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2024年04月25日

悪夢 いまだに仕事に追われる夢を見る

退職して21年にもなるのに、いまだに仕事の悪夢をみる。
見る夢は仕事だけではなく、海外の旅先でのトラブルの夢、いい夢ではなく必ず悪夢、どうしたらいいんだという悪夢ばかり
どうして、夢をみるのだろうか
カミさんは、全く夢を見ないと云う
「いいわね、毎晩、いろんな映画を体験できて」というが、楽しい夢になんか見たこともない



夢を見る理由、メカラズムは

夢を見る理由は諸説ありますが・・・
人間は普段の生活で起きた出来事や脳に蓄積したあらゆる情報を整理するために夢を見ると言われています。
脳内に溜まった過去の記憶や直近の記憶が結びつき、それらが睡眠時に処理され、ストーリーとなって映像化したものが「夢」です。
では、なぜ悪夢を見るのか。
それは、扁桃体と呼ばれる、恐怖心や不快感といった感情に深く関わっている脳の部位が、レム睡眠中に過活動になっているためだとされる。
これは過去のトラウマ経験を持つ人や、ストレスに晒されている人に見られる傾向だそうです。



医学的には睡眠時無呼吸症候群の人は夢をみる人が多いと云うDATA。

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中の呼吸停止や低換気によって日中の眠気、集中力の低下や疲労などの症状を起こします。
私は睡眠時無呼吸症候群と診断されたことがあります。
昔から、カミさんから寝ていて呼吸が停まっていることが何度もある、怖いと云われ一度専門医の検査を受けたことがあります。
検査は一泊して行うもので、検査室のベッドに様々な測定機をつけられ、口元に呼吸器測定、血圧、心臓脈拍やら、そしてまわりには3台のカメラという状態で一晩過ごすもので、もちろん、健康保険は適用されます。
結果、「立派な睡眠時無呼吸症候群」と診断されました。

対処方法は2つ、
一つは寝る時に、強制的に呼吸を確保するマシンをつけて寝る
もう一つは、マウスピースで寝ている時の気道を確保する方法


そんな、パイロットみたいな格好でこれから一生寝るのは嫌で、マウスピースを選びました。
大学病院医学部で、寝ている時に着用するマウスピースを作りました。
プロスポーツ界ではボクシングだけではなく、格闘技やアメフト・ラグビーなど、衝突や打撃が激しいスポーツでは、歯を守るためにマウスピース(マウスガード・マウスシールド)をつけます。
また、最近では、球技や器械体操、スケートなどコントロールやバランスが重要なスポーツでもマウスピースを着用している選手も多いそうです。
プロスポーツ選手が奥歯を噛み締める時の歯並びを矯正・保護するのと違い、睡眠時無呼吸症候群のマウスピースは、寝ている時、あごを強制的に半開きあけて、気道を確保する為で、馴れないと結構つらいもので、寝ていてかなり歯茎に負担がかかり、結局半年も保たずに止めてしまいました。

私の実家の兄も、睡眠時無呼吸症候群と診断され、兄は強制的に呼吸を確保するマシンを選択しました。しかし、その兄も一年もしないうちに、寝室のそのマシンを使わなくなりました。
理由は音がうるさい、寝た気がしない、ゆっくり眠れない。
兄も私も、兄弟ですからどうやら同じ骨格、体質、血筋なのてしょう。
そう云えば亡くなった父親も凄いいびきをかいていた記憶があります。

いびき、歯の骨格、と悪夢は関係があるのか?
亡くなったいびきのひどい父にも、健在の兄にも夢についての話を聞いたことはありません。
同じ、兄弟でも、友人でも昨夜見た夢の話が出来る相手は、せいぜい配偶者程度でしょう。
そのカミさんは、全く夢を見たことはない、と云います。
私はこの話を聞いて、「夢を見ていても、覚えていないだけさ」と云うと、かなりご立腹のようでした。

仕事上の悪夢は、翌朝どころか、いつまで経っても鮮明に覚えています。

工期・納期が迫っているのに、協力会社の社員が一人もいない。
コンクリートに埋め込んだ、センサーBOXの位置が分からない、もう壁はタイルで仕上げられてしまったのに。
明日、竣工検査なのに、回路が正常に動作しない、理由が分からない。
どうしよう、どうしよう。
実際にはこんな問題は起きてはおらず、それを回避するように、仕事はちゃんとしてきているのです。この夢なかで起きているようなことは全くなかったのですが・・・
不思議なことにこんな仕事上のトラブルを夢見ている時、ああ、これは今夢のなかなんだ、とはっきり解っている・・のが不思議というか、心の中てバランスを保っていたのでしよう。
現役の頃、この仕事は嫌いではありませんでした。
日本最先端のモノづくりの世界を担当している、リードしていると云う自負があったのですが、
なぜか、歳いってこのような悪夢を見た後、もう、あんなハードな世界には戻りたくないという気持ちになり、今の生活に安心感を与える夢となっています。

仕事の夢と多いのは、同じようなパターンの海外旅行の夢です。

・帰国するさいホテルのチェックアウトしようにも長蛇の列で進まない
・自分の部屋のキーが見当たらない
・なぜか乗ったバスが空港とは反対方向にいく
・空港に着いたら既に飛行機は飛び立っていた、空港の時計は1時間違っていた
・ホテルの自分の部屋が見つからない
・自分の部屋に見知らぬカップルが寝ていた
・ホテルで言葉が全く通じない
・町中でお金を払おうとしても円しかなく、ものを買えない

その他諸々、なぜかのこの海外旅行は大きな旅行会社の団体パックなのです。
添乗員がいるはずなのに・・・
私達夫婦は海外旅行で団体パック大昔、一度だけのハズなのに、夢のなかで私一人なのです。
これまで何度も二人個人旅行でいろいろなトラブルは経験していますが、夢のなかのような経験は全くないのに・・・
海外旅行をパスポート更新しなかった65歳の時
あれから11年も経っているのに、相変わらず、そんな夢をみています。

夢を見るのは睡眠障害か?

夢を見るから睡眠障害ではありません。
睡眠には浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)があります。
以前はレム睡眠の時に夢を見ると言われてましたが、ノンレム睡眠でも夢を見ていることが判明しました。
健康な睡眠では、およそ90分おきにレム睡眠が現れます。


夢ばかり見ると疲れるのはなぜ?

つまり、夢ばかり見ている人は、レム睡眠が長くなっている状態で脳が休んでいない時間が長いということにあります。
そのため、脳で作られる脳脊髄液がうまく循環できず、頭痛や集中力の低下などの原因となるでしょう。
眠りが浅いレム睡眠が続くと疲労回復しづらく、体調を崩しやすくなるでしょう。



年齢重ねれば重ねるほど、朝起きた時、寝不足のような疲れが残っているのを日々実感し、ますます多くなってきています。
夜中のトイレも就寝してから朝完全にベッドから抜けるまで4から5回ですから医学的に完全なる睡眠不足・障害です。
しかし、何とかなっているのは、暇な老人生活で、昼寝が出来るのが効いているのでしょう。
それでも確実に老化が進んでいるのが分かります。
カミさんは冗談に「余命何年だったけ、後5年」と明るく問いかけます。
私は「後3年かな、当初の退職資金計画のとおり78歳プラス1,2年」と明るく答えるようにしています。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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