• もっと見る

2024年03月23日

大谷翔平で揺れるMLB野球とW杯サッカー北朝鮮戦予選の夜

3月21日の夜、MLB大リーグ、サンディエゴ・パドレスと、大谷が新たに移籍したロサンジェルス・ドジャーズの韓国での開幕試合のテレビ中継があり、同じ時間に、W杯サッカー2026大会(アメリカ合衆国、 メキシコ、 カナダ共同開催)アジア二次予選、対北朝鮮戦が国立競技場で開催されのを、テレビリモコンを片手に、2つのスポーツを茶の間で見ていました。

W杯2026アジア予選は

アジア二次予選の北朝鮮・ミャンマー・シリア・日本の四カ国の上位2チーム(18ケ国)がアジア三次予選に進出し、 3組に分かれてリーグ戦を行い 各組上位 2カ国の計 6カ国が本大会出場権を獲得。各組 3位と 4位はアジア4次予選に進む。
アジア圏から8ケ国が本大会に出場でき、これまで全32ケ国から48ケ国と増え、ハードルはかなり低くなっています。
日本が初出場目指した「ドーハの悲劇」の時の1994年W杯(開催地アメリカ)の出場国は24ケ国でしたから、如何に現在のW杯参加ハードルが低くなったか分かります。
日本が所属するグループBは日本はほぼ確定でに2位をシリアと北朝鮮が争っています。

奇しくも、シリアも北朝鮮もミャンマーも国内情勢が不安な国で、特にシリアと北朝鮮は自国内開催で不安視されており、本来なら次回の北朝鮮・日本の最終試合は平壌開催の予定で進んでいましたが、昨日の東京での第1戦で敗れた後、北朝鮮は自国平壌での開催を否定しアジアサッカー連盟に丸投げしたようです。
先月のパリ五輪女子サッカーアジア最終予選でも、予定していた平壌での試合は直前にサウジアラビアに変更されました。
今回の男子二次予選も恐らく、中東の何処かの国で行われるでしょう。
北朝鮮は自国開催否定の理由として、日本で流行中の劇症型溶血性レンサ球菌感染症のせい云ったようですが、「いつ、何処でそんな病気があるの?」
苦笑するしかないのが、日本側の対応です、予め分かっていれば、国交のない北朝鮮へのフライトや、選手のケアのためにはまた中東のほうがマシだという考えでしよう。

2002年、サッカーW杯日韓共同の時私は

私は、北朝鮮平壌で行われた外国人観光客向けのマスゲームイベント「アリラン祭」を見に行ってました。
その当時、まだ日本人拉致事件は公けになっておらず、日本と平壌の空路は、「新潟」・「ウラジオストック」・「平壌」と辛うじて細いルートでつながっていました。
新潟発のロシア航空が二時間遅れて、ウラジオストックに到着しましたが、「平壌」への高麗航空は待っていました。
ほぼ、このフライトは今回の日本からの「アリラン祭ツアー」専用のようなものだったのでしょう。
平壌空港着陸するも、周りの明かりはまったくなく、滑走路を空港ビルに近づいてから初めて、空港ビル内に灯りがともりました。
「噂」に聞いていた電力事情は本当のようでした。
これらの旅の詳細は北朝鮮アリラン祭りの旅

国立で行われた北朝鮮との第一試合
開始2分で日本の先制ゴールで試合が進み、少し安心して見れると、チャンネルを同じ時間に行われている、ドジャーズ・パドレス戦に切り替えると、ドジャーズ移籍初登板の元オリックスの先発山本が制球が乱れ、4球の後、死球塁を埋められては打たれの連続で5失点していました。
興味をもって大谷のゲームを見ている人でも、なんと、ダラダラとした試合運びなのか思うのではないてしょうか。
タイムが頻繁に行われ、サインの交換・確認など、試合が旅の度々止まります。
数年前から、大リーグも野球が他のスポーツと違って、試合が中断し、そして長ぴくのを恐れ、ピッチャーの投げ間隔制限し、ピッチクロック制度を導入しています。

ピッチクロックはMLBで昨季から採用されている。 投手は走者なしの場合、15秒以内に投球動作に入らなければ1ボールが加算され、打者は制限時間の8秒前に打席で打つ準備が完了していなければ1ストライクが宣告される。
野球は球技としてボールが止まる時間が長すぎる一試合が長すぎると云われています。
NPB(日本野球機構)によると2023年シーズンの平均試合時間は3時間7分。 現在2時間50分から3時間での試合実施を目指していると云います。

