• もっと見る

2024年03月13日

聖地巡礼 映画「パーフェクトデー」ロケ地巡り

映画やアニメのロケ地、舞台を巡り歩くのを「聖地巡礼」と云います。
先月見てきたカンヌ映画祭主演男優賞受賞の「Perfect Life」のとても美しい東京の下町と渋谷区のユニークなトイレ・公園に行って見たくて、ロケ地を検索すると沢山でてきました。

特にアニメは、実際の場所の画像を精密に画像化していますので、特に人気となっています。
「聖地巡礼」は別に今、始まったのではなく古くあります。
有名どころとして、映画「転校生」の舞台の尾道の神社の階段とか、「8月の蝉」の舞台となった瀬戸内海の島とフェリー港とか、アニメ「龍とそばかすの姫」の通学路の仁淀川の「沈下橋」とか、「幸せのの黄色いハンカチ」の舞台の北海道「夕張」とか、旅行地選び、目的のひとつのきっかけとなっています。

今回のこの映画の舞台は、ほぼ昔、暮らしたことのある元地元です。


主人公の住むアパート、下町は専門学校時代のバイト先周辺、浅草の下町で、よくバイクで走ったあたりです。
そして主人公の仕事、渋谷区の公園トイレは、ほぼ現役時代に関わった会社のが集まっている地区で良くしっています・・が20年以上も前です。
調べるとユニークな、デザイン性にとんだトイレは17箇所、暇なついでにカメラ片手に「聖地巡礼」にでかけてみようと、調べ、計画しました。
トイレの情報はネットに詳しく掲載されています。
The Tokyo Toiilet

スマホひとつあれば、確実に辿り着けるのは解っていますが、団塊世代おじさんは、印刷されたペーバーレベルのものが一番見やすいのですが、この17箇所のマップを印刷するのも大変、インク代がもったいない、公式の「The Tokyo Toiilet」のサイトをもっと簡略化したものを自分で造り、サイトにあげておけば、それも小さいスマホで見やすいものを作っておけば、良いのではないかと考えてたのが、「とりあえずブログにUPしておこう」でしたが、自分UPしたのは、画像の為、スマホで
開いても、自分の現在地表示がされず結局は、GPS画面と目的地の画像マップを同時に開く、二度手間となり、それに気づいて
二回目以降は自分のサイトにスマホレスポンシブモードでUPしておいたので、順調にスマホ・Googleマップで歩くことができました

渋谷のトイレロケーション
 設計   住所      最寄り駅
1 藤本壮介 西参道公衆トイレ 代々木 3-27-1 京王新線初台
2 小林純子 笹塚緑道公衆トイレ 渋谷区笹塚1-29  京王線笹塚
3 東京大学DLXデザインラボ 幡ヶ谷公衆トイレ 幡ヶ谷 3-37-8  京王線笹塚
4 マーク・ニューソン 裏参道公衆トイレ 千駄ヶ谷4-28-1 JR代々木
5 後智仁 広尾東公園トイレ 広尾 4-2-27 夜  日比谷線広尾駅
6 佐藤カズー 七号通り公園トイレ 幡ヶ谷2-53-5  京王新線幡ヶ谷
7 伊東豊雄 代々木八幡公衆トイレ 代々木 5-1-2  千代田線代々木公園
8 佐藤可士和 恵比寿駅西口公衆トイレ 恵比寿南 1-5-8 JR恵比寿駅
9 隈研吾 鍋島松濤公園トイレ 松濤2-10-7 井の頭線 神泉駅
10NIGO 神宮前公衆トイレ 神宮前1-3-14 JR原宿
11 安藤忠雄 神宮通公園トイレ 神宮前6-22-8  JR渋谷駅
12坂倉竹之助 西原一丁目公園トイレ 西原1-29-1  京王新線幡ヶ谷
13槇文彦 恵比寿東公園トイレ 恵比寿 1-2-16 たこ公園  JR恵比寿駅
14田村奈穂 東三丁目公衆トイレ 東3-27-1 JR恵比寿駅
15片山正通 恵比寿公園トイレ 恵比寿西 1-19-1 JR恵比寿駅
16坂 茂 代々木深町小公園トイレ 富ヶ谷1-54-1 透明 千代田線代々木公園
17坂 茂 はるのおがわコミュニティパークトイレ 代々木5-68-1 千代田線代々木公園

