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2024年03月17日

聖地巡礼2 映画「パーフェクトデー」  主人公の住む世界

団塊世代おじさん(おじいさん?)が映画ロケ地を巡る理由

1つ目は
映画が好きですから、特にこの映画の舞台となった渋谷区の、笹塚・幡ヶ谷・井の頭沿線は3年間ほど暮らしたことのある場所でもあり、映画の主人公の住まいのモデルとなった地域も仕事関係で良く知っている地域で、映画を見ていても懐かしく思いおこす場所でした。
2つ目は、
後期高齢者となり年齢を重ねていくうちに、運動不足・筋力の低下で、カミさんが不安視して、できるだけ歩いて、外に行けと五月蝿いのですが、何の目的もなく出歩くのは、苦痛、そのうち散歩ではなく「徘徊」と間違えられるお年頃になってきており、目的を持って出かけるのは、体にも頭にも全て良い方向に働きかけます。
3つ目は、
最近、東京に行く機会が滅多になくなったことです。
二十数年、毎日、土日も朝から通勤していた、都心にもう何年も行く事がなくなりました。
建築屋ですから、以前は新しいビル、施設、建物に敏感で、見てみたい、入ってみたいと思ったものでが、最近はその感覚も薄れてきています。
4つ目は、
新しい、何かと出会いがあるかも知れないから。
退職後のいろいろな、Work、お付き合い、ボラ、趣味、スポーツから遠ざかり始めり、一日家の中にいると、会話する相手は、カミさんだけになります。
そして、衣類も特に外にでるわけでもないので、普段着、それも毎日一番ラフに過ごせる格好、毎日下着以外ほどんど変わらぬ姿で過ごしていても、何ら不思議ではないのですが
やはり、ご近所以外、電車に乗って東京に出かけるとなると、それなりの、少しスポーティな格好をするようになります。
そして、出会いとうほどではなくとも、カミさん以外の他人と会話するケースは増えます。
人に道を聞いたり、今回のような映画の聖地巡礼ではおなじ目的の人とも出会いますし、海外の観光客の方とも英語での会話も生まれました。
5つ目は、
この聖地巡礼の記録を動画編集してYouTubeにUPしたり、ブログ原稿をする手間・時間が生じ、何をしようかなと時間は少なくなりました。
2日間かけて、渋谷区の14のトイレを廻り終え、次に残りの3つトイレ巡りして、いよいよ、映画のロケ地巡り、江東区・墨田区・台東区のいわゆる下町へと廻りました。
つまり、「憧れのスターへのなりきり」ではなく、ただの暇つぶし、自己満足なのです。

渋谷駅は大迷路、何十年も利用した渋谷駅は「巨大迷路」

最後の3ケ所のトイレのある場所は、よ〜く知っている渋谷駅からの「明治通り」沿いにあることはネットデータでわかりました。
明治通りの3ケ所の撮影を終えて、渋谷駅まで戻り、次はこの日の大本番の地、亀戸3丁目の江東天祖神社のルートを探ると一番最寄りは、「メトロ半蔵門線」の「押上」であることが分かりました。
渋谷から一番早いルートは「メトロ銀座線」で浅草乗り換え「東武スカツリー線」に乗り換えのが早いのですが、目的地に近く、お財布に優しいルートである「メトロ半蔵門線」で行くことにしたのですが、これまた渋谷駅での「メトロ半蔵門線」の乗り継ぎが「大迷路」でした。
「メトロ半蔵門線」は何と「東急田園都市線」と相互乗り入れをしているので、さきほどの迷路の「ヒカリエ」の地下深くまで戻ることになったのです。
流石に、退職20年を超すと、元地元の渋谷とは云え「迷宮」「ラビエンス」で日本語わかる日本人でさえ迷うのですから、外国人観光客はたいへんでしょう。

