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2026年09月01日

人生は最後に間違える その2 

断捨離・物片付けは無理しない

もの片付けの後悔ポイント
1,直ぐに処分しなくなくてもいいもの
■思い出の写真
急いで全部処分してしまうと思い出まで失ってしまう
・写真アルバムを整理し、本当に必要な写真をわけておく
・必要と思われる写真はスキャン・デジタル化してデータとして残す。
・動画ビデオテープなども家族に残したいものは、専門業者にデシタル化してデータ として残す。
■趣味で集めた高価なコレクション
価値を明確にせずに残すとコレクションなどの価値がわからない遺族が二束三文で処分してしまう恐れがある 
  ・値段をつけておく
  ・価値が解る同好の士に譲る
■日記、手紙類
これだけは、残された家族にもわからない
・せいぜい引っ越し用段ボール箱一つに限定し、残された家族に読まれて良いものだけを 残し、差出人の住所録ダータを残してお
  
2,早めに処分したいもの 
■百科事典・全集
百科事典や文学全全集など重い本は遺族に困るうえ、古書店でも価値がつきにくい
・安くてもいいので、ほんの買取業者にに引き取ってもらう。
■衣類・靴など
これまでの生活思い出して、過去に2年間着、なかった、履かなかったものは捨てる
最低限、冠婚葬祭用一着と、電車の乗って都内に出かける用事の上下背広・靴・ ネクタイ・ワイシャツ一揃えあれば十分
普段の生活範囲のなかで着るものなどは、その都度買う。
■皿・茶碗・調理器具類
一応、主婦に相談する必要があるが、一年間使わなかった食器や調理器具は処分の
対象とする。
かなり高価と思われる食器・ほしい器については、欲しいかもと思われる人に声わかけ
てから処分する。

却って孤独感が増す寂しさとの向き合い方

老後生活で悩むケースが多いのが「孤独感」
同年輩の友人らと死別することもあれば、配偶者に先立たれることもある。
そうした寂しさを「友達つくり」や「予定を埋める」ことで解消しようとする人は多いが、かえって孤独感を増してまう可能性が高くなるという。齢を重ねてから新たな人間関係を無理やり作ろうとすると、返って寂しさを増すこともある。
寂しさを埋めようとあがらうほど、孤独は増すことを心したい。

予定を詰め込んていくことの危うさ
月曜日は市民講座、水曜日はプール、金曜日はヨガと予定をいっぱいにしても、次第に体力は落ちていき、行動範囲や出来ることは徐々に狭まっていく、最後に残るのは今日一日、何も予定のない10時間という現実、それが老後の寂しさに拍車をかけてしまう。
予定を埋める事で孤独感を回避してきた人にとって自由な時間は「自由ではなく恐怖の時間」となる。

■ 予定を詰めれば寂しさは消えるか?
  予定がなくなる日はは必ずくる。
  敢えて空白の日をつくり、新聞・料理・掃除などの長い時間を練習をする
■ 友達を増やせば孤独は解消するか?
  ここまで、一人でもそんなに不自由なく生きてきた人が無理に社交的になる必要はない。
  但し、異変にに気づく人や、相談相手は最低一つは持つべき
■ 他人に理解してもらえば楽になるか?
  他人に全て理解してもらうのは難しい。
  自分がどんな人間で何喜びとするかを振り返り、自分を理解する事が孤独への
  処方箋となる・・・
■ 老いは失うことばかりか?
  歩ける距離や記憶力の低下を失敗と捉えない。
  大切でない情報を手放す力を得たと考えると喪失感はなくなる。
  