撮影一回目 京王線笹塚・幡ヶ谷周辺 5ケ所
お天気の良さそうな3月の第2週目、とりあえず第一回の撮影となりました。
現役時代、40代バリバリの建設マンとしての現場拠点事務所は、新宿、京王線笹塚にありました。
通常の超大型現場でない限り、一応出社は拠点事務所に朝出かけていました。
当時、まだ湘南新宿ラインはなく、横浜横須賀線の新駅駅前から、東京経由・中央線、新宿で京王線乗り換えで、1時間30分近くかかっていました。
7時台前半の車内は当然ながら、座れる状態ではなく、如何に車内で新聞・文庫本が読める空間を確保するかの毎日の通勤電車でした。
帰りも品川駅から最終電車は当たり前の、「24時間戦えますか」のサラリーマン生活でした。
でも、あれから20余年、この日は9時台の湘南新宿ラインの快速電車で、横浜からは座れました。
横浜から大崎間の車窓の変貌に驚きながの1時間弱の東京の風景です。
本日の撮影スタート地の、通い慣れた京王線笹塚の変貌に驚きながら、本日の予定5ケ所の撮影にはいりました。

1 藤本壮介 西参道公衆トイレ 代々木 3-27-1 京王新線初台


2 小林純子 笹塚緑道公衆トイレ 渋谷区笹塚1-29  京王線笹塚


3 東京大学DLXデザインラボ 幡ヶ谷公衆トイレ 幡ヶ谷 3-37-8  京王線笹塚


6 佐藤カズー 七号通り公園トイレ 幡ヶ谷2-53-5 t06.jpg 京王新線幡ヶ谷


12坂倉竹之助 西原一丁目公園トイレ 西原1-29-1 t12.jpg  京王新線幡ヶ谷


以上の5ケ所、ほぼ昔、過ごしたの地元同様の地、笹塚を拠点にして三駅の間は徒歩で回りました。各トイレを回ってみて、驚いたのは5ケ所、全てに先客カメラマンがいました、それも外国人旅行者です。
カンヌ映画祭りの評判の良さと、大都会のトイレ掃除というテーマと淡々と生活する中高年男性の人生というテーマが良かったのでしょう。
ほぼ1時間30分ほどで、5ケ所の撮影を終えました。
地の利でしょうが、次からの恵比寿以外の場所は苦労するでしょう。
この日、歩いたのは17,000歩、13km、477Kcalでした。
ても、翌朝の体重計をみると100gしか体重は変わりませんでした。

公衆街道沿いを山手通りから環七通りを歩きました。
お昼時、大勢のサラリーマンが街道沿い・駅周辺の定食屋、ファストフード店、ラーメン店、牛丼屋に入っていきます。
昔、自分たちが過ごしていたように、しかし、この日、一人で入るのはためらいました、ややカロリーオーバー気味、何より街なか雰囲気に疲れました。
ビル・ビル・ビル、車、車、車、人、人、人、当たり前の都会の風景なのに・・・
早く、緑の風が吹く地元、湘南鎌倉に戻り、ゆっくりとお昼寝をしようと、全く迷路のような新宿駅構内を彷徨って、湘南新宿ラインのホームに辿りつき帰路につきました。
帰った地元駅前の桜並木には、メジロが沢山寄って、花蜜を吸っていました。

撮影二回目 JR恵比寿駅周辺 9か所
二回目の撮影は日本アカデミー賞で「perfect day」が主演男優賞を獲得した翌日、3月9日は数日続いた、雨・雪模様から一変、関東首都圏はの真っ青な青空ということで、カメラ片手に出かけました。

