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2018年05月22日

NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃 労働力激減 そのとき何が」高齢者労働者の環境は3K職場 危険・きつい・汚い

身近な問題・話題として2025年問題がある。
nhk0520.jpg約800万人と言われる私たち団塊の世代(1947〜49年生まれ)が前期高齢者(65〜74 歳)に到達するのが2015年、そして、75歳(後期高齢者)を迎えるのが2025年です。
現在1,500万人程度の後期高齢者人口が、約2,200万人まで膨れ上がり、全人口の4人に1人は後期高齢者という超高齢化社会となります。
日本は2005年を折り返し地点として人口減少社会に転じた一方、65歳以上の高齢者数については
2040年ごろまで増え続けると推計されています。特に後期高齢者については、2050年ごろまで増加傾向が続くと見込まれています

そして2050年代、人口1億を切る日本。現役世代はピーク時に比べ3500万人減少、人類史上例のない「棺桶型」の人口ピラミッドになる。
誰が社会を支えるのか?期待されるのが高齢者だ。
労働者に占める高齢者の割合は既に12.4%で世界一だが、さまざまな業務が舞い込む。
もうひとつの柱が外国人。しかし、若い労働力を求めて世界規模の争奪戦が起きている。
この先、どんな未来が待ち受けているのか。模索する現場をルポする番組
2050.jpg番組ではこの世界の歴史史上例をみない、頭でっかちな形をした人口比例構造を棺桶型と呼び、将来の問題ではなく、現実に現在地方都市では働き手人口の減少で、70代の高齢者を頼らざる得ない状況をルポし、身近な将来の働き手、消費者としての外国人の活用を他国と比べながら
問いかけていました。

現在のメディアでは、放映中からネット上で反響があります。

2050年に棺桶型の頂点を作る私の世代は、団塊ジュニアで人口が多いのに就職氷河期で安定した職業に就けなかった人が多い。潜在的な労働力であり、多くの人はあと20年は働ける。なのに今まで無視されてきた。一日も早く救済策を作るべき。

今の高齢者の人達、それなりに裕福だからまだいいけど、人口ピラミッドが棺桶型になる2050年に、人口が一番多くなる世代は、いわゆる氷河期世代で、若い頃正社員で働けなかった人が多いで、必要になる年金や生活保護の割合跳ね上がるから、人口ピラミッドの見た目以上に状況が詰んでるのやばい

個人的には、日本で年を取りたくない。自分が棺桶型の頂点になったとき、日本はまともに機能しているのだろうか?今でも税金や社会保険料の負担も重いのに、これから先、数の少ない若者が日本を支えられるはずないよね

NHKスペシャルで人口ピラミッドの説明をしていたが、NHKの解説の「棺桶型」という名称は今日初めて耳にした。たまねぎ型」「つりがね型」の名称は知っていたけどこれはNHKが作った新語?そうだとしたら公共放送として、あまりにもネガティブな言葉の印象操作はやめてほしい

新卒じゃなきゃ若者を雇わないだの経歴にブランクがあるヤツは雇わないだのなんて社会慣習を続けてるから、こうやって労働力不足だ〜なんて自分の首絞めるコトになってるんやで。

我が国は既に斜陽を迎えてる 明らかに政治と経営者の判断ミス、グローバルに乗っかりブランドを絶滅させ、安易な規制緩和で企業が内攻的になった要所の判断をことごとく間違ってきた 舵を切るチャンスは幾度もあったのに判断が鈍すぎた

今やってるNHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃 労働力激減 そのとき何が」が絶望的内容。棺桶型人口動態に向かう日本に求められているのは高齢者の労働力。ただ、エラーや事故も多発。日本の未来予測(特にお役所から出てるの)は外れまくるけど、残念ながら人口予想だけは正確


番組を見ながら即座にツイートする若者世代の投稿ばかりです。
私たちシニア世代の投稿と思われるのは皆無です。
そりゃそうですよね、夜9時「大河ドラマ・西郷どん」を見てから、この衝撃的な事実に面と向き合いスマホではなく、パソコンを立ち上げて、自分の意見を整理してツィートする団塊世代は先ずいないでしょう。

そして私たち団塊世代は2050年までは生きていない、この予測される未来現実から逃げ延びられるとでも思っているのでしょうか?
確かに、私ども夫婦のような子供のいない家庭では、この2050年は遥か先、 未来に起きうる出来事、でも日本人は賢いからきっと何とかなっているのではと、心の片隅では思っています。
1948年団塊世代のど真ん中、今年古稀70才を迎えた私は予定寿命は後8年、現実はもっと短いでしょう。
カミサンは私より3才年下、彼女の家系をみていると恐らく長生きするでしょうが、2050年といえば32年先、カミサンは99才まず生きてはいないでしょうし、「生きていても認知症で解らないからいいわ」と云っています。

これは子供のいない、老後の年金はあまり当てにせず、自己資金を全て食いつぶし、ゼロで死んでいくのを理想としている夫婦の妄想的な話で、これから先の将来のある子供・孫を持つ家庭内では、真面目に話ていること思います。
昔、誰かが云いました。
未来予測とかあるけれど、だいたいは人類の叡智・努力・改善で回避される傾向にあるが、一つだけ絶対に当たる未来予測がある、それが「人口推移予測」だと。
posted by 西沢 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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