それまで22年住んでいた前の横浜のマンションに比べ、内装の見た目の傷み、汚れは少ないものの、やはり人間生活していると、傷みやら故障などは発生するものです。
この22年間で取り替えたものは、すこしづつですが「洗濯機」「テレビ」「トイレ」「ガス湯沸かし器」「リビング照明」「畳」「カーテン」キッチンとお風呂場の「水栓器具」等などですが、自然にすこつづつの取り替え、変更なので大きな出費、痛手にはなっていませんが・・・

今年、カミサンが一番気にしているのが「室内天井クロス」のはがれ、隙間です。
以前住んでいた、横浜のマンションは室内は直天コンクリート、吹付け塗装で床はやはり直床カーペーットてでした。
直天、直床ですから天正は高くなり、広々とした空間を確保できていました。・・・・
その分、上下階の騒音は直に伝わり、上の階のテレビの音まで感じられました。
現在の鎌倉のマンションは天井も床も二重構造で、床は床暖房で温水管が張りめぐされているし、天井があるので冷暖房効果は良くなっています。
しかし、その分欠点もあります。
22年経過して隙間天井のクロス貼り合わせに経年の温度差などで、隙間が発生してきています。
これは、施工ミスとかではなく、仕方がないことなのですが、カミサンに云わせると「みっともなくて、お友だちも呼べない」「恥ずかしい家のなか」と云います。
天井クロス剥がれ補修キットは市販で売られてます
この程度の初期段階でしたら、全面張替えではなく、部分補修でこのよう剥がれ、隙間を補修でき、素人でも出来る修理キッドをホームセンターでも、アマゾンでもいくらでも売っています。「クロス職人 はがれ補修キット」
送料込み1,300円程度です。
私は、元々建設業界の現場監督です。
日本を代表とするような大きなビル、建造物の全体を管理運営するシステムコンピューターの設計・施工・設置・運営が仕事で直接、工具を持って何かをするのではありませんが、建設は現場で色々な職種の職人さんと触れ合っており、内装屋さんの仕事も近場でみており、室内内装の職人さんの腕前、仕事の仕方は、さすがプロと思えて、とても真似をしようとは思いませんが、この程度の剥がれ目の一時的な補修なら、このキットのローラーと赤いプラ板で、不器用な私でも出来そうで、私がやると、カミサンに云うと「絶対に許しません」「ちゃんと内装屋さんに頼みます」と云います。
「この人手不足、家のなか全部で三箇所、職人さん一人で三時間で終わる内容」
「それでも、車やら、経費やら、何だがんだ3万から5万払うことになる」
「僕がやればキット代1,500円で済む」
「ダメ、我が家には天井まで届く脚立はないし、あってもダメ、」
「78歳のおじさんには危険な高さ」
「転倒してしたら、ちょっとのけが程度ではすまないのよ」と猛反対します。
1メートルは一命とるはプロの建設現場でも当たり前
大型現場の監督、安全管理責任者を20年以上やってきたので、安全面に関する知識は他の人の何十倍も持っており、危険性は十分理解しています。確かに、我が家のマンションの天井は一般的なマンションより天井高は低いですが、我が家にある家庭用二段脚立(55cm)の天板にのってもこの剥がれに届くかどうか怪しいものです。
できれば三尺の脚立が必要なのですが、キッチンの食卓の上にのれば十分に届きますが作業姿勢がきつくなりそうです。
そして、私は加齢なのか、以前、年末暮の大掃除のさいに、キッチンのレンジフードの清掃で首筋を痛め、一時期コルセットをしていたほどで、今でも上を向きっぱなしだと、途端に首が痛くなります。そんなことを事を考えると、カミサンの云う通り大人しく、専門の内装屋さんにお願いするの賢明なのでしょう。
以前、夕方のテレビ番組のなかで、団地暮らしをするお年寄りが、自宅の電球の交換をするのに、地域の老人クラブにお願いするのを見て、電球の交換ぐらい自分でゆれないの・・・と思ってみていまたが、現在、そんな年齢になってきているのでしょうか
最近特に体力の衰えを自覚しています
たったまま靴下をはけない?我が家は80平米台の3LDKのファミリータイプマンションで、令和の時代のマンションとしてやや広いタイプで、そして平成の時代のマンションですから畳のお部屋「和室」があります。