一番遠くの裏参道公衆トイレは東京ロトロ「副都心線」が最寄りです。

ここまで、渋谷駅から行って、そのまま「明治通り」を歩いて下るのが一番、体にもお財布にも優しい方法です。
しかし、JR湘南新宿ラインのホームから初めて乗る「メトロ副都心線」はまさに迷路でした。
そもそも、東横線が「ヒカリエ」ビルの地下に潜ってからは、渋谷駅を利用したことはなく、ましてや全く知らない「メトロ副都心線」が東急東横線と相互乗り入れしているのも知らなかったのですから、JR渋谷駅から「ヒカリエ」地下にある「東急渋谷駅」まで初めての人が全く迷わないでいけると思えません。

10NIGO 神宮前公衆トイレ 神宮前1-3-14 JR原宿駅


11 安藤忠雄 神宮通公園トイレ 神宮前6-22-8 JR渋谷駅


聖地巡礼 主人公の住まい モデルロケ地
迷路の渋谷駅半蔵門線で「押上」まではやく20分都内横断てす。
最初に降り立った「押上」駅の地上に降り立って東京スカイツリーには建設中から何度も来ていますが、「押上」駅は初めてです。
この駅も渋谷に劣らず、色々の線と相互乗り入れしていて複雑なのです。
都営浅草・京急線線、京成スカイアクセス線、半蔵門線と名前と地名が解らないと混乱しますし、出口が多すぎてここからスカイツリーを目指す人は大混乱するはずです。私もスマホのグーグルマップの位置情報から適当に方向を見定めて地上にでましたが、完全に方向感覚が麻痺していました。
直ぐ眼の前の交番に駆け込みました。
すると、今日二人目です、この目的の神社を目指す人は、それも外国人でした。
この神社、ここから徒歩15分〜20分ですけど、今日何かあるのですか?と聞かれ、アカデミー賞候補作品の撮影モデルになった場所です、恐らくですが、これからも、私と同じように、かなり多くの人が訪ねてくるかも知れません。とお話しました。

主人公の老齢期に入りかかった男性(役所広司)が仕事から帰ってきてから通う「銭湯」・「コインランドリー」・「百円古本屋」・「スナック」のモデル撮影地を巡ります。

・江東天祖神社 東京都江東区亀戸3丁目38−35
 

・住むアパート 天祖神社西側


・銭湯 電気湯 東京都墨田区京島3丁目10−10


・コインランドリー さくらゆ 東京都墨田区業平4丁目6−5


ここから帰路の浅草駅まで歩きます。

・隅田川 桜橋 東京都墨田区向島5丁目1−1


・地球堂書店 東京都台東区浅草1丁目39−9
その

・スナック ノヴ 東京都台東区浅草4丁目16−4 トドロキマンション 1C


・浅草やきそば 福ちゃん 浅草地下鉄地下街


この映画のラストシーンは隅田川にかかるX型の歩行者専用の桜橋です。
桜橋は歩行者専用の橋で車両と通れません、いつも隅田川て花火大会賑わう場所てす。
ここで、スナックのママの元夫と二人で、ヤメていたタバコに火をつけるシーンでおわりるのです。
とても、元喫煙者でたばこを禁煙中の人間の心の動揺を表現した名シーンとして映りました。
私もこの橋にくる前のコンビニで、一番本数の少ない「ショートホープ」を買いました。10本入りなので多少の罪悪感が救われるかなと思ったのです。
そして、このタバコを帰りの地下鉄銀座線の昔、50年前と全く匂いも変わらぬ、映画のなかで主人公がたまに飲みにいく、焼きそば居酒屋に、そっと置いてかえろうと思っていました。

墨田川公園は、この日から早くも出ややゴミ捨て場の設置準備が始まっていました。
今年の桜はきっと思ったよりもはやくなりそうです。
帰路のこの暗い、地下街に降りるとすぐに上の駅、モデルのお店はわかりましたが、この日は月曜日で休日でした。
仕方なく、そして半分、ラッキーと思いカバンの奥底にしまい込んで、帰路につきました。
昔懐かしい上野駅から自宅最寄り駅の大船までは、東京上野ラインが出来てからなんと、48分に縮まっていたののです。
いつの間にか、進化しつづける東の京との距離をかえって感じた一日でした。


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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