• もっと見る

2026年04月10日

幸福度ランキング  15位のコスタリカと61位の日本


2026年版の幸福度ランキングについて、現在発表されている主要なデータをまとめました。

世界幸福度ランキング 2026(国連関連組織発表)
国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)などが発表した「世界幸福度報告書 2026」によると、日本は世界61位となり、前年の55位から順位を落としました。
2026年版世界幸福度ランキングでは、フィンランドが9年連続で1位に輝き、北欧諸国がトップ10の大部分を占めました。2位はアイスランド、3位はデンマークで、手厚い社会保障や自由度、信頼できる政府が上位の要因です。日本は61位で、前年の55位から順位を下げました。

【2026年版 世界幸福度ランキング トップ20】
1位 フィンランド    11位 カナダ       アジア諸国
2位 デンマーク     12位 オーストラリア  26位  台湾
3位 スイス       13位 英国       36位  シンガポール
4位 アイスランド    14位 イスラエル    52位  フィリピン
5位 ノルウェー     15位 コスタリカ    54位  タイ
6位 オランダ      16位 アイルランド   61位   日本
7位 スウェーデン    17位 ドイツ      67位  韓国
8位 ニュージーランド  18位 米国
9位 オーストリア    19位 チェコ
10位 ルクセンブルク   20位 ベルギー

世界幸福度ランキング 調査方法とは

「世界幸福度ランキング(World Happiness Report)」の調査方法は、主に個人の主観的な幸福度の回答に基づいています。
具体的には、米ギャラップ社の世論調査(Gallup World Poll)のデータを用い、以下の「カントリル・ラダー」という手法で数値を算出しています。

1. 幸福度の測定方法:カントリル・ラダー
各国の回答者(各約1,000人)に対し、以下の質問を行います。
質問内容: 「最悪の人生を0、最高の人生を10としたとき、自分の今の人生はどの段階にありますか?」
この回答の過去3年間の平均値が、その国の「幸福度スコア(ランキングの順位)」となります。

2. スコアを説明する6つの指標
ランキング自体は上記1の「本人の自己評価」だけで決まりますが、レポートでは「なぜそのスコアになったのか」を分析するために、以下の6つの要素を用いて説明を試みています。

1,一人当たりの国内総生産 (GDP): 経済的な豊かさ
2,社会的な支援 (Social Support): 困ったときに頼れる人がいるか
3,健康寿命: 心身ともに健康でいられる期間
4,人生の選択の自由: 自分の生き方を自分で決められるか
5,寛容さ (Generosity): 過去1ヶ月に寄付をしたか
6,腐敗の腐敗の認識: 政治やビジネスにおける汚職の少なさ


世界幸福度ランキング 上位国 特徴
世界幸福度ランキング(World Happiness Report)で上位を占める国々(主にフィンランド、デンマーク、アイスランドなどの北欧諸国)には、いくつかの共通した特徴があります。

1. 手厚い社会保障と高い信頼
上位国の多くは「高福祉・高負担」のモデルを採用しており、教育費の無償化や充実した医療サービスが提供されています。
政府への信頼: 税金が高い分、それが自分たちの生活(育児支援、介護、失業保障など)に還元されるという政府への強い信頼感があります。
社会的支援: 困ったときに助けてくれる親戚や友人がいると答える割合が非常に高く、孤独感が少ないのが特徴です。

2. ワークライフバランスの重視
「働くために生きる」のではなく「生きるために働く」という価値観が浸透しています。
短い労働時間: デンマークやフィンランドでは、夕方4時〜5時には仕事を終えて家族や趣味の時間を過ごすことが一般的です。
休暇の充実: 長期の夏休みをしっかり取る文化があり、心身のリフレッシュが重視されています。

3. 人生の選択の自由度
性別や家柄、経済状況に縛られず、自分の進みたい道を選べる環境が整っています。
自己決定権: 大学での学び直しやキャリアチェンジが容易であり、自分の人生を自分でコントロールできているという感覚が幸福度に直結しています。
ジェンダー平等: 男女格差が少なく、誰もが社会参画しやすい土壌があります。

