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2018年12月12日

週刊現代と週間ポストのターゲットは、定年シニアと定年直前予備軍男性たち

ご存じでしょうか?、月曜日の日刊紙の広告欄のパターンは、その週末に発売される現代とポストの大きな、センセーショナルな見出しの大広告が、スポーツ欄の下に掲載されます。
これら週間誌の購読者層は下記の図表で解るように50代から70代の男性なのです。

当然ながら、編集方針はこれらの男性が最も興味を惹くこと、気にしていることを記事にしています。ですから、私たち団塊世代が今、何を考え、何を目指しているかを知るには、この2誌のキャツチコピーを読めば、解ります。
週刊現代はあなたの人生「最後の総力戦」第2弾
・「安心してさよなら」の手続き ルールを知っているのと知らないのでは大違い
・老親を抱えるあなたへ、きれいに消えたいあなたへ
・銀行と面倒なことになる前に、今、やっておくべきこと 
・預金凍結ーー実子でもダメです。

老親が死亡、これを忘れると罰金・大損
・世帯主変更届け
・健康保険の資格喪失届け
・運転免許証の返却
・高額医療費の請求
・年金の受給権者死亡届
・準確定申告

親も子も貴方も「名義変更」「契約解除」。何をどうしておけばいいのか
・証券、株式 放置すると「追証」を払わされる
・不動産
・預貯金
・自動車
・生命保険
・クレジットカード
・電気、ガス、水道、NHK、新聞等々

これらは、古稀を迎えている団塊世代の半数以上は、既に経験したり、対策・シュミレーションをしていると思いますが、退職前や直後の60台前半の方々が目にすれば、「そうだよな、ウチもそうなるよな、ちょと目を通しておこう」となり、460円の雑誌にお金を払ってくれるのです。

古稀を迎えている団塊世代のおじさん達の半分は、この週間現代のキャッチコピーに対しての免疫があります。
一度はこれらのセンセーショナルなコピーに心動かされ、手にしますが内容はほぼ全て、ネット上に公開されたり、公的機関で知ることが出来る内容です。
それでも、いいんです。時々、週刊誌が私たちに刺激を与えてくれるのが。

gendai12.jpg週刊現代やポストに限らず、編集者がターゲットとする50代から70代シニアが食いつく三大記事は、
老後の経済的な問題
病気の話
セックスの話です。

今週号では
NHKあさイチで指摘「多剤服用はこんなに怖い」
イギリスの権威ある医学誌 「高血圧の薬でがんになる」
冬の風呂場で死んだ60代、70代、80代の報告書
内視鏡・胃カメラで死亡、一人ではない
セカンドオピニオンに気をつけろ   ・・・・・なるほどね
そして、お色気の話では
もう使われなくなった「あなたの分身」哀しい物語 だって

お金を払ってまで読みたいとは思いませんが、少し興味あります。
最近の本屋さんは、週刊誌までビニールカバーしてあって読めないので、コンビニで立ち読みしてみます。
posted by 西沢 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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