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2018年08月01日

8月、広島長崎原爆投下、被爆者そして終戦の季節がやってくる。

昨日の新聞紙面でバチカンが関係者に配ったカードがSNSでシェアされ、拡散、広がり国内外で話題になっている記事を見ました。
朝日新聞の記事引用
口を固く結び、息絶えた幼子を背に直立不動の姿勢をとる少年。
終戦後に長崎に進駐した米軍の従軍カメラマンだった故ジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」亡くなった弟を背負い、火葬の順番を待つ情景と伝えられている。

カードには「戦争がもたらすもの」と云う言葉とローマ・カトリック教会のフランシスコ法王のサインがあった。
法王は「写真を見て胸をうたれた。このような写真が千の言葉よりも多くを物語るだから分かち合いたいと思った」


boy.jpgネットでこの少年の写真を見て、目頭が熱くなりました。
ほんの少し、終戦の年が伸びていたら、この少年に背負われているのが私であり、背負っているのは、今年72才、ガンで亡くなった兄かもしれないのです。

高度成長の現役時代、8月のお盆の頃、原爆投下、広島、長崎、終戦と云う言葉に何の反応もしませんでした。
しかし、最近65才を過ぎた頃からこれらの言葉・映像に敏感に反応し、目頭が熱くなってる自分を意識しだしています。
これは、私一人だけかと思っていましたら、同じ団塊世代リタイヤシニアの集まる掲示板
http://wwweb.sakura.ne.jp/bbs/yybbs.cgi
にも多くの同年代の方々が、自分の想い、自分の半生について投稿する記事が増えています。

定年後、外部との接触が少なくなる、この暑い季節、自分と同じ年代の退職シニア世代はどんな
ことを考え、何を目指しているのか、一つの参考になると思います。
posted by 西沢 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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