9時診療開始なので、15分前にいけば良いと考えていたら、大間違い。小さな受付、待合室は女性を中心としたシニアの患者さんで、座る場所もありませんてした。
目で追って数えると12名ぐらいでしょうか?
視野検査、いやそれ以前に現役時代、眼科に行く機会は全くありませんでした。
退職してから、カミサンはシニア女性に多い白内障を怖がって、眼科に行き、私にこれまたシニア男性に多い、緑内障の小冊子を渡して、成人後失明原因の上位が糖尿病と緑内障と書いてあるから、一度行って、失明してから、私の世話になりたくないでしょう。
「うーん、それは嫌だ、何を喰わされるか解ったものでないから」
という事で、半年に一度、眼科医院に通っています。
緑内障の症状
緑内障とは、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその原因のひとつと云われています。
一般的に自覚症状はほとんどなく、知らないうちに病気が進行していることが多くあるようで、視神経の障害はゆつくりと起こり、視野も少しづづ狭くなっていくのですが、片目が侵されても、もう片目が補ってしまうので、なかなか気が付かない
うちに進行し、ある日突然失明ということもあるようです。
早期発見・早期治療
自覚症状がないので、もっとも重要なことは定期的な検査ではやく発見し、病気の進行を食い止めることです。検査は3つ
1,眼圧検査
正常の眼圧は10〜20 mmHgで、この日私は日本人シニア男性平均の16でした。
2,眼底検査
水晶体の一番奥、レンズで云うと映像を結ぶ視神経が集まった壁の凹凸の形を
特殊コンピーターで撮影します。数年前まで、ドクターが拡大鏡で見ていたのですが、
若い息子さんの代になって、コンピーター化されました。
3,視野検査
ランダムに投影される光の点を凝視して、手元のボタンを押して、実際の見える範囲、
見えない範囲を点描グラフ化して、視野と盲点を調べる検査。
これが、辛い、疲れるので嫌いなんです。
同じ姿勢を保ち、片目づづ一点を凝視するのですが、時間は片目5分程度、年齢を
重ねるにつれ、うわ瞼が下がり気味になり、見えづらくなり私はいつもとても
疲れた気分になります。
次のような状態があるときは眼底の病気を考え、検査を行う必要があると云われています。
1 .飛蚊症(虫が飛ぶように見える)があるとき
2 .変視症(物が歪んで見える)があるとき
3 .視野欠損(視野の一部が欠けて見える)があるとき
4 .中心暗点(中心部が暗い)があるとき
5 .急に暗くなったとき、もしくは、見えなくなったとき
6 .症状なくても糖尿病や高血圧があるとき
ドクターは半年に一度の定期的な検査が必要と云い、帰りの会計窓口で、次回半年後の予約を薦めます。しかし、一般的には、一年に一度と、医療機関においてある小冊子にはかかれています。
さて、本日の医療費は幾らだったか
再診料 282
検査 屈折 69
矯正視力 69
角膜曲率半径計測 84
細隙燈顕微鏡検査 48
精密眼圧測定 82
精密眼底検査 112
眼底三次元画像解析 200
静的量的視野検査 右 290
静的量的視野検査 左 290
合計 1,526点 ×10 15,260円 2割負担 支払い医療費 3,050円
半年に一度で3,000円なら、安いとおもうか? 何ともないのの安心確認料で、高いとおもうか?
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