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2024年03月07日

マンション管理組合理事も後二ヶ月で終わる

52戸のマンションでは10年一度理事が回ってくきます。
昨年の理事会初会合の席で、理事長・副理事長・会計・監査の四役を決める際は、立候補案もあると云う管理会社側の説明もありましたが、利害関係が生じる可能性もあるので、くじ引きが一般的ですと勧められ「あみだくじ」となりました。
私が一番やりたく、なりたくない役職の順番としては
一番目 理事長
二番目 副理事長
三番目 会計
四番目 監事
 の順番です。

マンション管理組合の理事長というのは、たんなりお飾りではなく、全戸住民の代表という法的な権利・義務が発生する重要な役目なのです。
私のように、建設、設備業界に明るいといよりも、考え方がどちらかと云うと、建てる側に偏りがちな古い経験知識の持ち主であるのと余命短く、これから先何十年もここに住もうという若い世代とは考える視線が違う、後期高齢者が代表となってはいけないと、考えています。
今回の理事長は4人の理事候補のなかで一番若く、小さな会社の経営者のようで、ぴったりのでした。

「あみだくじ」の結果二番目にやりたくない、副理事長となりました。
前回10年前の経験から、時間的に一番多くマンション業務に関わらなくてはならない役職が副理事長だったのです。
町内会担当というのは、対外的な応対、対処は全て副理事長ということなのです。
町内会?なんぞや町内会とは・・・が
日本の地方都市にある、昔ながらの自治組織?、向こう三軒両隣的なもの、地域の神社の氏子組織?、はたまた市行政の全く組織全てなのです。
横浜新駅駅前開発の超大型何千戸のマンション群に住んでいた20年間は全く関わりかなかった、この町内会、自治会、老人会、氏子などの担当か副理事長なのです。
10年前は大変でした。
地元の町内会館の建設に関わる集会やら、町内のある小さな公園の清掃、夏休みのラジオ体操、神社の補修工事、赤い羽根募金、歳末たすけあい募金、地域の高齢者の表彰など10年前他に、ちょうどテレビ放送電波のデジタル化切り替えで、地域で一番高い私達のマンションの影にあたる地域に対しての補償問題があったりして、かなり、時間を費やした覚えがありました。

そして、一番の業務が毎月一度の回覧板配布・回収業務です

毎月、第一土曜日朝9時半に町内会館に行き、全52戸へ配布するお役所からの書類・案内をマンション内を4グループにわけて配布・回収するのです。
20年前は、各戸の玄関のインターホンを押して、住民の顔を確認して手渡しが原則でした。
ひとつには、どんな人が住んでいるか、お年寄り世帯やら、小さな子供達の確認などでそうするよう奨励されていました。
しかし、20年後、個人情報、プライバーシーに関する考え方の相違、そして何より各戸玄関のインターフォンがビデオ化され、宅配も置配が定着し、赤い羽根募金、歳末たすけあい募金などは、52戸全住民として口座振替ですませ、地域の高齢者名簿による「敬老の日」お祝いだけを残し、簡素化しました。

毎月第一土曜日に町内会館へとりにいきます

4人いる管理組合理事のうち、理事長は二月に一度決済書類に判子、捺印決済し、銀行通帳を確認する義務があります。
会計は、原則決算期のみですが、私達の理事会では「防火管理者」を兼ねていますので、就任時防火管理者資格を取得し、防災訓練を行います。
私達のマンションではほぼ、省略し、理事4人と常駐管理人で見回り、消化器、消火栓ボックスの点検で良しとしています。
監査は,年にに一度の決算の監査が最大で唯一の役目です。
今年の監査理事は、「あみだくじ」で選ばれましたが、抽選後、お聞きすると、現在のお住まいの部屋は、学生の子供たち二人で現在関西圏に転勤中で夫婦共に不在ですが、少なくとも、年に三回は東京に戻ってくるの、理事の役目は果たしますとお話されて現在に至っています。
副理事町内会担当理事のは毎月、土曜日朝は絶対に鎌倉にいなくてはいけません。
前回10年前はまだまだ、海外に出かけていましたの、この毎月第一土曜日は意識していた一年でした。
今回は、もう海外には行きませんし、各戸への配布もピンポンせずに、置いてくるたけてすから、かなり楽になりました。
そして最後の回収にしても、自室前玄関ドア脇に「回覧板回収BOX」を置いておくだけにしました。
全戸、4グループの回収に最速でも一週間かかります。
最長で三週間かかった月もありました。
やがて、住民のなかにはこの時期、長期不在して迷惑がかかるので、回覧順を事前にパスするように求めて来る方もいらっしゃいました。
かえってそのほうが助かるのです。