現在新築中のタワマンではほとんどのタイプのお部屋には「和室」はありません。
現在建設・供給されるタワマンでは、「和室なし」の完全洋風間取りが主流となっています。
現代の生活スタイル(洋風化)や管理のしやすさ、建築コストの観点から、畳の部屋を設けない設計が増加しています。
全室フローリング: リビングと洋室をつなげたワイドリビングや、ファミリーでも洋室のみで構成するケースが多数。
収納の充実: 和室の押し入れの代わりに、ウォークインクローゼット(WIC)やシステム収納が配置される。
畳コーナー(代替): 必要に応じて、洋室の一部に小上がりの畳コーナー(琉球畳など)を設ける程度。
和室が減少した理由
生活様式の変化: ベッド生活が主流となり、布団を敷く和室の必要性が低下。
管理コスト: 畳はメンテナンスや日焼けの管理が必要。
資産価値: 洋室の方が家具の配置がしやすく、賃貸・売却時にターゲット層を広げやすい。
現在、和室はカミさんの趣味の「洋裁・編み物」専用室となっており私は一歩も踏み入りません。
その一番の理由は「座ったら立ち上がるのがきつい」からです。
私達は国内旅行で豪華な星5つの旅館を選ばない理由・・・勿論料金が高いですから、それよりも私が和室の生活が苦手だからです。
とみに年令を重ねるうちに、和室に座って立ち上がるのに苦労するからです。
最近4年ほど、生まれ故郷信州の実家に泊まったことはありません。
特に、寒さの厳しい冬場は敬遠しているのは、年齢とともに足腰の筋力の衰えにより、コタツから立ち上がるのにも何かの「支え」がないと、往生するからです。そして実家の朝は寒い。
そんな訳を知っている、兄嫁さんにはかえって心配をかけすぎてしまうので、極力日帰りあるいは、ホテルに泊まるようにしています。
現在、家のなかで靴下を履く時は、必ずベッドに腰掛けて履くようにしています。
トホホホ・・・の年齢になってきた。
三段の階段マンションエントランスでもスロープ
最近、私は併設されているスロープを利用しています。それと云うのも、私の上の階の「子犬のおばあちゃん」(20数年も一緒にくらしているのに、正式な本名はしりません)は、このたった三段のコンクリート階段で転び救急車で運ばれ、入院自分の自宅でもある、マンションに帰ってきていません。
この高齢の御夫婦と私達夫婦は入居、引越し日が一緒で、私達の済むフロアーの真上にということもあって、親しくはありませんが、お会いする度に会釈や挨拶を交わす程度ですがこの52戸のマンションでは両隣以上に親密な関係でした。
今から5,6年前から自宅前の公園のベンチで「子犬のおばあちゃん」がひとり座っているのを見かけて、マンション管理人に訪ねたところ、ご主人介護施設に入居しているそうだとというお話を聞きました。そして数年後おなくなりになったようです。
そして「子犬のおばあちゃん」を見かけなくなった昨年、マンションのエントランスに「室内工事に際しての騒音及び工事期間」という張り紙で,上の階の部屋が書かれていました。
管理人に詳しく聞くと、やはり「子犬のおばあちゃん」は怪我で入院した病院から解雇施設に転院し、そこで亡くなったそうです。
上の部屋は息子さんが相続し、賃貸に出されるようと話していました。
何歳かは聞きませんでしたが、私達がここに越してきて22年ですから、90歳ぐらいではないでしょうか?
カミさんは自分の将来をみているようだと言っていました。
私がいなくなったら「べんり屋」さんに頼め
夕方のニュース特集番組のなかで、一人暮らしの高齢者サポートとして度々登場する「べんり屋」の全国チェーンの「Benry」西鎌倉店が近くにあり、店先をみるといつも「現在出払っております」「ご連絡はwebまたメールをいれて下さい」とありかなり繁盛しているのでしょう。
専門的なことやはり多少金額がはったとしても、専門業者にお願いするとして、比較的、簡単な室内に関することなら、一度、この「便利屋さん」に相談しろとカミさんに話しています。
カミさんの答えは、「貴方の火葬場の立会に私ひとりでは辛いから、Benryに女性ひとり派遣を頼むつもり」だそうてす。
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