カミサンは、「本当に風邪をひかなくなったね」と云います。
理由は明白です。
現役時代の混雑する通勤電車に乗る必要がなくなり、行動範囲は徒歩と自転車の生活、行動範囲もボランティアのNPOセンターと、スポーツの為の体育館ていどですから、風邪をひく原因のひとつが風邪ウィルスに接触する機会が極端に少なくなったからでしょう。
2,ストレスの減少
かかり付けのドクターは、「風邪をひかなくなった原因の一つが仕事によるストレスがなくなったこと」と云います。
現役時代、仕事がストレスだと思ったことはありませんでした。
けっこう楽しく、地図に残る、東京の新しい名所となる建造物の建設に携わることに、生き甲斐と誇りを感じていました。
しかし、現場をはなれて16年になりますが、いまだに工事現場での悪夢をみます。
現場の工期に遅れる夢ばかり・・・夢のなかで「これは夢なんだ」と解っていながらの夢なのです。やはり、自覚してませんでしたが、ストレスだったのでしよう。
3,早期治療
ちょっと体調が悪くなり、疲れたり、風邪かなと思ったら、直ぐに休むことが出来るようになりました。昨日もスポーツの日でしたが、休みました。
前日の講座講師の疲れが残っており、夕食後7時には自室に入り、ベッドで横になってテレビをみているうちに、寝てしまいました。
スポーツは、退職後の生活の一つのメリハリですが、週末からの2泊3日の旅行を控え、大事をとりました。
55才で退職してから16年、古稀を迎えると確実に体力の衰えを実感しています。
子供のいない私は、気持ちは全く二十代、三十代と変りません。
いつまでも青年です。
自分が年寄り、高齢者と思うようになると、心も、体力も、気持ちも老人になると云われます。
それを全く否定出来ないの自分を自覚しています。
今季、かかり付けのドクターから、インフルエンザの予防接種を薦められました。
年寄りではあるまいし、インフルエンザの予防接種なんて、不要と断りました。
かかり付けの医院の待合室では、私はまだ圧倒的に、健康体、壮年の部類なのですら。
しかし、一歩そとの世間では、誰が見ても高齢者なのかもしれません。
それを自覚しないと。
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これらは私も同様です。
また、予防としてマスクの着用と手洗いに心掛けます。
そして体調の変化を感じれば、栄養・休養・保温に専念します。
この歳になって分かったことですが、薬に頼らない為には一に予防、二に予防、三・四が無くて五に予防何なんですね。
現役時代は、薬を飲むことで治ったと錯覚して、体に無理をかけていたと思います。
所詮、風邪が治る薬はなく、自然治癒力に頼るだけなんでしょうね。
そして自然治癒力が衰えた時に、他の病気を併発して永遠の旅立ちが始まるじゃないでしょうか。
高齢者と言えどもお元気な人は、それなりに気を付けており、見習いたいものです。