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2024年03月21日

木の芽時症候群か、それともついに花粉症か

毎年、3月のこの季節になると、体調がイマイチになります。

冬から春の季節の変わり目は「木の芽どき病」という言葉もあるように、自律神経が乱れやすく、なんとなく不調を感じやすい時季です。 頭がふわふわするようなめまい感やなんとなく気持ち悪い、疲れると熱っぽくなるなども春の不調に多い症状です。
特に今年は、ある時から今までに経験したことのない、強烈なくしゃみが一日中続き、体調も最悪状態に。一日自宅から外に出ない日が続き、屋内の我が家には花粉が飛んでこないハズなのに・・・でも、自宅鎌倉の周辺は、比較的、森や緑に近いので、ついに「花粉症」発病かと疑うようになりました。
鼻は一日中、ムズムズしますが、目の痒みや、発熱はなく、喉も痛みません。

とりあえず、馴染の「耳鼻咽喉科」で診てもらうことにしました。
耳鼻咽喉科医院は、自宅から駅に向かう途中にあり、いつも、患者さんたちが待合室から外にあふれ出している光景を目にしています。
9時診察開始ですが、いままでの経験から8時45分になかに入れてくれるのを知っていたので、少し早めの8時35分に行き、ドアが開くのを待っていると8時45分のシャッターが開く前に、私の後ろには5人並びました。
待合室で、診察前の軽い問診票に記入しているあいだに、患者は次々に訪れ、待合室の座る場所はなくなり、外に溢れでていました。
前は診察は9時ちょうどからでしたが、この季節患者が多いせいか、8時55分には、この日一番の私が呼ばれました。

強烈なくしゃみの連続、喉の痛みなし、微熱なし、多少のだるさで、「花粉症」でしょうかと、比較的若い女性ドクターに聞くと・・・
喉の粘膜と、鼻腔を覗いて、軽い炎症が認められます。アレルギー検査をしてみないと、正確に診断はできませんが、花粉症でなく、軽い風邪に近く、
病名をつけるとしたら血管運動性鼻炎、寒暖差アレルギーでしょう。
と、パンフを渡されました。そこには

寒暖差アレルギーは約7度以上の気温差によって自律神経が乱れてしまい鼻づまりや鼻水、くしゃみなどが出てしまう症状です。 寒暖差アレルギーの症状がひどい場合は頭痛やだるさなどが現れることもあります。
症状がひどく日常生活に影響が出るようであれば、抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬、漢方薬などを用いて治療します。
太陽が出ている昼間はポカポカ暖かいけれど、日が落ちた夕方以降は急激に冷え込む――。
秋から冬にかけての時期や春先などの季節の変わり目は、このように1日の寒暖差が大きくなるもの。
こうした寒暖差によって起きるくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状を「寒暖差アレルギー」といいます。
医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれ、温度差が刺激となって鼻の粘膜の血管が広がり、粘膜が腫れることで引き起こされる症状と考えられています。
とくに40才以上の高齢者が多い。と書かれていました。



寒暖差アレルギーと風邪、アレルギー性鼻炎の主な症状と違い


ドクターから、別室で看護師が説明しますと、一枚のメモを渡されました

寒暖差アレルギーを防ぐためには、体に感じる温度差をできるだけ小さくすることが大切です。外出時などはさっと羽織れる衣類やマスクを持ち歩くなど、身につけるものを工夫しましょう。
寒い屋外を出歩く時は、首元をスカーフやマフラーなどで温め、さらにマスクを着用するのがお勧めです。首の皮膚表面近くには太い血管が通っているため、温めることで顔まわりの血流が促進されます。また、マスクをつけることで鼻の粘膜に触れる冷気を遮断する効果が期待できます。皮膚表面近くの太い血管は手首や足首にも通っているので、手袋や靴下などでこの部分をしっかりガードするのもよいでしょう。
さらに効率よく血流を促進することができます。
なお、温度差だけでなく、タバコの煙や排気ガス、香料などの化学物質、精神的なストレスなども自律神経のバランスを乱す要因となり、寒暖差アレルギーに影響するといわれています。
こうした刺激となる物質をできるだけ避ける、こまめなストレス解消を心がけるといったことも、寒暖差アレルギー対策につながります。
さらに、筋肉量が少ないと体内で産生される熱量が少なく、体温調整がしづらいため寒暖差に弱くなりやすいということも考えられます。
そこでぜひ行いたいのが運動です。
適度な有酸素運動や筋トレは、筋肉を強化し、血流を促進するうえでとても有効です。結果的に寒暖差アレルギーを予防する効果も期待できます。



まとめると以下のようになると、別のパンフを渡されました。


治療としては投薬とその日に鼻腔へいつものネオライザーです。

この日の医療費は
リニック支払い 1割負担 430円
投薬 7日分   1割負担 290円 
合計           720薬
3割負担から比べると申し訳ない金額です。
薬は四種類 ・細菌感染を抑える薬
      ・膿や痰を出しやすくする薬
      ・アレルギーを抑える薬
      ・腸の働きを助ける薬
果たして、7日一週間が治るかどうか、ともかく家の中に籠もっていてはいけないようで、ちゃんとした格好で積極的に歩いて外にでたほうが、良いようです。
土日は月一度webサポートもあり、無理してでも出かけることにしました。
さて、果たして7日間の投薬で改善するかどうか。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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