4月25日 午後、自宅から、出発地点の長野実家へ
21:30長野自動車道・北陸自動車道・磐越自動車道・東北自動車道経由
4月26日 07:30弘前着後、鶴の舞橋・芦野公園・金木斜陽館・弘前城 弘前泊
4月27日 06:00早朝 弘前撮影後 一般道で角館へ、撮影後秋田へ 秋田泊
4月28日 09:00秋田発、無料自動車専用道、寺泊経由 長野着18:30 長野泊
4月29日 09:00長野発、自宅着 11:30
北信濃発着の東北の桜紀行の費用は?
長野・弘前間の高速料金は夜間・休日割引で往復 約16,000円
長野・青森・長野間のガソリン代はおよそ90リットル 約14,000円
宿泊費 弘前 弘前城徒歩10分の健康ランド&カプセル 二人で6,400円
http://asahiweb.jp/asahisauna.html
秋田 天然温泉こまち 朝食付き 二人部屋 二人で7,600円
http://www.spa-komachi.jp/
宿泊費 合計14,000円
食費・駐車場・入場料・お土産 合計16,000円
総費用 長野発着 二人で60,000円
※但し、鎌倉・長野間(新幹線17,000円は含まず)
車利用のフリー、ノープラン旅の優劣、損得、利点欠点
利点
■現地到着後の移動が自由、便利であること
特に今回の青森の場合、個人レベルでは行きにくい、鶴の舞橋と岩木山山麓の「世界一長い桜並木」を 廻るには車は大変便利でした。
■二人ともに自由時間のあるシニアライフの為、出発日は桜の咲き具合、お天気を判断して自由に変更出来たこと
■二人ともに、目的が写真・ビデオ撮影で一致しており、宿泊・食事・観光の大きな違いがなく、当初の予算 通り、
一般的なツァーよりは費用を抑えられたこと。
欠点
■ 東北の桜のうち、弘前城・岩木山山麓・角館・福島喜多方の桜を3日間同時に廻るのは、
開花時期の 相違で、幾ら事前に調べても全てが絶好のコンデションで撮影するのは無理であることを学習しました。
会津喜多方の日中線枝垂れ桜並木は、出発日当日の情報で中止しましたし、角館武家屋敷廻りは 2日前の雨で散っていました。
■車は時間がかかる
新幹線派の私の頭の中では、東京・弘前間750kmの所要時間は3時間40分、かかつても4時間なのですが、 出発地の長野から弘前までフル高速道路を走り、 その間・休憩を入れて10時間かかりました。やはり新幹線は早いを実感しました。
但し、東京から新幹線乗り継ぎ弘前、弘前から角館、角館から東京間の費用合計は普通に個人で 購入すると、一人約45,000かかりますが・・・。
鶴の舞橋・金木芦野公園と斜陽館・岩木山麓
小百合ファンと写真好きシニアは年齢層が重なっているのです。
場所は私のような公共交通機関のみを利用する個人旅行では大変不便なところと解りましたが、じつくりと撮影するには、時間と陽の傾きまで考慮しなくてはならないので、パックツァーではダメでどうしょうかと悩んでいたところ、実家の車好き、写真好きな兄も行きたいという事で、同乗させてもらうことになりました。
高速道路を降りた時点でね岩木山方向を見ると、快晴ですがやや温度高く、時間が経つにつれ靄りそうなので、弘前城や芦野公園を後回しにして、直ぐに五所川原方面に向かいました。
鶴の舞橋はイメージ通り、バックの岩木山は雪を頂いており、太鼓橋の先には桜が満開、大満足です。
岩木山は、津軽平野の独立峰なので何処からも綺麗な裾野が広がる風景が見え、長野の人が浅間山を自慢するように、津軽に住む人々のシンボルなのに納得しました。
太宰の町金木と芦野公園
昨年の冬、わざわざ地吹雪の中を走る津軽鉄道の「ストーブ列車」に乗りに行ったのですが、岩木山は見えず、芦野公園の桜を知り、今回鶴の舞橋とともに期待していた場所です。芦野公園は津軽の桜の名所の一つですが、全て染井吉野で東京の上野公園とさして変わらないのですが、この桜のトンネルを走る津軽鉄道を撮るのが、撮り鉄の間では人気となっています。
兄を公園に残して、一人隣の駅、「金木」の太宰治の記念館となっている斜陽館に行きました。
津軽の大富豪、実業家、政治家であった太宰の実家内をみてきました。
今回、会津喜多方の日中線線路跡の2kmに渡る枝垂れ桜並木に行く予定でしたが、行く前の日のネット情報で、葉桜と知り急きょ、津軽の桜名所を検索していて、岩木山麓の世界一長い桜並木の存在を知り、弘前に戻る前に車を走らせました。
しかし、現地では案内板も出ておらず、カーナビ頼りに向かったのですが、どのあたりか解らずに、迷っていた時に、この岩木山麓の桜並木を管理している団体「岩木山桜会議」の事務局長さんに出会い、わざわざ咲いているところを案内していただきました。この時の様子をブログで紹介しています。
https://blogs.yahoo.co.jp/sakurakaigi_letter/archive/2018/4/26
まだ、若干桜木は若いですが、きっと津軽を代表する桜名所に成長することでしょう。
明日は弘前城、明後日は角館を掲載します。
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