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2026年01月10日

定年退職後シニアのスポーツ、目指すレベルは

60歳、65歳で定年退職した男性にとって、退職後の有り余る時間をどう過ごすかとても重要な課題となり、先ずは暇つぶし、時間の過ごし方として目指すのがスポーツとなるのが定番でしょう。

そのシニア男性が目指すのは、一般的な会社員はこれまで自分が経験してきたスポーツではなく、新たに挑戦・チャレンジするスポーツとなります。
定年後のスポーツ選びは、「健康維持」「仲間づくり」「続けやすさ」の3つの視点で選ぶのが一般的です。

2026年現在、シニア層に人気のある種目とそれぞれは
1. 手軽に始められる(一人でもOK)
ウォーキング / ノルディックウォーキング:
身体への負荷が少なく、心肺機能の向上が期待できます。専用ポールを使うノルディックウォーキングは、全身運動になり膝への負担も軽減されます。
水泳 / 水中ウォーキング:
浮力によって関節への負担が抑えられるため、膝や腰に不安がある方に最適です。
ヨガ・ストレッチ: 柔軟性を高め、筋力の低下を防ぎます。自宅や地域の教室で無理なく続けられます。

2. 仲間づくり・コミュニティ重視
ゴルフ・グラウンドゴルフ:
自然の中で楽しみながら有酸素運動ができ、社交の場としても定着しています。
テニス・バドミントン:
他者と関わるスポーツは、一人で行う運動よりも寿命を延ばす効果が高いという研究もあります。
ダンス・卓球:
地域のサークルやコミュニティセンターで活動が多く、交流を楽しみながら反射神経やバランス感覚を養えます。

3. 本格的に身体を鍛えたい
フィットネス・スポーツジム:
シニア向けのプログラムやパーソナルトレーニングを活用し、筋力アップを目指す人が増えています。2026年時点では、ゴールドジムやルネサンスなどがシニア層からも高い評価を得ています。

私が最初に目指したのは「硬式テニス」です。

特別、「錦織」のレベルでなくとも、平日の昼間、緑あふれるコートで「ポンポン」と硬式球をラケットで打つ優雅な自分の姿に憧れて、退職後硬式テニスを始める退職シニはアは多いです。
全くの初心者がテニスを始めるには
■地域にあるスポーツ倶楽部のテニス教室へ
これが初心者には最短ですが、スポーツクラブの入会金やら、テニス教室の月謝やらのお金がかかるのと、自分のペースでの日程・時間を決められないのと、若い息子のようなコーチからアレコレ指導を受けることに抵抗感がある人には向いていません。
■地域にあるテニス倶楽部へ
地域によってはテニスクラブはある種のステイタスの社交場となっている倶楽部もあり、全くの初心者で紹介がないと入れないような倶楽部もあります。
鎌倉の場合、定員が決まっており、退会者、欠員がないと入れませんし、会員二名の紹介状が必要でした。 
■地域にある、公営テニスコートでプレーしているグループに入れてもらう
これが、退職シニアには最善、最短のコースです。
私の場合、退職後参加したNPOボラ団体の女性会員からの紹介で、全くの初心者レベルで参加しました。
週一回、8人グループでコート一面、ダブルスで組めます。初心者には、ある程度のベテラン会員が指導してくれます。
問題は公営コートの確保です。鎌倉では市内山奥笛田に運動公園があり、四面のテニスコートがあり市民は2時間1,000円で利用できます。
もう一箇所は、横浜国大のテニスコート六面は平日限定で鎌倉市に貸し出しされており無料です。
笛田には駐車場で更衣室やシャワーもありますが、国大コートはトイレしかありません。
いずれも、ネットによる抽選・申し込みです。

私は定年直後の55歳で参加して60歳でやめました。
辞めた理由は、テニスコートまでの足の確保が一番です。
市営コートにしろ、国大コートにしろ車が必須の山の上です。
最初の頃はメンバーに途中ピックアップしてもらっていましたが、途中から自分の自転車で行くようになりました。
しかし、だんだんとその距離と、急坂がはきつくなってきたのと、古いメンバーとの実力・経験の差を感じるようlになり5年で辞めました。

バドミントンはテニスと同時に始めました。

バドミントンは思っていたよりもハードなスポーツですがシニア女性の間では人気のスポーツです。
週一回、2時間、メンバーは60代半ばから70代の女性が中心で、特別コーチとか指導者のいない、週に一度2時間おしゃべりをし、汗を流すお友達仲間的倶楽部でした。
メンバーは8人のシニア女性中心の倶楽部で参加した時は男性は私を含めて8名、ダブルス二面ギリギリのメンバーでした。
そこで男性リーダーと相談して、私の本職のホームページを作成し、メンバー募集をしたところ、一気に30名近くなり、ダブルス4面フルとなりました。
すると・・・退職シニア中心だったバドミントン愛好倶楽部は次第に高校時代経験者が増え、社会人現役男性も増え、いつしか、鎌倉市や神奈川県のはドミントン大会参加を目指すような、倶楽部へと変身していきました。
当然ながら、指導者を目指す男性の参加やらとなり、週一回、バドを愛するシニアの仲良し時間から、日本人スポーツ団体に多い、愉しむより、強くなり上を目指す体質へと変化していくのを見て、ここも70歳で辞めました。

