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2024年06月04日

北陸、福井の旅 福井駅周辺


旅の起点となる福井駅周辺
関東首都圏に住む人間にとって、北陸はもっとも遠い場所、県、というイメージでした。
北陸新幹線が出来て、富山・金沢は比較的身近にかんじられるうになりましたが、こと、福井県に関しては北陸というよりは、
関西文化圏というイメージが強い県、場所でした。
前々から北陸、とくに福井に迎えには琵琶湖の東、米原から北に北上するというルートしか思いつきませんでした。
そして、戦国時代の歴史、古戦場からからも、福井・朝倉攻め・金ヶ崎という言葉を思い出します。
あの信長も秀吉の家康も攻め上がって北陸路の越前・敦賀その、中心都市、福井には東京駅から最速3時間で行けるとなると、前々から、退職した年時点から考えていました国内、46都道府県の県庁所在都市
に一泊以上するリタイヤライフプランを実行する、ラストチャンスに、多少の交通費の高いのも仕方なしと、出かけることにしました。

ホテルは幕末の越前・松平春嶽藩主のお城跡
シティホテル「ホテルフジタ」に
今年の私達夫婦の一泊以上する旅のホテルは奇しくも、元城下町のお城を見渡すホテルとなりました。
1月の宇都宮、3月の甲府に引き続き、福井で宿を決める時、毎日出歩くことになるので、第一条件の駅チカ徒歩10分圏内と決めました。
部屋はツイン、最低21~30平米、できれば大浴場があれば尚可、ここ最近国内のホテルの値段は急騰中、予算的には二泊で35,000円以内に収めたい
と思って探すと、福井駅周辺には新規新幹線が開通してビジネスホテルが多く立てられており、新しいホテルのほぼ半分以上に大浴場があるのですが、意外とツイン
の数が少なく、シングル・ダブルばかりでし、値段もツイン並になります。
やっと見つけたのは、福井では唯一といっていい、大型・シティーホテルの「フジタ」でした。
昔ながらの1階から5階までは、結婚式場・コンベンションホール・大型レストラン入り口にはこの日会場会議室の案内などが書かれているようなホテルです。
このホテルで、福井のホテル事情について聞いてみました。
やはり、新しく出来るのは「ビジネスューズ」が中心で大浴場・自慢の朝食ブッフェとなるようで、営業経営的にもシングル、ワンベッドの客室面積となり、広め
ツインとなると難しく、シニア団体客層は、少し足を伸ばして芦原温泉となるようとの、福井のホテル事情をお聞きしました。
泊まったお部屋は、連泊価格設定で、部屋クリーニングなど最低限、上層階でお部屋から福井城の石垣がみられるお部屋、二人二泊、ヤフーポイントが効いて
27,000円、朝食なしでした。

柴田勝家とお市の最期の地

ここが北の庄だったのか
福井にお城があることはわかっていました。
幕末の混乱期、徳川幕府内の穏健派として、御三家に次ぐ家柄の、家康の次男、結城秀康が継いだ松平家は幕末まで徳川親藩として、北陸の要の地で生き残ってきました。
北陸のこの地は、信長・秀吉時代から頻繁に名前が登場する、北陸路の重要な場所のです。
浅井・朝倉・金ケ崎からの退却・姉川の戦いそして秀吉天下取り最後の柴田勝家の北の庄攻めがこの地、福井を中心に展開してきたのです。
北陸新幹線が福井までつながり、今年は福井に関心を持つひとか多く訪れます。
関心の一つは、恐竜でありもうひとつは歴史的に復元された「朝倉復元町並み」なのですが、この一乗谷を信長の妹「お市と柴田勝家」の最終地「北の庄」と思っている方が
多くいるようでした。
北の庄の跡地は、福井駅から歩いて15分ほどの場所にありますが、城郭もお掘りもなく、ここが「北の庄」の跡地という碑と、浅井三姉妹の像が残されているたけで
ついつい見落としてしまうような路地裏でした。
ここも、そのうち、陽が当たる日が来るかも知れません。


路面電車の走るまち

全国路面電車が走る街が好きです。
最近、トラムとか、新交通システムとか、SDGSな乗り物とか、持て囃されて気味な路面電車です。
福井にそんな路面電車が走っているのを今回、北陸新幹線延伸てせ初めて知りました。
福武線は、福井県越前市のたけふ新駅から同県福井市の田原町駅まで、ならびに福井市の福井城址大名町駅から分岐して同市の福井駅停留場までを結ぶ福井鉄道の鉄道路線および軌道路線である。「フェニックス田原町ライン」の愛称でえちぜん鉄道三国芦原線と相互直通運転を行っているようですが、今回は乗車はせず、撮影だけにしました。
理由は、福井市内をみていると、「ものすごーく遅い」当然、普通の自動車と同じ信号の下、走っているのでしょうが、一つの大きな交差点で左折にみていただけで5分近くかかっていました。
映像として、駅前で恐竜とモダンドームビルと一緒納まった電車がベストでした。

恐竜一色の福井駅前

1年前、そろそろ北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸、開業するのを知って、グーグルマップで駅周辺を覗いてみて、びっくりしました。
駅ビルに大きく、恐竜が描かれているのと、手前の恐竜が動いているのです。
私は特に恐竜マニアでもありませんし、ハリウッド映画「ジュラシック・パーク」もそこそこ、の評価をするような人間ですが、この福井駅前のこの、他の都市、他の駅前
にはない姿を見て、そうでなくとも、日本46都道府県の県庁所在都市、すべてに泊まろう、とい人間、絶対にいかなくてはならない都市と、心に決めました。