5 後智仁 広尾東公園トイレ 広尾 4-2-27 地下鉄日比谷線広尾駅


8 佐藤可士和 恵比寿駅西口公衆トイレ 恵比寿南 1-5-8 JR恵比寿駅


13槇文彦 恵比寿東公園トイレ 恵比寿 1-2-16 たこ公園  JR恵比寿駅


14田村奈穂 東三丁目公衆トイレ 東3-27-1 JR恵比寿駅


15片山正通 恵比寿公園トイレ 恵比寿西 1-19-1  JR恵比寿駅


16坂 茂 代々木深町小公園トイレ 富ヶ谷1-54-1 透明  千代田線代々木公園


17坂 茂 はるのおがわコミュニティパークトイレ 代々木5-68-1 千代田線代々木公園


7 伊東豊雄 代々木八幡公衆トイレ 代々木 5-1-2 小田急代々木八幡 千代田線代々木公園


9 隈研吾 鍋島松濤公園トイレ 松濤2-10-7 井の頭線 神泉駅


前回と違って、行く場所、行く場所カメラ片手の若い世代やら、外国人が沢山きていました。
最初のタコ公園まトイレに来ていた、若いヨーロッパ系の女性から次のトイレポイントへの行き方について聞かれてのを機会ちょっとお話しました。
昨夜の日本アカデミ賞受賞を見てきたの?と聞くと、「何の映画?、私は建築デザインの勉強のために日本に一週間前にきたといい、スウェーデンの学生ださそうで、このトイレをテーマにした映画がカンヌで賞を獲得し、昨夜の日本アカデミー賞でもとり、来週のアメリカアカデミー賞でも有力視されていると話す、全く知らなかつたと云います。

撮影プラン三回目 渋谷駅周辺

4 マーク・ニューソン 裏参道公衆トイレ 千駄ヶ谷4-28-1 JR代々木駅


10NIGO 神宮前公衆トイレ 神宮前1-3-14 JR原宿駅


11 安藤忠雄 神宮通公園トイレ 神宮前6-22-8 JR渋谷駅


三回目は本場アメリカのアカデミー賞発表の翌日でした。
「PERFECTDAYS」はカンヌ映画祭と違い、アメリカアカデミー会員向けの内容ではなく、淡々とし中高年の林住期の生活を描く作品なので、受賞は難しいと思っていましたが、そのとおり、受賞したのは日本では無名の「関心領域」という、第二次大戦中、アウシュビッツに暮らす家族の物語り、テーマが違いすぎました。
作品賞は間違いなく「オッペンハイマー」で、昨年春、アメリカ公開作品なのに日本での上映は今年の3月29日、日本国内の興行的・社会的懸念からの上映が躊躇されていた作品で、仕方ないでしょうが、団塊世代、映画好き、暇人おじさんとしては、絶対、見にいく予定です。

この日、平日の午前中なので、2回目の土曜日と違って日本人は少なく、渋谷・原宿の繁華街に近いせいか、外国人を多く見かけました。
そのなかで、恵比寿でみかけた建築勉強中のスェーデンの女性もいました。
この日、既に顔見知りとなっていましたので顔見知りで、彼女から映画「Perfect day」の上映館をきかれ調べてましたが、日本とドイツ人監督の合作映画で映画館では英語の字幕がないので、そのうち何処かweb上で演ると思うよ、と云うと、「日本語は解らないけど、このトイレに関する映画なら、映像だけでもみたいと、いうので「道玄坂のTOHOシネマズ」を教えて別れました。
鎌倉NPOを卒業し、スポーツも休みがちになると外出が減っていき、カミさん以外の他人との会話・接触が少なくなり、映画と旅の車窓風景がメインになりがちです。今回、名画の聖地巡礼で思いもしなかった、触れ合いが出来ました。
17ケ所の撮影トイレ聖地巡礼を終わり、次は隅田川の桜見物を兼ねて、主人公の住まいロケ地を巡りたいと思っています。

聖地巡礼 主人公の住まい ロケ地は
・アパート 天祖神社西側
・江東天祖神社 東京都江東区亀戸3丁目38−35
・銭湯 電気湯 東京都墨田区京島3丁目10−10
・隅田川 桜橋 東京都墨田区向島5丁目1−1
・浅草やきそば 福ちゃん 浅草地下鉄地下街
・コインランドリー さくらゆ 東京都墨田区業平4丁目6−5
・地球堂書店 東京都台東区浅草1丁目39−9
・スナック ノヴ 東京都台東区浅草4丁目16−4 トドロキマンション 1C

*************************************************************
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ

ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ

ブログ管理人のつぶやきツイッター
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック