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2024年03月03日

20年経過家庭の内電子機器が次々に壊れていく

早期55才で退職して21年目の春を迎えています。

あの退職後の引っ越しのときに旧自宅横浜から鎌倉に持ち込んだものはと見まわたしてみると、家具類も衣類も調度品も何もなく、唯一あるのは結婚した時に買った高級洋食器「アダム&イブ」のセットと、35才で初めて購入した新居の「シモンズ」のベットとマットだけでした。
「アダム&イブ」のセットは平皿と深皿5枚セットとボール一つ、今なら絶対に買わない、数量とお値段なのですが、結婚当時、すぐにでも海外にでるプランを持っており、お客様用に日本の良い食器が必要と思っていたもので、このセット全く使わず、4の6年間、づっと食器棚のセンター位置を占めています。

そして次に古いものは、毎日の生活に必須のベット&マットです。
世田谷のアパートから、横浜の新築マンションに引っ越ししたのは、1983年41年前、これまで1LDKのアパートの和室の生活から、自分専用の寝室・洋室になり各々のベットを購入するさい、ベッドとマットにはこだわりました。
アルゼンチンでの貧乏一人暮らしの生活で学んだのは、一日の1/3、人生の1/3の時間を過ごす居場所だから、長持ちし出来るだけ良いものをと学び、新居選びのさい、新宿のデパートで迷わず、勧められるままのメーカーをほぼ言い値で購入しました。
41年間、全く問題なく、夜を過ごしてきました。
確かに睡眠は体にあったもの、当初多少高くても、40年も使えば十分元がとれる、と、今になってわかりました。

反対になんでこんなものが壊れて使えなくなったの?

一つは、電卓です。メイドインチャイナですが、メーカーはCASIOです。
なんでこんなものが、数年で使えなくなるのか。
つかうのは、朝の日課でアクセス解析の数値2桁からときには5桁の足し算する時。
5年前までは、3桁の足し算は暗算ですべてやっていましたが、最近は二桁の足し算も怪しくなり合計数が4桁になるともう、百・千の桁の数字は頭の中では霞の状態です。
毎日のツィターXのアクセス数値合計をエクセルに入力しています。
何のために、何に役立てるの?
全くの自己満足、暇つぶし、といいますか、今ネット上でトレンドとされている話題と、私達団塊世代おじさんの知りたい興味と世間との間のギャップを知ることができるからです。
知ってどうするの?という質問は・・・76才の世間から隔離されているお年寄りですが、一応まだ現役で必要とされている市民団体のwebサポートがあるのです。
昨年は、電卓の調子が今一の時に、頭のなかのソロハンではなく、実際の小さな卓上そろばんをアマゾンで購入して、使っていたいたのですが、昔のように指先が動かず、隣の珠に触ってしまったりして再び、電卓にもどりました。
現在、このCASIOの電卓にも見切りをつけて、スマホの大きな画面の電卓を使っています。
不器用になってきた後期高齢者の指の操作にちょうどよい、感触と大きさに満足しています。
ヨドバシ.comで536円、送料無料ですが、もう、今はスマホひとつあれば十分という感覚、領域に入っています。

もうひとつ、壊れて使えなくても、スマホがあればというものがあります。

それは、腕時計です。
腕時計は現役、現場では必須でしたが、退職ひま老人としては、左手なにかないと、ちょっと不安程度のものとなっています。
それでも、安物でもしてたいのは、スポーツデジタルウォッチでした。
もうひとつ、旅行用につけていたのは、アナログの時計です。
ここちらの方がデシタルと違い、時間の経過が把握し易いので重宝しています。
でも、スポーツの場では、頑丈な時計が欲しいと一年半前にアマゾンで買いました。
送料無料で2,480円。
しかし、一年経過したあたりから、定期的に表示がデフォルトに戻ってしまう現象が起きており、その間隔が日に日にまして、数ヶ月に一度、気がついた時点で性格な時間に再設定しなくてはなりません。
ネットで買った中国製・・諦めるしかありません。気がついた時にその都度スマホをみながら正確な時間、日付に修正しているうちに、もうこの腕時計はいらないじゃないか。
そんなに時間をきにするような生活でもないし、映画館に行く時、遠くへの電車の時間の時ぐらいしか時間を気にしていないのだから、なくてもいいじゃないかと・・・