バドミントンと同時頃、始めたのは「ラケットテニス」でした。

シニアに特化したテニスにボールゲームです。
屋外ではなく、室内の体育館のバレーーボールコートを使いテニスボールではなく、柔らかいスポンジボールをつかうテニスと同じルールです。
テニスコートより小さく、ボールのスピードも遅い、当たっても痛くない、程よいボールゲームです。
ここに参加した時も、60~70代シニア女性が中心の8名程度の倶楽部でした。
ここも、ダブルス二面を確保するのがいっぱいいっぱいのメンバーでしたが、私が参加し、ホームページを作成し募集をしたところ、バドミントンと同じく、横浜・鎌倉て一番有名な「ラケットテニス」倶楽部になり、市外・県外からも見学の問い合わせ一気に増えました。
そして、ご多分に漏れず・・・もっと強く、上を目指すメンバーが増えて行くのです。

私は73歳でこのラケットテニス倶楽部を辞めました。
いままで、週に一度二時間、おしゃべりをし、少しの汗を流し、普段使わない筋肉に刺激を与え、少し遠い武道館を目指すという習慣がなくなりました。
一番の原因は私よりかなり年上の女性リーダーは「山女」で常に上昇志向が強く、自分の知り合いのラケットテニス上級者を迎え、二時間の大半を試合ではなく基礎練習に費やすようになったからです。
これで私と同じく、70代の女性の多くが辞めていきました。
週に一度二時間、公営施設で安く、そして顔見知りと一緒に汗を流すという習慣を失いました。
あのバドミトンやラケットテニスの女性は今どうしているか・・・
ほぼ半数は、我が家のカミさんと一緒・・・「カーブス」に流れていきました。
一日30分、街なかにある狭い施設のマシントレーニング、彼女らは別にシェイUPを目指してきているのではなく、毎日行く場所があり、そこへ行けば自分と同じ境遇・世界の女性のお友達がいるからいくのです。月6800円の会費は全く全く関係ないのです。

では、同じ境遇・世界にいるシニア男性はどうしているか?

私の周りにいたシニア男性の姿が徐々に姿が見えなくなったいます。
いったい、あのNPO団体でであった男性は今何処に、趣味のパソコン・写真・ビデオ倶楽部でであった男性は何処に・・
ちょうどその年齢の男性、80代はじめ昭和19年20年生まれのは今年81歳・・実家の兄に聞いてみました。
確実に体力・筋力を落ちてきている年齢です。
今年の誕生日で81歳になる兄は、昨年、普通乗用車は軽に買い替えたと云います。
そして、何時か数年後には免許証返納も視野に入れていると云います。
私は実家置かれている地理的環境から、一概に免許返納は帰って身体的には良い手段とは云えない・・・けどと話していますが
今、何をしている?と問うと「ゲートボール」と云います。週に一度近所の公民館の庭で・・・
そっか、あの日本中、車で乗り回し温泉巡りをしていた兄がゲートボールか

では、鎌倉の私の周りのや同じような、シニア男性はどうしているか?
今、私が定期的に同じような世代男性・女性と週一か週二会って時間を過ごしているのは「健康麻雀」です。
私が住まう地域の町内会館で行われている「健康麻雀」に参加しており、初めての老人会デビューとなりました。
しかし、一日4から6時間は頭の体操には良いけれど、座りっぱなしですから、体にはよくありません。
ある程度、体を使う、週一、2時間程度のスポーツはないかと探しいました。
すると、麻雀のメンバーから来月空いてるとの声がかかりました。
ここで「ボッチャ」の体験教室をやるから参加してよ、と云います。
「ボッチャ」ですが、あの障害者スボーツの・・・いくら暇人で体力を使ってなくても、
「ボッチャ」ですか・・・
 
調べて見みました。

ボッチャはとは
重度脳性麻痺者などのために考案されたパラリンピックの正式種目で、「地上のカーリング」とも呼ばれる戦略性の高いスポーツです。
白い目標球「ジャックボール」に、赤・青のカラーボールをいかに近づけるかを競い、老若男女、障がいのあるなしに関わらず、誰もが楽しめるのが特徴です。
手で投げたり蹴ったり、ランプ(投球補助具)を使ったりと、障害の程度に応じて様々な方法で投球できます。
ボッチャの主な特徴
目的: ジャックボール(的球)に自分のボール(赤または青)を近づける。
用具: 赤・青のカラーボール、白いジャックボール、ランプ(補助具)。
投げ方: 手で投げたり、足で蹴ったり、ランプを使って転がしたりできる。
戦略性: カーリングのように相手のボールを弾いて動かしたり、的(ジャックボール)自体を動かしたりと、高度な戦略が求められる。
競技形式: 個人戦、ペア戦、チーム戦があり、障がいの程度によってBC1〜BC4のクラスに分かれて競う。
参加者: 重度障がいのある選手が中心だが、健常者も一緒に楽しめるユニバーサルスポーツとして注目されている。
プレイの流れ(一例)
先攻の選手がジャックボールを投げ、的の位置を決める。
続けて先攻(赤)がカラーボールを1球投げる。
後攻(青)がカラーボールを1球投げる。
ジャックボールから最も遠い位置にあるボールの色の選手が、次の投球を行う(これを繰り返す)。
両チームのボールを投げ終わった時点で、ジャックボールに最も近いボールの数で得点を競う(1エンド)。
規定のエンド数(個人・ペアは4、団体は6など)を戦い、合計得点が多い方が勝ち



今月、一度のぞいて見て、ご報告いたします。
でも、これをやるとなると、ゲートボールと同じく、本物の老人となってしまうのではないか

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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