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2024年06月16日

小田原城の花菖蒲と紫陽花


神奈川県西部・南部ロケーション地図
関東・首都圏の、あやめ・花菖蒲の庭園と云えば
水郷潮来あやめ園
水郷佐原あやめパーク
堀切菖蒲園
水元公園
横須賀しょうぶ園
東京都東村山市「北山公園菖蒲苑」
といった所で、全て過去に撮影に行ったことがあります。
最後に登場するのが小田原城といった所が王道、見頃の箇所でしょうが、実は小田原は桜も花菖蒲も有名なのは有名なのてすが、それ以上に上記の潮来・水元・堀切・横須賀がダントツの人気なので、自宅から一番近い、小田原には一度も行ったことがありません。
そろそろ、歳も歳だし、最近ちょっと動くと疲れが残るし、一番近場の小田原でも行ってみるかと、出かけることにしました。
季節は今、6月中旬二週目から三週目あたり。
土日は混むかも知れませんので、平日のあまり日差しの強くない午前中に行くことにしました。
大船08:25東海道線熱海行⇒小田原09:07着 42分 680円
近年、東海道線はJR東海に属する熱海とつながり、北方面は宇都宮・高崎と長距離列車となった、動きやすくはなったのですが、運行距離が長くなるに連れ一つ、事故・故障・トラブルが起きると、広範囲、長時間に影響が出ることがしばしばです。

小田原城は駅チカ
徒歩10から12、3分です。
小田原は、関西・西方面の新幹線を利用する時にここで乗り換えています。
自宅大船から東海道新幹線を使うのでしたら、新横浜で乗車するのが一般的です。
新横浜でしたら、「のぞみ」も「ひかり」もすべて停車し、西方面の移動にべんりなのですが、自宅大船から新横浜の乗り換えが不便なのいです。
東海道線で横浜駅で乗り換え、東神奈川で横浜線にのりかえるか、あるいは市営地下鉄で直接新横浜へ行くか、最低一回は乗り換えなくてはいけないのと、行きも帰りも、通勤時間帯にどんな時にぴしゃりで、100%電車内は混んでいて、スーツケースを持った旅行客は嫌な顔をされるのは解っています。
大船から新幹線乗換を小田原にすると、行きも帰りもラッシュの反対方向なので、電車内は空いていた、座れますし、スーツケースを持っていても嫌な顔はされません。
そして、ほんの少しですが、新幹線特急料金も安くなります。
問題は小田原は「のぞみ」は停車しません、「ひかり」も2時間に一本しかないのです。
のんびり、京都・大阪まで2時間21分かけて行くことになります。
私達はいつも「こだま」で京都に通っていましたが小田原07:35⇒京都10:34着、3時間でした。
でも、これが一番安く、予約なしで、確実に晴れた日に観光できる手段なのでした。
いいじゃないの、京都に10時半に到着できるんだから、多少自宅を早くでなくてはならないけど、お金はないけど、時間はたっぷりあるのだから。と
しかし、最近やや変わってきました。
お金はたっぷりはないけど、そこそこある。
時間はそろそろ、残り時間を気にしなくてはいけないお年頃になってきている。
小田原から「ひかり」で名古屋のまで行って、その先は「のぞみ」に乗り換えて行こうではないか!と考えるようになってきています。

小田原は大変貌中

小田原は頻繁に行っています。
しかし、実際に小田原の駅の外に出ることは滅多にありませんでした。
色々の行く先として小田原駅に降り立ったとても行く先は「小田急箱根線」あるいは「大雄山線」です。
小田原は十数年ほど前、シャッター商店街の街の典型としてメデイアのとり上げられていた、「射陽」の街、駅前だったのです。
箱根観光の拠点のまちとして、あるいは私のような新幹線乗換の街・駅としての存在感しかなく「通過」の街・駅としてのみ存在していた時期がありました。
この街・駅前総合開発計画の一貫として20数年前に大手設計事務所とゼネコンから呼ばれて会議に参加したことがあります。
理由は単に、神奈川県西部地域のの建設業界のドン的会社のを長年担当していたのと、朝一番の会議に出席できる所に住んでいたいたたけの話てなのですが、確かに、小田原は全ての通過点のロケーションの街で、如何にこの街を活性化させるような、駅周辺の開発を考え、市・商工会議所・県・JRを含めて一緒に考えようという会議てした。
先ず、現在東口駅前の駐車場跡地と、道路を挟んだ民間商業地の一体的な開発から論議が進み、その区画に商業ビルと2つと、ビジネスホテルの建設が決定した段階で、
私は別の都心のリニューアルプロジェクの実際の施工現場に張り付くことになり、この小田原からは外れて見ていました。

