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2024年05月07日

子供の日、鯉のぼりの映像を求めて



子供の日は各地の鯉のぼりの映像が多く流れます。
昔は、各家庭に鯉のぼりを掲げる大きな柱、ポールがあったように記憶していますが、今やそんな家庭は皆無で、子どもたちが鯉のぼりを見かけるのは地域の公園や、公共施設しかありません。
そこで、日本各地で観光イベントとして、沢山の鯉のぼりを川や、公園に吊るすイベントが開催されており、この時期の名物となっています。

有名どころは
■【茨城県】竜神峡鯉のぼりまつり
■【群馬県】館林こいのぼりの里まつり
■【徳島県】大歩危峡の鯉のぼり


■【石川県】浅野川・鯉流し
■【熊本県】杖立温泉鯉のぼり祭り
■【東京都】東京タワーミニ鯉のぼり



と、かなりありそうですが、いずれも遠いので、自宅から近い、横須賀線の終着駅から徒歩圏の「くりはま花の国」へ行くことにしました。
お天気の良い日が続く、今年のゴールデンウィーク後半、花と鯉のぼりで検索し、交通費が往復1,000円以下の場所を絞った結果、ヒットしたのは「くりはま花の国」でした。
自宅から電車・徒歩で12分+37分+15分合計1時間以内、往復812円、初めて行く場所です。
カミさんはこれまでに数回、お友達と行った事があり、この日はランチ会があるので、私一人で行きました。
撮影がメインですから、一人のほうが良いに決まっていますが、「それは残念、では行ってきます」と出かけました。

くりはま花の国とは


京急久里浜駅から徒歩15分にある自然の地形を生かした緑豊かな公園です。
横須賀市立の都市公園で都市計画に基づく名称は、久里浜緑地と云います
園内には色とりどりの花が咲く庭園やスポーツ施設、レストランなどが営業しており、
入園は無料。
在日アメリカ軍の倉庫があった土地を返還後に横須賀市が「久里浜緑地」として整備しました。
今では年間の観光客が50万人を超える久里浜地区の一大観光スポットとなったます。
園内は広いうえに高低差があり徒歩での移動は幼い子供・年配者には大変なので園内にそのため機関車を模した形をした「フラワーバス」があります。
広大で複雑な地形なのですが、JR或いは京急久里浜から公園までのアクセスマップは存在せず、また国道から正門に至る道ににひとつだけ、公式案内板ではなく、園内のレストランの看板があるたけで、初めての徒歩での来園者には不親切でした。
何より一番不自由したのは、園内に入っても園内マップは看板だけで、紙ベースの園内マップは何処にも置いてありませんでした。
つまり、ネットでダウンロードして自分のスマホに取り込むか、或いはグークールマップで、歩いて行くしかありませんでした。
5月3日、10時に公園にはいりましたが、管理事務所は無人、駐車場要員だけでした。
かなり、馴れていないと、お年寄り、高齢者は疲れてこの広大な公園で迷うのではないかと感じました。

期待していた大鯉のぼりはかなりしょぼい

正門からから入ってすぐに、ポピー畑が広がり、その奥、花畑を横切る形で大きな鯉のぼりが舞っていました。
しかし、イメージとしては一列だけではなく、数列、鯉のぼりを連想していたのですか゛一列のみ、それも20匹たらずで、他の地域のような圧倒的な大鯉のぼりのパノラマとは、程遠く、ちょっと拍子抜けです。
そして、いくつかの鯉のぼりは、渡したラインに絡みついたまま、ぶら下がっていました。
この緑地公園は、横須賀市の指定管理団体が運営しているようですが、西武造園株式会社・株式会社京急アドエンタープライズ・福利園建設株式会社と多重下請け体制で、ちょっと残念という印象をもちました。

ポピーの咲き具合・・・はいまいち

出掛ける前に、何度かこの公園に行ったことのあるカミさんから、よほどのベストタイミングでないと、期待はずれになるわよ。と云われていました。
確かに、ネットにある画像はベストタイミング、ベスト角度、的確なレンズでの撮影でないと、思ったような写真・画像にならないことは、重々承知していましたが、2024年5月3日の、ポピーの咲く具合はまばら状態でした。
緑地公園であり、植物園でないのですから、あまり無理は云えません。
日立海浜公園や、鎌倉の大船フラワーセンターとは違うのですが、指定監理団体が、造園会社なのですから、もう少し頑張ったほうが良いのではとおもいました。

ひたち海浜公園のネモフィラまではいかないが

ハーブ園、ネモフィラ畑は、公園の一番奥にありました。
正門からここにたどり着くまで、ひざに不安をかかえる高齢者や、車椅子の障害者はかなり苦労・時間と体力が必要でした。
ここへは一番の近道はマップで見る限り、第二駐車場なのですが、徒歩でくる入園者への案内板は全くみかけませんでした。
ひとつ感じたことは、この緑地公園は、圧倒的に車でくる来園者を中心に考えているようであり、地元市民だけ、知っている人だけを対象にしてるとしかおもえませんでした。
ネモフィラってこんなに小さな花でしたっけ。
ひたち海浜公園のあの圧倒的なネモフィラの丘が残像として残っており、もう少し花弁が大きかったイメージがあるのですが・・・
やはり、ポピーもネモフィラもひまわりも、芝桜も、みる側、撮影する側からすると、丘・斜面のほうが圧倒的に写真映りが良いのだろうと、この公園で学びました。
でも、斜面、丘は手入れが大変なのは良く分かりますんが。

園内トレインバス

この広大に緑地はかなり広く、勾配がきつい公園となっています。
そこで登場しているのは、入口正門からハーブ園近くの第2駐車場まで園内移動の手段としての「フラワートレイン」です。
GW中は混雑するので一日9便10時から15時運行しています。三両編成でした。
平日でしたら、途中の「頂上」・「冒険ランド」・「ハーブ園」・「レストラン」で乗り降りできるのですが、この時期、毎便ほぼ満席で途中から乗ることはほぼ出来ない状態でした。
料金は大人片道500円。このトレインの形状からして、身障者・車椅子の方は乗車できないでしょう。
また、これら来園者・高齢者をサポートするスタッフの姿も全く見かけないし、管理事務所も閉まったままでした。

冒険広場にはここにゴジラが

期待以上に素晴らしかったのが、ここ、冒険広場です。
ここにゴジラがいることは行くまで全く知らなかった。
ここにゴジラ像が出来たのは、映画の第1作目で東京湾の観音崎沖にゴジラが登場するシーンがきっか1994年に、市民の手で横須賀のイメージアップにつなげようと横須賀商工会議所青年部がゴジラ復活再現に乗り出し、署名を集め寄付を募って1999年完成してる。
最近のゴジラブームではないのです。
リアルで大きく、子供だけてなく大人、ゴジラファンには有名な場所となっています。
「シン・ゴジラ」では鎌倉、材木座海岸に上陸し、横須賀線のガードをまたぐシーンがありましたが、このような横須賀商工会のような発想はなかったな。
ここには、子どもたちが一日ゆっくり遊べる遊具が揃ってて楽しそう、でも半分以上が有料なのがきになりました。

おおよそ滞在時間は1時間半
カミさんが予め云っていたように、一回いけばいいかな。
もっと鯉のぼりがメインの場所、近くに探しましょう。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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