何だこの恐竜ロボットは
駅前に何体もの恐竜ロボットが設置されているうちの一つで、テラノサウルスなのでしょうか、名前はしりませんが、子供がこのロボットにジッと見つめていました。
すると、この恐竜ロボットも微かにこの小さなこどもに興味をもったのか、最初は目だけが動いて、少年を見つめていると、次第首を曲げたり、子供を覗き込むよう
動きだしました。スゲー・・・さすがは日本のロボット技術とみている、恐竜は突然、顔を近づけて大きな顎を広げ、唸り声を上げました。
ここで小さな子供が驚き、泣き叫ぶかと思いもしましたが、意外にもケロッと見上げていました。すると、恐竜は少しづつ身をかがめ動かなくなりました。
この子供が去った後、この恐竜の前の小さな看板を見ると、ある一定時間この恐竜の前に立ち続けると、動き出すよにセットされているようでした。
福井にきたら、勝山の恐竜博物館が定番でしょうが、原則予約入館のようですし、1時間20分の距離とお金がかかりますので、ただの記念だけでしたら、この福井駅たけで
十分楽しめます。
福井駅構内の企業CMパネルがあまりにリアルに表現されていたので、動画で撮影したのを掲載します。ツィターX上でのリンクでしか見れませんが・・・
飛び出リアル恐竜

京都駅を意識した福井駅の大階段

北陸新幹線開通前の福井駅はしりませんが、おそらく大改造したでしょう。
調べてみると新駅舎のデザインは建築家で東大名誉教授の内藤廣氏が監修した。
内藤氏の作品で鉄道に関する建築物は、JR北海道の旭川駅やJR四国の高知駅、JR東海の高山駅などがあり、納得。
すべて知っています、三駅すべて知っています。高知四国駅は前年11月に行ったばかり、通りで・ なるほど、どれも近代的な外観で、ガラスや鉄骨のフレームを大胆に使いつつ、手の届く部分は木材を使った優しいイメージがありました。
この東口から駅舎二階・三階へとつながる部分の大階段は、ちょうどこの日、修学旅行の中学生の団体が座って、これからの日程や、恐竜についての説明を受けていました。
こういった優しい、階段なのか休憩広場なのか、はたまたイベント広場なのか、今新しく出来てくる駅は、人と人が交差する場所として私達、昭和の時代と違った役割を与えられていくのでしよう。

東口、えちぜん鉄道も大改修されていました
 

福井県の新たな玄関口となる駅舎は「太古から未来へ〜悠久の歴史と自然がみえる駅」がデザインコンセプト。
一乗谷朝倉氏遺跡や大本山永平寺の唐門をモチーフにした木調の外観で、コンコースは天井や柱に県産木材や越前和紙を用いて「和の空間」を演出。
福井の豊かな歴史を表現していると思われる。
最近、鉄道の旅が続いているが、新しい新幹線、新しい駅となるとそこに住む人々思いが伝わってくる。
私の生まれ故郷の長野駅も冬季五輪に合わせた新幹線で、駅も駅の周りも大きく変化し、駅舎は昔の趣のある善光寺寺院スタイルから、木材を多様した新しい、東西通路を抜き抜ける
駅舎として代わってきている。
しかし、東京首都圏だけが、あいも変わらず機能優先のつくりで、東京駅以外にカメラ・レンズを向ける人はいない。
こうやって地方に行けばいくほど、鉄道駅の魅力や、傾向がわかる。
えちぜん鉄道の駅舎のなかも、恐竜で溢れているが、JR西口と違うのは、ロボットではなく、子供も楽しく実際にふれられる、小型の色彩の艶やかな愛くるしい恐竜だらけとなっている。

福井名物おろしそばとソースカツセット

私達のの旅の食事基本的には、普段の生活の延長線上にあります。
私が特に飲まないこともあって、その土地の名物料理、特に海産物類、北陸ならカニなのでしょうが、ほぼ全く興味しめしません。
ひとつには、旅の食事予算都合もあるのですが、二人の1日分の朝・昼・晩の予算が6,000円、喫茶、予備費を入れて10,000円ですから、そんなに地元の名物、海産物に手が届かないのは当たり前で、それを貧乏根性と悲願でもいません。
そして滅多にホテルの朝食もつけません、ひとつには朝、結構早い時間帯にホテルをでて目的地に向かうケースがあるのと、もうひとつはブッフェは食べすぎてしまうからです。
カミさんも私も、食には全くこだわりません。旅先でコンビニ飯、デパートの弁当、フォストフード店、「てんや」なら上出来、マックや「吉野家」でOKなのです。
今回の「メシ」はすべて、新しく出来た「新福井駅」構内の食事処ですませました。
カミさんも私も絶賛したのは画像の「おろしそばとソースカツセット」一人1,380円でした。
後は、日高屋の「野菜たっぷりタンメン」どうしても旅先では野菜不足になるので、旅先では定番と、市内のコンビニで地元らしい、東京ではみかけない、デサートを探してホテルの部屋で
食べることぐらいです。
スイマセン、せっかくここまて読んでいただいのに、食い物、飲み物に関しては全くつまらないブログで


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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