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2025年10月30日

大船フラワーセンターのハッピーハロウィン


日本でハロウィンイベントが始まったのは何時頃か
10月の最終週近くになると、テレビワイドショー内では連日、渋谷のはハロウィン騒ぎに対する、報道が多くなってなってきています。
私が始めて、このハロウィンを知ったのは早期退職後のハワイ・ワイキキミドルステイ滞在中の時でした。
ABCストアーの売り出し看板で知り、夜の街に繰り出りだすと、その当時(2005年)、ワイキキのハロウィンのメインは日本から来た若者女性の多くで盛り上がっていました。
ワイキキのハロウィンは、主にカラカウア通りが仮装した人々で賑わうストリートイベントとして有名ですが、一説によると日本の若い女性観光客がワイキキのハロウィンを盛り上げたのがきっかけではないかととも云われています。
ワイキキのホテルやショッピングセンターでも、仮装コンテストやトリック・オア・トリートといったファミリー向けのイベントが開催されていました。

日本で初めてハロウィンを取り扱ったのは?
1970年代。 原宿の有名雑貨店が販促活動の一環として行ったハロウィンの仮装パレードが始まりだったと言われています。
当時はまだハロウィンの知名度は低かったようですが、その後、日本の2大テーマパークがハロウィンイベントを開催したことによって、日本でも広く知られるようになった云われていますが、実際に渋谷にこのように多くの若者やインバウンド観光客が集まるようになったのは、10年程度です。
1980年代、私達の東京の住まいは井の頭沿線、下北沢周辺でしたから渋谷駅の昔の姿は良く覚えておりますが、当時「ハロウィン」の影も形もありませんでした。
当初は少数の物好きな若者の集まりでしたが、2014年頃から参加者が急増し、全国的に注目を集めるようになりました。
自然発生的な集まり(2000年代後半〜)渋谷のスクランブル交差点付近に、仮装した若者が自然発生的に集まるようになりました。
この頃から参加者が急増し、メディアで大きく報道されるようになり、ネットの影響もありインバウンド外国人旅行者の増加とともに、社会問題に発展するほどのイベントとなっています。

そもそもハロウィンとはなにか?起源と由来

サウィン祭:
ハロウィンの始まりは、2000年以上前、現在のイギリスやアイルランドにあたる地域に住んでいたケルト民族の「サウィン(Samhain)祭」だといわれています。
新年の始まり: 古代ケルトでは、11月1日が新年の始まりであり、その前夜である10月31日は、現世と死後の世界の境目が曖昧になる日だと信じられていました。
悪霊を追い払う: この世に戻ってきた死者の霊と一緒に悪霊もやってきて、作物を荒らしたり、いたずらをしたりすると考えられていたため、人々は仮装して身を隠し、かがり火を焚いて悪霊を追い払いました。
後にキリスト教が広まると、11月1日は「諸聖人の日(All Hallows' Day)」となり、その前夜祭として「All Hallows' Eve」が祝われるようになりました。
これが「Halloween」の語源です。
現代の主な風習・仮装は悪霊から身を守るための風習が、お化けや魔女、キャラクターなどに扮する現代の仮装へと変化しました。
トリック・オア・トリート: 「お菓子をくれないといたずらするぞ」という意味の言葉で、仮装した子どもたちが近所の家を訪ねてお菓子をもらいます。
ジャック・オー・ランタン: くり抜いたカボチャに顔を作り、中にロウソクを灯す飾りで、元々はカブを使って作られていました。



神奈川県立日比谷花壇フラワーセンターのハロウィン

自宅から徒歩5分、600mの所に、神奈川県立大船フラワーセンターがあります。
この植物園は10年前、開園以来の累計赤字が巨額になり、神奈川県議会で廃園が決議されたのですが、近隣住民の反対・存続運動の結果、指定管理第三セクター方式により廃園を免れ、「日比谷花壇」による経営委託として生まれ変わりました。
その分、いままで高齢者の入園料無料だったのが有料となったり、駐車場の料金も大幅に値上げしましたが、植物園の経営は以前よりも格段に来場県民・入園者を向いた姿勢になり園内の飲食も季節ごとのイベントも多くなりました。
今回の「ハロウィンイベント」に関しては、県直営の時には全く考えられないイベントなのです。
特に、植物園でわざわざヤラなくても良いのではと、古い世代は考えるかもしれませんが、ここを訪れる子どもたちや、最近多くなったご近所の介護施設の高齢者の屋外活動・散歩の場としても好評のようです。

10月3,4週のハロウィンイベントのメインはカボチャ広場


この時期、フラワーセンターでは「かぼちゃのカーニバル」と云う名のイベントが一ヶ月に渡って開催されれています。
展示の一つとして温室前の芝生広場には大きなカボチャが展示され、誰でもがこの巨大カボチャと一緒に遊べます。
同じ温室前のカボチャ広場を囲っている低木の植木も、この時期は「目玉」が開化されて、絶好のフォトスポットとなっています。
私が訪れた10月24日は薄曇り、時々小雨という午前10時ごろですが、小さな歩きはじめの幼児を連れた若いでいっぱいです。
皆さん自分の子供が巨大なカボチャと遊ぶ姿をスマホで撮影していました。

 


10月の植物園は花の端境期、見せる花の少ない時期

この時期、バラやダリアも終わっており、秋の花のイベント「菊展」にはやや早い季節で、日比谷花壇としては集客に頑張らなくてはならない時期です。
暇も余裕もある年金シニアは、特に宣伝しなくてもいく所、撮影対象を求めて植物園に来ます。
鎌倉の写真倶楽部の講師先生の名言「撮影に困った時のフラワーセンター」の言葉どおり、自宅から5分のフラワーセンターは朝から大勢のシニア御夫婦がカメラ片手にやって参ります。
が如何せん、メインとなる花は咲いておらずハロウィン用の出し物、飾り付けです。

  


終末土日の夜のライトアップが楽しみです。
県立大船植物園の歴史は元々県立農業試験場であったが、1967年に植物園として公開されたこの開発が進む鎌倉市大船地区一番の広大な敷地となっています。
第三セクター・指定管理となってからは漸く、収益的経営に変わり、営業時間もお花の開化時間に合わせたり、ライトアップに合わせて閉園時間を調整しています。
通常の営業時間はお役所時間で9時から5時ですが、入園時間は4時半までで、30分後の5時には帰っていただくということです。
ハロウィンイベントですが、ライトUPは週末の土日だけです。
それも10月の第四・第五週の土日の4日間だけ、5時から8時まで3時間のようです。
私の場合、年間パスポート(シニア料金1,000円)を持っていますし、自宅から徒歩6分ですから、何時でも何度でも撮影に来れました。

 


 


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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