エレベーター内の謎の椅子の正体

回覧板を4グループに分けて配るのに、普段は上がらないフローへも行かねばなりません。
私のフロアーは2階なのですが、10年前(65才)は当然ながら階段で上がっていましたが、今年はエレベーターを使っています。
今年、後期高齢者75才は、整形のドクターの勧めで、無理せずにエレベーターを使っています。
理由は右膝の違和感・・・時々、登りの階段でほんの少し痛むのです。
登りで、体全体の重さが右足にかかると痛みを感じる時がたまにあるの程度ですが、スポーツドクターの整形の先生は、無理するなと云います。
もっと若い時なら、筋力強化のために出来るだけ歩くことを勧めるが、この年齢と膝に痛みをかんじるようになったら、例え1フロアーでもエレベーターを使えと云われ
自宅マンションの2階ながら、1階からエレベーターを使ってます。
そして、今回ひさしぶりに乗って気がついたのか、このエレベーター内の三角椅子、これってお年寄り用の椅子なのかな。
街なかのショピングセンターや、ビルのなかでは見ないけど・・・
調べてみると、お年寄り用ではなく、防災・緊急用の防災チェアだそうです。
防災チェアとは?
EV椅子はエレベーター内に長時間閉じ込められた場合の非常用トイレとして利用できます。
座面シートをはずしビニール袋をセットし、その中に便凝固剤を入れて使用していただくことで、後処理も簡単にできます。
そのうえ消臭剤・トイレットペーパーなども収納しているので、復旧・救助の待機時間が長くなっても大丈夫です。
いままでの理事会はこの防災チェアの中身を確認したり、入れ替えしたことはあるのだしょうか。
或いは、エレベーター保守点検の項目に入っているのでしょうか、次の理事会で確認しようと思っています。


エレベーター内の謎の扉の奥に何がある

ほとんど、エレベーターに乗らなかったのに乗るようになると、いろいろ気になるものがありますが・・・
前述の三角ボック椅子についで、鏡についてはあるTV番組で意味を知っていました。
容姿を整えたりチカン等の犯罪抑制の為と思われいる人が多いと思いますが、正解は『車椅子利用者の為』です。
車椅子利用の方は正面を向いた状態でエレベーター内に入り込んだ際、狭いエレベーターの空間では上手く旋回して向きを変えることができません。
その為目的の階に着床した際、エレベーターの扉が開いた確認と、後ろを確認しながら安全に降りられることを目的としています。
そして、次の疑問は正面の鍵の掛かった謎の扉は何?
これもまたまたTV番組で知ってました。

正式名称は「エレベーター内トランクルーム」と云い、利用目的は
『消防署の救急隊員がストレッチャー(寝台)を横にしたままエレベーター内に搬入可能とする為』と『棺桶を横たえたままま運ぶ為』です。
亡くなったご遺体を立てたり横たえたりを繰り返すことによるご遺体自体の損傷を防いだり、亡くなったご遺体とご遺族への精神的配慮が目的です。
では、この鍵は誰が持っているのか?マンション理事会として知っていなくてはいけないのでは。
ネット情報では
この扉の鍵は、管理人室や警備会社で管理されているのが一般的ですが、法改正により平成15年以降に設置された扉は、全国で統一規格の鍵を救急隊員さんが所持しており、万一の場合においても敏速な扉の開放が可能となっています。尚、統一された規格の鍵で開けることが可能なエレベーターには「E.M.T.R」の刻印が鍵穴に成されています。
なるほど、後にヶ月理事としての責任があるので、今月の理事会で確認しておきましょう。

カミさんは次の10年後の理事当番がやってくるのを気にしています。
52戸で4人の理事ですから、ほぼ10年で次の当番がやってきます。
今年76才のわたしは次の10年後はほぼ確実にいません。
となると10年後はカミさん83才、まずまだ大丈夫でしょう。
カミさんは「嫌だ、イヤダ」連発、どうしよう、どうしよう。
私に「頑張って次の10年まで生きていて」と云ってますが、ほぼ確実に無理でしようね。
もう、そんなことを考える年代になってきています。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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