私は青春時代を南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで過ごしました。
国民的スポーツはもちろん、フットボール(サッカー)です。
今まで、外国人と話したり、世界各国を旅していますが、サッカーという英語は全くどこでも通じませんでした。
5年の南米青春時代から日本に戻り、実家のカラーテレビで野球を見た時に驚きました
1つは、なんとカラーテレビの色の美しさ、これまで南米では白黒テレビでしたから
2つ目は、なんと野球のスピード感のなさ、チンタラした試合運びにびっくり

もちろん、日本人ですから子供の頃から、日本のプロ野球や高校野球をみていますが、いわゆる「ボールデッド」が多すぎる、その都度試合の流れが止まる
そして試合時間が長すぎる・・・・こんなにつまんない、チンタラして球技だったのか野球はと思いました。

国立で行われたW杯北朝鮮との試合はアディショナルタイム5分で試合終了
120分、二時間できっかりと終わりました。
終わってからチャンネルをMLB、ドジャーズ・パドレス戦に切り替えると、乱打戦ともあってまだ7回でした。
双方の投手、開幕戦で乱調ということもあるようですが、次々とピッチャー交代、ピンチヒッターと選手、一体何人ゲームに参加しているのでしょう。
私は大谷の第5打席の凡打を見て、寝てしまいました。

この日の朝から、ドジャース大谷の通訳による違法賭博問題が大きく報じられており、この試合が終る頃に詳しいことが分かってきました。

Yahooニュース引用
水原がESPN(スポーツメディア)に語った90分事件の経緯はこうだ。
まず連邦捜査当局が南カリフォルニア在住のブックメーカー(スポーツ賭博の胴元)マシュー・ボウヤーを捜査するなかで、「大谷翔平」の名前が浮上。
大谷の口座からボウヤー側に複数回にわたって送金があったという。
ESPNは、2023年9月と10月に大谷の名前でそれぞれ50万ドル(約7500万円)の送金があったことを確認している。
米国ではスポーツ賭博は40近い州で合法だが、カリフォルニア州では違法だ。
また、MLBの選手やスタッフは、野球以外のスポーツに賭けることは許されているが、違法なブックメーカーで賭けることは許されていない。
この問題に関し、水原は19日夜、ESPNによる90分間のインタビューに応じている。
それによれば、水原は賭博の借金を肩代わりしてもらうことを大谷に頼んだと語っている。
「もちろん、彼(大谷)はいい顔をしませんでした。私がもう二度と(賭博に)手を出さないようにするためにと助けてくれたんです」
「皆さんに知っておいてほしいのは、翔平は賭けにいっさい関わっていません。これが違法であることを僕が知らなかったことも知っておいてほしい。僕は痛い目に遭って教訓を学びました」
水原の賭博の借金は少なくとも450万ドル(約6億8000万円)に膨れ上がっていたと、ESPNは伝えている。
水原によれば、彼の借金を払うことに同意した大谷は自分のコンピュータにログインし、水原の立ち会いのもと、昨年の数ヵ月の間に何回かに分けて送金をおこなったという。
なぜ大谷は「これで返済しなさい」と水原に金を渡すのではなく、直接ボウヤーに送金する手段を選んだのか?
その疑問を突きつけられた水原は、大谷は金のことについては「僕を信用していなかった」と答えている。
「彼は僕にその金をまたギャンブルにつぎ込んでほしくなかったのです。


水原を何とかしてあげようと、大谷が自ら胴元に振り込んだのは確実。

大谷の弁護士は水原が口座から盗んだとのコメントは、大谷をかばう嘘と推察されます。
米国の法律では、そのような違法賭博の金と知って送金した場合も同罪だということを、大谷は知らなかったが本当のところでしょう。

できれば、大谷には野球だけに専念して欲しい。
折角、新妻を迎えてこれからという春、野球ファンは暖かい目で見ていくが、法律を厳格に適用すると、大谷は苦しい立場になるでしょう。
ここら辺の考え方、対処の仕方がアジア人的、日本人的と云われても私達日本人は結構でしょう。こんなことで、希有な才能を殺してはいけない。

*************************************************************
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ

ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ

ブログ管理人のつぶやきツイッター
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック