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2025年02月11日

カミさんの銀行ATMデビューツァー


湘南鎌倉病院の入院センターから、入院予定日の日にちと、時間があった翌日、カミさんを説得して市内の関係する銀行など五箇所を巡るツァーにでかけました。
五箇所といっても、関東首都圏といっても湘南の地方の小都市ですから自宅から徒歩10〜15分圏内で全て用事はすまされます。
今日はの目的は、カミさんにATMの実際の操作を学ばせる為です。
私が入院して、手術をして万が一、退院するまでに時間を要するようなことがあった時、カミさんは一人で銀行へ行って現金をおろしてこなくてはならない状況になるからです。
我が家の奥様は、特別「箱入り娘」でも、「大富豪の娘」でもないのですが、お金の苦労をした経験がないような、「稀有な女性」なのです。
結婚した時、私に全てのこれまでの貯金通帳を見せ、私に渡し、今後の結婚生活、人生設計に関わるお金に関する全て、カミさんは放棄したのです。
それ依頼、毎月の家計管理、一年の収支、支出計画、家の購入から老後資金計画全て私に任せた、後はお願いねとなったのです。

ですから、カミさんは銀行キャシュカードは持っていません。

ようやく、今月クレジットカードの暗所番号を覚えてくらいです。
一度、私が中央アジアでA型肝炎に入院し、C型も判明して三ヶ月入院することになった時、一度だけ私が病院を抜けだして、カミさんの日々の生活資金を、カミさんの口座から引き出して三ヶ月保たせました。
カミさんは一度、銀行のATMに並んで、お金を引き出そうと試みたのですが、うまくいかず、後ろに並んでいる人たちの視線が気になって、引き出せなかったのが「トラウマ」となっているようで、あれ依頼絶対に銀行ATMから引き出したことは全くないのです。

今回の場合、一泊二日の標準的な外科手術といっても、やはり、「稀に」とか「時として」とか「想定外の」とかは勿論あります。
今どき、「長期に一ヶ月も」入院させる病院は「老人病院」しかなくないので、私のいない間自動引き落としに間に合わないことはなく、いつ何時も三ヶ月分は余裕をもって口座に入れてあるのですが、毎月の我が家の一ヶ月の生活費(食費・雑費・各々の小遣い)は現金で引き出さなくてなりませんが、当座困らない程度の現金は、隠し金庫に入っていますがそれでも、カミさんは心配するようで、ようやく、手術前の日に、二人て必要な銀行に出向き、ATMの操作を各銀行を一緒に回ってレクチャーすることにしました。

初めてのお使いなら一人で行きますが、今回は私が一緒です。

まずは、ATMマシンが15台ならんでる、市内で一番大きい「みずほ」でレクチャーすることにしました。
数台とATMマシンの少ない銀行では後に並ぶ人の目を気にしなくてはいけないので、大型店の一番おく、端っこを狙っていくことにしました。
今日のレクチャーは、銀行キャッシュカードと通帳で、
1,現金1,000円を引き出し、記帳すること、パスワードが必要です。
2,次に、その千円を自分の通帳に入金すること。キャシュカードもパスワードも不要を学んでもらいます。
こんな簡単な事をカミさん(73歳)はメモに書いてくれというのです。
よくも、中堅病院の手術勤務が出来た思うのですが・・・
今は、「はい、良くできました」と褒めて、育てないいけないのです

カード下ろせる一日の限度額は銀行により、カードにより違う

今回、5つの金融機関を廻りました。
東京三菱UFJ銀行
みずほ銀行
りそな銀行
横浜蛮行
郵貯銀行
ネット上では、いろいろカードの種類によって違うとの説明があるのですが、これを機会に窓口で正式に聞いてみることにしました。
都市銀行と地方銀行によって違うようですから、一度、普段お使いしている銀行窓口でお聞きすることをお勧めします。
カミさんの友人関係では、ご主人をなくして、当座のお金を下ろす時の苦労をカミさんも聞いているので、良い機会となりました。
とりあえず、半日2時間で、5つの金融機関をまわり、久しぶりに町中でお昼にしようと話すと、カミさんは「この時間、カーブスのお友達がウロウロしているから、別々にお昼にしよう」と云いました。まあ、ご自由に。

少なくとも、これで私が急に病院に担ぎ込、カミさんは数ヶ月はお金の関して苦労はしないで済むことでしょう。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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