちは、白髭神社で使ったタクシーに乗った時、次に行く観光地は「びわ湖バレー」と云うと、運転者さんが300円割引券をくれました。この券で5人まで、一人300円安くなりました。
どのタクシー会社も割引券を配布しているかどうか知りませんが、びわ湖西岸でタクシーに乗った時に、ダメ元で一度聞いたら如何ですか。

びわ湖テラスのレストラン・カフェの値段は、ご想像どおり、滅茶苦茶高いです。
ハンバンガーが900円、コーヒーが500円でした。
絶景のお値段が含まれているので、仕方がないか。


びわ湖花噴水へ
次の琵琶湖西岸の観光目的地は、京阪線びわ湖浜大津です。
滋賀県のホームページによると
『琵琶湖観光の玄関口にある大津港の沖合いに位置し、世界最大級の長さを誇るこの花噴水は、平成7年3月の完成以来、多くの県民のみなさまや琵琶湖を訪れた観光客のみなさまに親しまれています。
美しい琵琶湖を背景に噴き上げられた水は、高さ最大40メートル。放水される水量や角度により、さまざまな形に変化し、昼は涼感風景を、夜はライトアップにより、色とりどりの幻想的な風景を作り出しています。


ここへは、夜のライトアップ時(夜の6時から)に行くのがお薦めです。※水曜日はメンテナンスの為やってません。
場所は、京阪線びわ湖浜大津駅徒歩3分。

お目当ての画像はスマホでは撮れない
インスタ映えする写真・画像目当てで行きました・・がネットに溢れているような画像は撮れませんでした。カメラはスマホだけ・・・これでは、ライトアップされた七色に変化する水幕は撮れません。ネットに溢れているインスタ映えする画像を撮るには、スローシャッター・多重露光が出来るデジタル一眼レフを三脚に固定して何度も、シャッタースピード・多重露光時間を調整し、モニターを何度も見直ししないと、こんな写真は撮れないのを学びました。
スマホとネット画像2つを掲載しました。

番外の三井寺
このびわ湖花噴水の前に三井寺へ行く計画を立てていました。三井寺の有名な梵鐘の音が聞きたかったのです。
しかし、何時に鐘が突かれるのか?
一般参拝客でもつくことが出来るのか?わからないままでした。
そこで、出発前日に三井寺に問合せしようと思い、ホームページを見ると、電話番号が掲載されておらず、問合せメールフォームがありましたので、問合せをしました。
しかし、びわ湖滞在中の3日間、回答がなく、時間的に間に合わなかったので、結局パスしました。帰宅した翌日、メールが届きました。

三井寺のあの日本一美しい梵鐘は、5時50分にお寺さんがつくそうです。
そしてそれ以外の時間は、一般参拝客でも300円喜捨すると誰でもつけるそうです。
来年、京都へ行った時に是非、この鐘の音を聞いてみたいと思っています。

最終日3日目は朝から小雨で、信楽へ。
予定していました、びわ湖西岸から比叡山へは、朝からの小雨で中止しました。
宿泊している「草津」からの帰路は、米原乗車「こだま」自由席なので、スケジュールは合ってもないような、完全個人自由旅行ですから、鎌倉への帰宅時間を逆算して、3〜4時間でいける所を考え、草津から1時間で行ける、「信楽」に行くことにしました。
私たち夫婦二人は、陶芸・焼き物には全く興味はないのですが、「信楽」は今、NHKの朝の連ドラ「スカーレット」の舞台になっているのを、草津駅構内のポスターで知ったのです。
草津からJR草津線、貴生川で信楽高原鉄道用にに乗り換え、50分です。
そざかし、「スカーレット」人気で混雑しているかと思いましたら、小雨の午前中、観光客も観光バスも全くなく、小学生の社会科授業の子供たちだけでした。
信楽駅にも、駅前にも観光案内所はなく、売店でもらった地図を頼りに雨の中歩きだしたのですが、町は閑散としていました。
途中、産業会館のような建物を見つけ、ここで「登り窯」を見学できる場所を紹介していただきました。
きっと陶芸・焼き物に興味がある人でしたら、何時間いても楽しい土地なのでしょうが、狸の焼き物だらけの街と雨に興味は薄れ、早々と何にもない駅に戻りました。
駅には、お土産物的信楽焼きのお店に一人女性店主が店番をしていました。
帰りの電車まで1時間近くあるのを知ったご主人は、「私は、今コーヒーが飲みたく、入れるので、ご一緒に」と云うお言葉に甘えて、三人でお店の中に椅子を並べて、ドリップコーヒーをいただき、カミサンはご主人の女性と、おしゃべりをして帰りの電車の時間まで過ごしました。
当然ながら、ただご馳走になってお店を出る訳にもいかず、小さな夫婦狸の置物(1,000円)を買いました。
これが、今回二泊三日で唯一、自宅ように買ったお土産でした。
posted by 西沢 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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