2024年の日本、スマホ一つあれば、大抵の用は足りるということ

数年前まで、半日以上電車やバス、飛行機に乗って出かける時、何を用意していたか
■ カメラ
■ ビデオカメラ
■ 時計
■ ガイドブック&地図
■ お気に入りの音楽を聞くためウォークマン
■ ホテル予約票
■ 現金・クレジットカード
■ 旅行計画スケジュールプラン
■ ローカルバス、電車時刻表プリント
■ 海外の場合は小さな辞書
■ 文庫本・
・・これだけはスマホに対応はしていない。
他は、事前に必要な資料を造りスマホにいれておくか、webファイルとしてサーバー或いはクラウド・OneDeiveに入れておけば用は足りるのです。

出かける前に色々カバンに詰め込み、用意するのも旅の楽しみてした。
でもやろうと思えば、上記の必要なものは全て、スマホのなかに入れて持ち運べば用は足りるのです。
今どきの日本でスマホ電波がキャッチ出来ないところは、私達が旅行先ではほぼ有りませんし、ホテル・宿にしろほぼWiFiは完備されています。
唯一、スマホのバッテリーチャジャーさえ忘れなように、それだけなのです。
たったここ5年程度で、私達シニアの生活は変ってきているのを今更ながら実感しています。

そのなかで20年前と同じものを見つけました。
ここまでブログを書いていて、ここ鎌倉にきてから横浜時代と同じものを家の中を見回してみました。毎日見慣れた家のなかですが、ここ20年何も変化はないと思っていましたが、確か変化はしてきているのです。
20年間、壊れたり、機能UPしたりして、乏しい年金ライフの生活のなかで買い替えたり、新調したりしたきましたが、まだ20年前と同じものがありました。

● 冷蔵庫
特に「冷蔵庫」は横浜時代のものですから、30年は経過しているのでしょうか。
固定した場所で動くの心臓部の圧縮機だけですから、確かに故障派少ないのですが、一般的家庭では子供たちの成長に合わせて、容量も収める食品の種類も量もかわるので
生活の変化に合わせて大きくなっていくのでしょうが、我が家づっと新婚時代と同じ、食生活、食べる量も質もも40年同じなので、冷蔵庫は古い旧式のワンドアー冷蔵庫で十分なので、未だに買い替えは考えてたことはありません。もし、本当に冷蔵機能が失われたらきっと買い替えるでしょう、それも今のよりも小さなもので十分でしょう。

● 固定電話
このマンションに越してきた時のNTTのFAXつきのものをそのまま使っています。
ナンバーデスプレイとか、音声録音とか何もついていません。
ガラケーからスマホ時代になり、固定電話は必要なくいらないと思っていますが、月に1,600円程度の万が一の災害時の保険代と考えて、そのままにしています。
きっと私が逝った後、カミさんの何かの手助けになるのだろうと思います。

● 温水シャワートイレ
10年ほど経過した時、温水シャワーが故障しました、夏場だったのでそのままにしておいたら、その年の冬、便座のヒーター回線も故障しました。
現場時代の友人の会社に声をかけて、便座たけ取り替えようと段どったのですが、相手が忙しくなり、次にコロナ禍で動けなくなくなって、現在に至っててますが、何も不自由はないのでそのままになっています。

● カーテン
カミさんの20年経って変化・取り替えたもの第一位は和室の畳表変えで、昨年すませました。
次は、全室のカーテンの取り替えです。
ここ鎌倉に越してきた時、戸塚のカーテン専門店で全て誂えたのですが、そろそろ買い替えとなっと時にそのお店が失くなりました。
次カーテン専門店は藤沢ヘいくバスの途中か、隣町、戸塚の「ニトリ」なのですが、カミさんはカーテンの寸法の取り方に自身がなくて、いまにそのままです。

今年、私は76才、カミさんは3月で73才になります。
そろそろ、何をするにも面倒くさい年頃になりつつあります。

どんどんと便利になっていく世の中だが、昔に比べて電子機器の寿命は極端に短くなってきている、人生林住期を迎えて、どんどんとアナログ機器へと戻っていく。
何故か、アナログ機器のほうが壊れにくく、寿命も長いことに気がつく、でも気がつくのにもう遅かったかもしれない。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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