あれから20年あの揉めていた東口にこんなものが出来たのか

いままで小田原で苦労していた、大ショピング・フードエリアの誕生です。
あの駐車場跡地に「ミナカ小田原」という商業ビル・温泉施設を含む高層ビルとその下には、沢山の店舗、レストラン、土産物屋さんがテナントして入ってはきており、昔、論議を呼んだ、高層ビルと小田原城天守の景観も見事クリアされていました。
後日、この時の立案会議出席者に聞くと、竣工がちょうどコロナの時期2020年の暮れで、年があけたらコロナパンデミックで大慌てをしたそうです。
しかし、あれから4年、小田原駅はインバウンド客で溢れていました。
旅慣れた、日本リピート客は、東京駅・新宿駅から電車で小田原まできて、此処を箱根観光の拠点として滞在する外国人客が一気に増えたそうです。
丁度お昼時、店内は日本人よりも外国人が多いのではないかと思うぐらいです。
私はこのお昼、ここではなく、駅ビル内「丸亀製麺」がある事を知っていたので、そこへ行きました。
すると、此処でも外国人がいっぱいです。
「丸亀製麺」の売上世界一のお店はワイキキ・クヒオ通り店として、有名であると共に、日本の円安で天麩羅を一緒に頼んでも、ワンコインで収まることをインバウンド旅行者は知っているのです。
確かに、そのとおり日本人の私は「冷ぶっかけうどん並」に「ちくわ天」で税込み500円ですが、かれらに取って3.5ドルなんです。
昔、私達日本人がバンコクやバリ島で、安い、安いを連発してたのを現地の人々はどう思っていたでしょうを、思い出していました。

小田原城の花菖蒲は


この日、前日の日本全国、今年初めての夏日の翌日、朝起きた時に空は曇っていました。
カミさんがどうするの、こんなお天気で撮れるの?と聞きます。
今日は絶好の日、昨日みたいなピーカンで、暑い日行きたくないと、最初から決めていたから出かけます。
そうでなくても、スマホの歩数計をみると一週間外出していない・・・北陸。福井から帰ってきて、体調を崩し、風邪気味でお医者さんに行っても治らすグダグタしていた日々、このまま、老人の如く老いて、筋力が衰え、家の中や、近所を杖をついて彷徨う生活に落ちていくのか、と心配していました。
他所、不安を抱えていても、先ずは心を奮い立たせ、多少、疲れていても外へ、出歩かなくては。
最低、一週間に3日は自分の足で8,000歩は歩かなくては、というのが今日の小田原のメインテーマなのです。
最初から、「花菖蒲園」は期待していませんでした。
本当に広大な畑の多彩な花菖蒲、あやめを撮影するなら、近所なら横須賀へ行くでしょうし、昔の新婚時代に一度行ったことのある、堀切や水元公園に行くでしょう。
今回は、出かけなくてはいけな、自分なりの理由でここを選んだに過ぎないのです。

小田原城の紫陽花は

 

ここの推しは、花菖蒲と紫陽花が同じ時期、同じ場所で楽しめることでしょう。
花菖蒲やあやめが目的でしたら、葛飾水元公園が一番だと私は思いますが、如何せん、遠い、不便です。
常磐線・各駅停車または地下鉄千代田線の金町からバスで15分、都営公園入口から徒歩15分、湘南からは遠いのです。
その点、紫陽花はさほど各所違いはありません、鎌倉が有名ですが、明月院の紫陽花は、西洋紫陽花ではなく色は青系統の単色のみ、最近は
西洋紫陽花も裏のほうで栽培しているようですが、とにかくこの6月は、行列が北鎌倉駅までつながる有り様、勿論入園料500円はとります。
明月院ともう一つの紫陽花で有名な長谷寺も、この時期ネットでアルバイトを大量募集しています。
鎌倉の紫陽花でもうひとつ有名な江ノ電「極楽寺」駅そばの「成就院」は参道工事で紫陽花の株は三陸の縁のあるお寺さんに移植された為、
昔のような参道の両側の紫陽花と由比ヶ浜の風景は見れません。

女性の皆さんお元気のようで
自宅を8時半にでて、ターミナル駅まで歩き、小田原駅から徒歩で城内をまわり、帰路、小田原の変貌ぶりを撮影し、帰宅したのは昼の12時半。
スマホの歩数計をみると、この日は10,250歩、7.8km 消費カロリー266Kcal、やや今朝、昨日よりも体調はいいみたいです。
下半身の張り、むくみも軽い感じがします。
毎日カーブスに行っているカミさんが、云うのは分かります。
とにかく、自分自身で筋力の低下を実感しており、北陸の旅から帰ってきてほぼ20日、風邪の影響もありヘタリきっており、次の旅行を考えてもこの体力・気力で次の目標「鳥取」にいけるか?と不安でしたが、今日、近場の小田原に一人で行って、帰ってきて、ちょぴりですが、安心しています。


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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