4. 自然との共生と「シンプルな喜び」
特に1位のフィンランドなどでは、身近な自然の中で過ごす時間が幸福の源泉となっています。
日常の小さな幸せ: 豪華な生活よりも、森の散策やサウナ、きれいな空気といった「シンプルな喜び」を大切にする精神文化(フィンランドの「Sisu」やデンマークの「Hygge」など)があります。
5. 高いデジタル化と効率性
デジタル先進国であり、行政手続きなどが非常に効率的です。
透明性と公平性: 電子政府化が進んでいることで社会の透明性が高く、汚職や腐敗が少ないことも国民の安心感につながっています。

幸せランク上位の中米コスタリカとはどんな国なのか

コスタリカを訪れたのは、今から20年前の1996年3月〜5月の90日間でした。
48才、バブルが崩壊し、勤めていた建設関連企業もコスト削減が厳しくなって来た頃、或るプロジェクトを担当する事に なったのですが、こんな時期に、こんな意欲の湧かない事に心血を注ぐ自分の人生を見直す良い機会と、退職を前提とした、 休職を願い出ました。
未だこの頃は、会社に必要と思われたのでしょう。承認され、カミサンと二人コスタリカへ旅立ちました。

コスタリカとはどなんな国、夫婦二人お試しミドルステイ90日の記録

この頃、TV番組でコスタリカへの移住が取り上げられており、私たちのロングステイ候補地のひとつでした。
ロングステイと云う言葉は10年前は一般的ではなく、この頃はシルバーコロンビア計画等の「リタイヤメント移住」 が主でしたので、私達もコスタリカに住む為の条件・資金面などを真剣に検討していたのです。
そして、中米にあって「幸せランクキング上位」の国とは・・実際に滞在し、体験してみました。
**********************************************************************

いっぽう、夕方の報道ニユースのなかで、日本人個人に今の人生の幸福度を聞いていました。

日本人が今、幸せと感じる要因・理由は

男性が幸せと感じるのは

男の幸せは、主に「幸せな家庭・パートナーとの関係(約3割)」、「仕事の充実・成果」、「自身の能力発揮と責任」に集約されます。
特に、愛する人を守る・喜ばせる責任を果たし、仕事で社会から必要とされている実感が、男性の幸福度を高くする傾向があります。

男の幸せの主な要素
家庭とパートナーシップ
幸せな家庭の構築: 妻や子が幸せであることが、自身の幸福に直結する。
愛する人を幸せにする責任感: 「家族の幸せを自分の手で守る」という目的意識。
パートナーからの信頼と愛: 良好なパートナーシップは男性の健康と幸福を決定づける。

仕事と役割
社会に必要とされている実感: 外部的な評価や、自分の行動が他者を幸せにした時の喜び。
能力の最大化: 自身の得意分野(強み)を活かして成果を出すこと。
仕事における責任感と成長。

生活の質
充実したルーティン: ワクワク感や没入感がある生活習慣。
健康と自己管理: 自身の体調や活動を可視化・管理し、達成感を得る

女が今、幸せと感じるのは

女性が幸せを感じる瞬間は、「美味しいものを食べる時」がトップで、次いで「部屋でリラックスする時」「家族やパートナーとの団らん」「布団に入る時」など、
日常生活のささやかな瞬間に多く見られます。特に、温かい食事、人との愛情の交流、自分自身をケアする時間が幸福度を大きく向上させます。

具体的に女性が幸せを感じる瞬間は以下の通りです。
1. 日常のささやかな「食」と「休息」
美味しいものを食べる時: ランチやスイーツ、好きなものを食べている時。
リラックス・睡眠: お風呂に浸かっている時や、布団に入った瞬間。
一人時間: 誰にも邪魔されず、静かに過ごす時間。

2. 「愛」と「絆」を感じる瞬間
家族・パートナーとの団らん: 何気ない会話や笑顔を交わす時間。
感謝や愛情の言葉: 「ありがとう」「おいしい」と感謝されたり、愛されていると感じる時。
子供の成長: 子供の成長を実感できた時。

3. 心の充足と「自己ケア」
ペットとの触れ合い: 動物に癒される時間。
趣味や自分磨き: 美容やファッション、好きなことに集中する時。
整理された空間: 部屋がきれいに片付いている時。
これらは「大きな達成」よりも「日々の安らぎ」を重視する傾向にあり、特に30〜40代は家族やパートナー、60代以上は自身の健康や生活の豊かさに幸せを見出しています。

78歳、75歳、子供なし、年金シニアライフの夫婦の幸せは何か・・・?

*************************************************************
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ

ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ

ブログ管理人のつぶやきツイッター
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック