
2003年3月に55歳で早期退職して来年3月で23年経過することになります。
以前からブログで何回も書いていますが、早期退職するにはかなり長期的な生活設計が必要となります。
・これからの長い時間をどう過ごすかのか?
・何処で過ごすか?
・特にお金に関する計画をしっかりと、確実に作り、実行していかねばなりません。
これも、前々から何度も書いていますが、先ず身の回りの退職した多くの諸先輩の姿を見て、いろいろ質問しました。
その多く諸先輩の言葉から学んだのは・・・
■退職後の資金運用は慎重に
現役時代と違って、投資の大原則、長期運用・分散はできないことを自覚すべき。
残されている時間はほぼ10年。
60歳から年金収入しかない時に、投資で100万単位の損失は現役時代と違って大きく、
取り戻す時間も限られている。
パソコンの普及、経済のグローバル化で24時間、世界経済の変化する数字を一日中、
気にする時間となってしまう。
間違っても余裕のある自己資金以外の信用取引はしていけない。
早期退職を考えていた頃1995年は
阪神・淡路大震災(1月17日)と地下鉄サリン事件(3月20日)という未曾有の災害・事件が相次ぎ、経済ではバブル崩壊後の不況が続き、金融機関の破綻が相次ぎ、
Windows95が発売された年です。仕事上での客先とのトラブルもありで早期退職計画を早めようと考えていた年です。
よく1996年、一ヶ月休暇をとって中米コスタリカに夫婦で出向き、退職後の海外での生活のシミュレーションをした年です。
この時の円ドル相場実質現地では1ドル100円をきっていました。途中経由したアメリカLAの空港には、前年活躍した「野茂英雄」の幟がはためいていました。
コスタリカは、北米のリタイヤーの聖地として知られており、現実に日本からの数組の御夫婦のご家庭を訪問してお話をお聞きしました
この一ヶ月の中米滞在で、カミサンは海外で暮らすことの「難しさ」を体験したでしょう。
そして、年金収入に頼る、海外での生活と、円ドル相場の変動について。
身近な商品の値上げ動向

退職して22年、諸先輩に学んだ退職後の投資についてアドバイスは生きています。
2003年退職して5年後のリーマン・ショック、やら日本経済・株価の低迷や失われた30年のデフレ気味経済は、年金収入だけのリタイヤシニアに
とって好都合と受け取りました。
以前退職後資金計画を作成していた時の、今後の日本の物価上昇・インフレ率を2%と設定しました。
その根拠は、一番大きい私の生命保険をの運用利率から算出した数字でもあり、日銀が目安としていた数字とも合致していたました。
私の場合、海外生活が長がったアルゼンチンでインフレ経験や、旅先のロシアで目にしたペレストロイカ後の一般年金生活市民の困窮生活を目にして
おり、退職年金生活者の一番の驚異・リスクはインフレだと思っていました。
しかし、その危惧はないのかな思っていた、後期高齢者の仲間入りをした2023年あたりから怪しくなってきました。
これまで、退職した2003年から昨年2024年まで我が家の一ヶ月の食費・雑費・光熱費などは定額で済んでいました。
多少足りない分は各々の小遣いで補填してきましたが、今年2025年になってからは、お互いの小遣いでの補填では賄いきれない金額に上昇してきており
退職後23年で初めて、一ヶ月の食費増額を決定しました。
このグラフを見ると、4年前2021年からの食料品はほぼ1.5倍となってます。
経済の専門家は、1.5倍、50%の上昇と見るのではなく、以前のベースとなる価格がデフレ傾向で有りすぎたから・・・と解説しますが
幾ら、老後蓄え準備資金が豊かなリタイヤシニア世帯とは云え、益々伸びる寿命や、介護費用のことを考えるとと、やはり老後資金計画に沿って
原則、二人の公的年金で一ヶ月の支出を賄い、その他生活ゆとり費用などは、これまで蓄えてきた備蓄の取り崩しという基本姿勢は意地したい
考えています。
年金シニアの外出先定番 おにぎり価格推移は

退職22年目、夫77歳、妻74歳の退職年金家庭の我が家のお昼ごはんは、原則各々、勝って自由、自己負担です。
今年から参加した町内会館、朝10時から午後3時頃までの週一の「健康マージャン」に集まる四人メンバー男性四人、女性四人
のお昼は、ほぼ全員が近くのコンビニの「おにぎり」と「緑茶ボトル」です。
時たま、自宅からお弁当のかたもいますが、「奥様の機嫌が良い時」やら、孫のお弁当のついで、残り物のようです。
上記のグラフが表すように、ここ数年のコンビニおにぎりは、米の高騰もありどんどんと進化、値上がりが続いていており、コンビニおにぎり100円時代は過去の幻に
なっています。ついこのこの間まで、特売、限定の100円も今は全く見えません。
このグラフ詳細数字をみると2022年では160円とありますが、退職して20年以上経つと、コンビニおにぎりの値段もよく覚えておらず、100円、120円が当たり前
だとう感覚・・・やはりシニア・退職老人男性は時代に取り残されていくのでしようか?
セブンイレブンのおにぎり商品一覧サイトを見ると、なんと148種類のおにぎりが販売されています。
セブン-イレブンおにぎりの価格帯(2025年時点の目安)
スタンダード商品: 170円〜220円程度(梅、昆布、紅しゃけなど).
高価格帯(大盛り・特殊具材): 250円〜310円超(具材たっぷり、二種盛りなど).
最も安い商品: 塩むすびが128円(税抜、約138円税込)
シニア老人とはいえ、2つプラスお茶ボトルでお昼代の限界500円はかかる時代なのでしょう。
コンビニおにぎり人気NO,1のツナマヨ
セブンイレブンの「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」の現在の実勢価格は、店舗によってもちがいますが138円(税込149.04円)です。 セブンイレブンは原材料の高騰にともなう価格見直しを進める中で、一部の商品で「うれしい値」を掲げ、価格を据え置いたり、値下げしたりしています。
「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」は、以前は140円(税込151.20円)でしたが、現在は値下げされ138円(税込149.04円)となっています。
やはり、おにぎり一つ100円はとうの昔のお話でひとつ150円時代は間違いなく、70代後半のお年寄り男性、半日座り放しの麻雀とはいえ、お腹はすくものでおにぎり2つは必要で300円は仕方ないか・・・飲み物こみでワンコインで収まれば上等な時代なのてしょう。
駅ビルルミネのおは店のおにぎり
地元大船の駅ビルミネルネは、JR出口と直結しておりデパ地下ならぬデバ2階は食品売り場となっています。私がセブンのおにぎりの原稿を書いている時、カミさんがちようど彼女のお昼用に買ってきたのが画像の「ふっくらお手にぎりむすび」でした。売っているのは「築地 奈可嶋」 鮮魚専門店の「中島水産」がプロデュースするお店だそうですが、手にぎり故に販売個数で少なく
10時開店で11時前には売り切れてしまうほどの人気で、税込み162円、2つで324円、コンビニより数倍美味しいといいますが・・
町内会館での「健康麻雀」には間に合わないようです。
とにかく、私たち年金シニアの間では(※たちではなく、単に私の家だけかもしれない貧乏年金シニアだけかもしれませんが)、如何に単独一人のお昼をワンコイン(500円)以内に収めるかになってきています。
後はルミネの地下一階のスーパー「ガーデン自由が丘」のお弁当コーナーにある「豚そぼろとたまごの二色丼」325円か・・・
或いは西友の驚異の値段、ロースカツ丼は
今年の夏頃からセイユーで売られる最強昼弁当。このボリュームで税込み299円とは。
珍しくネットの「食べログ」の口コミにこの弁当の投稿が掲載されていた
299円のカツ丼の衝撃!!
トライアルが西友を買収、その影響が・・
なんと、西友で税込み299円でカツ丼が買える!
まさに界王さまもビックリ!
オラ!腹減ってきたぞ!というわけで、カツ丼を買いに
普段はこういったスーパーなどは食べログに投稿しないけどオススメ度数が高かったので・・
この西友には、昔からきている20世紀までは、屋上はプレイランドになっておりゲーム筐体などが置いてあった
いつの間にか・・閉鎖、中もだいぶ変わったあの昭和感の強かったお食事処はいつ閉店したんだ??
カツ丼は、地下の食品売り場で買える、行ったとき、大量に並べられていた
手に入らないということはないとでしょう
出来立てのカツ丼をその場で・というわけには行かず帰宅後いただく
量は普通のカツ丼よりは少な目カツは柔らかく、しっかり味付け米はくついっていたが・・
これで299円なら、全然アリ
足りない人は、2個買えば十分満たされることでしょう、2個買っても600円以下
利用回数が増えそうだ
また別の投稿では「近所の西友でなにか夜メシでも調達しようかなとプラプラしていたら、こんなお弁当を見つけておじさんビックリしちゃったよ。
なんと、「三元豚ロースかつ重」が税込299円……!!
昨今は何もかもが値上げに次ぐ値上げで、「かつや」のカツ丼(梅)でさえ今は税込682円。
みんなの食卓の「松のや」でもロースかつ丼の並盛は税込690円。500円でカツ丼を食べられる時代は終わってしまったというのに、
西友では税込で300円以下ってどういうこと!?
しかし、団塊世代の70代オジサンの私としては・・・カロリーが心配でそうそう毎日は食べれない
つまるところは、自宅で・・・
値段よりもカロリーを優先すると、勿論マックも食べれない、辛うじてワンコインを切る吉野家牛丼も食べれない、
・・・つまる所、和食、この季節なら温かいかけそば、冷凍ながらしっかりした蕎麦に、独り者には便利な麺つゆもついている、あとは手頃なかき揚げ天ぷら
と、ネギでも入れば簡単なお昼となるが・・・如何せん軽すぎて、後から何かを食べたくなるの必然。
私と同じ、70代後半のリタイヤシニアおじさんは、いったい昼の食事はどうしているのだろう。
故郷の中学校の同級生ライングループで聞いてみたら、同級生女性は、三つ年上の夫の為に、自分が外出する時でも必ず夫のお昼を用意して出かけるという。
我が家といえば、「適当に冷蔵庫のものを食べてね」で済んでいます・・・
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