延命治療の間違った考え方
自分もそし家族も含め大きな決断を迫られるのが「延命治療」です。
一口に延命治療といっても「命を伸ばすだけの処置」と「回復の為の治療」をわけて考える必要は当然ある。
前者は意識が戻らず回復の見込がなかなかない人工呼吸器で延命をはかるような状態、突然意識不明のの重体になってしまうと、本人の意思が分からないので、家族が辛い決断を迫られるケースは多い。
我が家は二人だけの家庭、お互いにこのような状態の時の対応については、とうの昔からあっていますので、問題はないと思いますが、しかし、実際に身近な知り合いで、今になっても後悔している御夫婦を知っています。
40代の夫が突然の「くも膜下出血」で倒れ、付き添いでいった奥様がこの時、医師から回復する可能性はほぼゼロに近く、もし一命を取り留めても一生植物人間状態になると言われ、決断を迫られました。
手を握ると温もりが伝わってきますが、今は機械の力で生きている、そんな状態が一週間続き最終的には二人の子供とも話して、生命維持装置をきったそうです。
しかし、それからずっと折にふれ、あの手の温もりが蘇ってきて涙しているそうです。
でもなくなって30年が経過し、あれで良かったと今ではそう思っているそうです。

■ 延命は倒れてから家族が決めればいいか?
  人工呼吸器・胃ろう・点滴など、望む処置と望まない処置を具体的に医療側に伝える 
  意思を言えない段階で家族を迷わせない。
■ 延命を望まないなら治療も不要か?
  尊厳死は医療拒否ではない、助かる病気の治療と、回復が見込こめず命わ延ばすだけ
  の処置をわけて考える
■ 高齢なら大きな手術は避けるべ?
  完治が期待でき、その後の活が見込めるなら手術の意味はある。
  ガンの種類、進行度、体力、術後のの暮らしで判断する
■ 医師が勧めた治療に従うしかないか?
  手術や抗がん剤受けた場合の生活、余命、副作用だけではなく、受けない場合に起こる
  症状や苦痛にも説明してもらう
■ 末期がんは地獄のくるしみか?
  現在はモルヒネ系薬剤などで痛みや不安を抑えられる。
  恐怖だけで治療を選ばず、苦痛を減らす道も先に知る
■ 生命維持装置は後でやめればいいか?
  人工呼吸器は一度つけると外すことが難しい。
  とりあえず始めず、どんな状態なら続けるかを先に考える。
  
墓場まで持っていく秘密の線引

最後逝くと決まっている時、「配偶者」
に隠してきたこと秘密を打ち明けるへきか、隠したまま逝くか・・・

墓場まで持っていく秘密
■ 愛人関係
相続手続きに関係しない異性関係の秘密は明らかにすることで家族を傷つけるだけ死後の火種になる秘密は告白必要ない
■ 性的嗜好
PC内なスマホの日記や写真、とりわけ性的嗜好が伝わるコンテンツが死後、家族に発見されると、強い失望感を生む。 
見せたくないものは生前に、確実に自分で処分しておく

 参考PCアプリ 「俺が死んだら」
「僕が死んだら…」は、万が一の際に他人に見られたくないパソコン内の指定ファイルやフォルダを完全削除できる、デジタル終活向けの無料ソフトウェアです。起動時にメッセージを表示し、その裏でデータを消去する仕組みになっています。
パソコンを開いた時、「おれが死んだら」のアイコンをクリックすると、家族や配偶者にたいしての生前の感謝の文章が現れます。
そのテキストを読んでいる間にバックヤードでは、このパソコン内にある、見られたくないフォルダーを消してくれるという、アプリです。
■ 同じようなアプリ類似のデジタル終活ツール
  ●編みノート:指定した日時や経過日数でファイルを自動削除する終活アプリ。
  ●死後の世界:最終起動日から一定期間が経つと自動で動作する常駐ソフト。

最後に打ち明ける秘密
■ 隠し子
遺言書や 相続人になりうる存在が死後に発覚すると遺産相続手続きて大きな混乱を招く。
家族に告白すると友に、専門家へ相談で先に道筋をつけておく
■ 隠し口座
これも死後に発覚すると相続手続きを煩雑させれる。
男性で多いのは、配偶者に内緒で行ってきた投資口座、死後の解約には証券会社・銀行も含んだ大掛かりな検証と口座名義人と相続人の関係を立証しなくてはならない。
かなりの時間と日数と費用が発生するので、自分の命の先を知ったらまず最初に手をうつのがお金に関する案件。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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