
最近、カミさんのお友達鎌倉婦人とのランチ回数が増えてきている。
月に一二回程度だったのが、昨年あたりから週一のペースでいろいろなお仲間とのランチが増えている。
特に私との間での生活に変化・影響もないが・・・我が家ではお昼は勝手に各々の時間・ペース・好みで摂っているが、カミさんのランチ会の影響は夕飯に影響する。
ランチ・・せいぜい1時間なのだろうか、一つのお店に2時間、場所を変えて喫茶系で2時間は優に超える。
そのおかげで、私の夕食はいつもデパ地下弁当になる。
正直、食事の塩分・カロリーを極端に制限している、カミさんの手料理より数倍美味しいのだから特別文句もない。
離婚・出戻り娘は今やシニア女性の生き甲斐に
いったい、カミさん達三人、四人は何を話しているのか?
どうやら、出戻り娘やその子供たちについて、話は拡大しているようです。
確かに、カミさんのお友達奥様の子どもたちは離婚して鎌倉の多少余裕のある実家にもどってきているケースが多い。
確かに統計をみても、日本の離婚率は欧米並みに上昇傾向がある。
そして今回、このグラフを見て驚いたのは・・・
離婚率が一番多いのは結婚5年未満の夫婦の32.5%だが
次に多いのが結婚20年以上の21.5%だった。
俗に言う「熟年離婚」だった。
ひさしぶりに週間ポストが特集していた。
熟年離婚(結婚20年以上)の主な離婚理由は1位「性格の不一致」
2位「モラハラ・精神的DV」
3位「生活費・経済的問題」
子供の独立や夫の定年退職が転機となり、長年の我慢が限界に達して離婚に至るケースが多く、特に女性からの相談が顕著です。
主な熟年離婚理由ランキング
1,性格の不一致・価値観のズレ:会話なし、生活習慣の不一致
2,モラハラ・精神的DV:暴言、無視、威圧的な態度
3,経済的問題・生活費不渡り:生活費を渡さない、浪費
4,異性関係・不倫:長年の浮気発覚、熟年期の不貞
5,DV・暴力:身体的な暴力
6,介護・介護不満:配偶者の親の介護
7,無関心・家庭内孤独:会話の減少、家庭内別居
熟年離婚の特有な背景・要因大タイトル
■定年退職と生活の変化:夫が家にいる時間が増え、ストレスが増大する
■子供j.の独立:養育の責任がなくなり、我慢する必要がなくなる
■「夫の介護をしたくない」:将来的な介護への不安や負担から逃れたい
■女性の自立・年金分割:経済的に独立できる見込みや、年金分割制度の利用
熟年離婚・週刊ポストの記事解説は
どんなに長く連れ添った夫婦でも、先のことはわからないもの。熟年離婚を決断する夫婦が増えているからこそ、これから先もし「その時」がきても慌てなく済むように備えておく必要がある。
夫婦間の話し合いから財産の分与の方法まで、熟年離婚を円滑に進めるために知っておくべき知識・知恵を特集していた。
離婚までの流れは?
夫婦の話し合い(協議離婚)⇒合意⇒離婚届がもっと一般的
夫婦の共有財産は原則に基づいて1/2づつ分け合う
共有財産の範囲は?
預貯金・不動産・車・保険解約返戻金、年金など、夫婦が婚姻から別居開始までに築いた財産
年金・退職金はどうなる?
年金は婚姻期間中に納めた厚生年金の支払い実績を基に「年金分割」をおひなう。
「合意分割」「3割分割」があり、必ずしも年金額が真っ二つになるわけでない。
退職金も勤続期間中の婚姻期間のみが分与の対象となる
生命保険はどうなる?
別居または離婚時に解約したと仮定した場合「解約返戻金相当額」を算出し、原則としてその半分ずつ夫婦で分ける
自宅はどうなる?
不動産査定で価格を算出。原則と二分の一に分けるため、売却して現金化するケースが多い。
熟年離婚を円滑に乗り切る備え10項
1,話し合いの記録を残すメモ程度でもパソコン上でもとりあえずOK。
慎重を期すなら弁護士に依頼し「離婚協議書」を作成すると後のトラブルを回避しやすい。
一方で敢えて正式書面化しないほうが、財産分割に有利に働くケースもある。
2,夫婦の全財産目録の作成
預金をはじめとする各自の資産をはあくする。
まずは「何処に資産があるか」の確認が最優先。
資産の詳細は後からでも調査可能。
3,特有財産は別口座で管理する
親からの相続財産、結婚前の預金が「共有財産」と見なされぬよう別口座で管理する。
過去の通帳取引履歴も保管しておく。
4,生命保険の名義変更
保険金の「受取人」や「指定代理生じたり人」が配偶者のままだと、自身の死後や病気の際にトラブルが生じたり、受取請求が難しくなることがある。
5,別居を急がない
妻の財産把握が困難になるほか、「婚姻費用(生活費)」の支払い義務が生じるなど金銭的なデメリット、負担が増加する。
6,別居を長期化させない
法律上、離婚が成立していない別居期間は「年金分割」の対象となり、な長引くほど年金金額がへる。
7自宅の売価・ローン残債の確認,
財産分与で多額の現金が必要となるケースが多いため、売却を視野に不動産査定、ローン残高の確認を済ますせておく
8,転居先を探す
高齢になるほど入居審査が厳しくなる。
賃貸暮らしを検討する際はスーパーや医療機関が徒歩圏内にある物件を早めに探す。
9,独居の不安は行政に事前相談
将来の「ケアプラン」や「宅食サービス」などについて不安があれば地域の「地域包括支援センター」や「社会福祉協議会」或いは
市の福祉窓口に相談する。
10,家事のスキルを身につける
炊事・洗濯・掃除など、妻に任せがちだった家事を積極的に行い、一人暮らしにこまらないよう、トレーニングする。
記事は男性むけに書かれている
ここまで週間ポストの記事は、ポスト購買層の中高年男性向けでしょう。
どうしても現在の夫と離婚したいと考えている若い世代の女性は、一刻も早く夫と別れるのを模索しているでしょうから。
しかし、熟年離婚は目指すシニア女性は、男性と違ってしたたかに、長期計画を練り、密やかに、着々と離婚計画を進めているのは間違いないでしょう。
*************************************************************
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ
定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ
ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ
ブログ管理人のつぶやきツイッター
【シニアライフの最新記事】
- 定年後ライフ・お金の「長生きリスク」の対..
- カンヌ映画祭と是枝作品映画 箱の中の羊..
- そろそろ団塊世代も準備する、認知症のリス..
- マンション築22年にもなると、いろいろ補..
- 日本人の人生、いつから始めるか「生活元年..
- 年貢の納め時か?、5度目の前立腺PSA生..
- 東京散歩 高輪・お台場・両国
- 75歳からのデザート世代とブラチナ時代
- 旅行するなら、パックツァー?個人旅行
- 2026年5月 東京散歩 お台場から両国..
- 夫の死後、残された妻がしなくてはいけない..
- 夫の死後、残された妻がしなくてはいけない..
- 街の書店、残ってほしいですかアンケート
- 団塊同世代の上野千鶴子が語る「老い」と「..
- センタメンタルジャニー 60年前の思い出..
- 日本へ行きたい人応援団 64年ぶりの故郷..
- 映画 人はなぜラブレターを書くのか
- 団塊リタイヤ世代 紙焼き写真整理してます..
- 団塊世代 人生残りの10年、理想の最後の..
- 絵葉書の風景の日常 鎌倉・大船地区 玉縄..