ここ一週間、づっと現役時代から考えていた、78歳 老後計画、これからの過ごし方について考えていました。21世紀の令和の時代70代はまだまだ若いといいますが、確実に老いは足跡を忍ばしてくるのではなく、ドタバタ本人に自覚させるようにやってきています。
3月に入り、カミさんも今月、後期高齢者となります。
2月末には「神奈川県医療後期高齢者広域連合」という名前の封書が届き、カミさんはこの中身を見て手続きをしておいてと、私に手渡しをします。
中身をみると、後期高齢者保険料の納付手続きに関するものでした。
これまで、カミさんの苦手なものは私がやっていましたが、今年からは全て一緒に手とり足取り一緒にやるようにします。
それが必ず、私が逝った後のカミさんの役に立つと信じているからです。
後期高齢者広域連合の通知は今まで国民健康保険料の支払い口座からの引き落としではなく、新らたな口座引き落とし設定するものですが、放おって置けば現在の年金振り込み口座から天引きになるので、何も面倒なことをしなくて良い・・?ただしその引き落としは六ヶ月後になるので、
その間、3回ほどその都度請求書がくるので振り込む手間が増えるけどどうする・・・と聞くと、その都度やるから今は何もしたくない・・というのでそうしました。
とにかく、いままで何もしなかったカミさんに少しでも覚えて貰わないと・・・私は安心して入院も出来ません。
そして78歳になった年にやろうと決めていたことを話しました
現役時代からずっと何十年も持っている、私の生命保険に関する件です。この一時払い死亡保険のこれまでの経過を説明しました。
1992年
第一生命に一時払い生命保険、15年後 満期○○○万円
2007年満期、
一時払い生命保険として預け直し 2017年満期 ■■■万円
2017年再度満期、
死亡給付金として預け直し 本人死亡時 ▲▲▲万円
死亡時X年
○○○万円と▲▲▲万円の差 ほぼ2.2倍という昔のお宝保険です。
この受取人は、勿論、配偶者であるカミさんです。
この保険は私が現役時代のもので、扱いは第一生命の当時の西新宿支店、高層ビルの一角にあります。
担当者は会社に出入りしていた、生保レディ〇〇さん。しかし、彼女は既に退職して降り、代わりの方の名刺だけが残っていますが、会ったことも、電話で話したこともありません。
私が逝った後、カミさんは東京・新宿の高層ビル街のオフィスに出向いて、この手続きをしなくてはなりません。
きっとそれは、私が逝った後のゴタゴタ忙しい盛りの時に、やらなくてはならないのです。
それを回避するのに、私は前々から78歳になった時、この死亡時保険を解約しようと考えていました。
私も、カミさんも元気なうちに解約して受け取り、現金としておいたほうが、どんなにか楽であろうと考えていました。
保険会社からのお知らせ、書類の見直しが届く
ちょうどよいタイミングでこの書類の電話番号に電話しました。前述のような私の危惧を電話先の担当者に伝えると、確かに保険加入者がなくなり、受け取り名義人の方はいろいろ大変な時期に手続きをしなくてはならないのでご心配は解ります。
でも昔と違って当時の契約担当者でなくても、会社として誰でも、何処でも書類が整っていれば、電話一本で手続き進めます。
最終的には当社の支社、現在契約者がお住まいの最寄りの支社・営業所の担当者が行いますので、わざわざ東京、西新宿店までいく必要はありません。
現在のお客様のお住まいですと、大船営業所が一番近く便利だと思います、スーパーセイユーのお隣でする
よろしければ、新たにお客様の担当としてご挨拶に伺わせますが・・宜しいでしょうか。
何と、毎日、通っているあの場所に「第一生命大船営業所」があるのだ・・・それなら、カミさんはわざわざ電車に乗って、苦手な大都会のビル街まで足はこばなくても済むのだと解り、新しい地元担当者と私達夫婦で会うことになりました。
新しい担当者と、地元の良く知るビルでの打ち合わせ
担当者生保レディは30代の女性。本部から全てのこの件に関する情報を得ているようで、話は簡単に進みました。
私が危惧していた、契約者死亡後の保険金の受け取り手続きは、奥様の場合、しなくてはならない事が多すぎてパニック状態になったり、大金がかかわることで相続の問題やら、銀行預金の封鎖など大変お困りの方も多く、特に高齢者、家族のいない、お子さんのいない単身世帯の方の場合、これをきっかけに体調を崩すかたも多いと話もありますと・・・
但しこの保険、死亡保険ですから、死亡時の受け取る金額と、解約して受け取る金額にかなりの差がです。
というのも、死亡保険の場合、死亡時に受け取る金額に対して、税金は全くかかりません。ゼロ、満額受け取ります。
但し、死亡前に解約すると、課税の対象になります。
特に、この保険、昔の「お宝保険」ですから、元金の倍以上になっています。
そして、お客様の昨年の年金など収入の額と、その他金融収入がゼロとしても、今解約しますと〇〇万円手取りは少なくなります。とのお話となりました。
ある程度は想定していましたが思いの外大きいのが分かりました。
これはカミさんとの話し合いで想定内でした。私とカミさんが一番危惧していたのは、金額の過多でなく、一番ゴタゴタ忙しい時期の手続きの煩雑さや都心までいく煩わしさでした。
こんな近く、セイユーの隣りのビルで、顔見知りの若い担当者がいるのなら、今、わざわざ数十万の損をしなくても済むなら、当然死亡満期受取にしましょう。
どちらにしろ、今、○○○万をいただいても、使い先予定も預け先もないのですから。
先ずは今年、78歳の節目の年の第一関門をクリアしたかな・・・
次は春の行楽旅行で一ヶ月遅らせた、5月の前立腺PSA検査結果次第・・・
そろそろ、覚悟しなくてはならんいだろうから。
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