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2024年02月16日

2月の週末は不動産のチラシが増えてくる。


来月3月、2023年に退職し海外ロングステイの地探しをはじめ、一年経った2023年、鎌倉アドレスのこの地に引越ししてきました。

あれから丸20年経ったのです。
海外の長期ロングステイをあきらめ、リピートミドルステイに変更して、日本の横浜のマンションを売り、終のすみか探しで、現在の「鎌倉アドレス」の地を訪れた時、この共同住宅まわりのを調べて歩きました。
最寄JR駅からの距離、時間、医療機関、買い物、大型スーパー、商店街、銀行、役所出先機関、公園、図書館など、朝・昼・夜、雨の日と不動産屋並に足を使って調べてみました。
解ったことは、「鎌倉アドレス」「住居表示」の割には周辺の不動産価格は高くはない、そして目についたのは古い昭和の時代アパートが多いことでした。

確かに、この地域はJR東海道線・横須賀線のターミナル駅まで徒歩10分、さしたる坂道はなし、駅から横浜・品川・東京・渋谷・新宿まで乗換なしで1時間はかからない、そして湘南の気候と、緑が多く残る文京地区で、鎌倉旧市内と違って、東京首都圏に勤める普通のサラリーマン若夫婦にはなんとか手が届く場所、価格帯と判断し、ここに決めてました。

あれから20年、あの当時あった昭和を感じるアパートはほぼ、全て消えて建て替えられました。
ほとんどは、「セキスイ」とか「ヘーベル」とかのプレハブ構造のモダンな造りに建て替えられてきました。
建設途中のアパート横を通る度に、キッチンやトイレ・お風呂周りかどんどんとモダンになっていくのが見えます。
工事業者さんをみても、昔ながらの大工の親方的人物はおらず、建具職人風の作業員とか、内装屋に見えます。電気屋、水道屋、どの部屋にも、ネット回線・ケーブルTV回線、WIFIが引かれているのでしょう。

私の元プログラミング講座の生徒さんは退職と同時に、6戸のアパート経営を始めました。
場所は同じ大船駅ですが、住所は横浜市、駅からバス15分
1LDKの部屋、月共益費込で55,000円、これまでほぼ満室で来ています。
5.5万✗6部屋✗12月、年間396万ですが、固定資産税は30万、不動産屋の経費、共益費、修繕積立など考えると年間300がギリギリ
元々親の土地だから良いけど、この築20年の状態で、入居者が途切れないか心配だと云います。

確かに、アパート経営の大家さんにとっての最良の店子は、新卒の大学生だそうてす。
ほぼ4年で出ていき、その後は同じ大学の学生が入り変って入ってくるし、親御さんが保証人となっているので、トラブルも少なく、確実に家賃は入ってくるそうです。
次に良質の店子は、子供いない若い夫婦共働き夫婦だそうです。
これらの夫婦は2年更新を一度はしますが、次の二年の時は新築の自分のマンション、戸建てに引越ていくそうで、私達の場合も民間のアパート暮らしは3年でした。

そんな住宅環境の地域に住んでいます。


毎日の散歩範囲内で毎月、何処かで古いアパートが取り壊され、新しいアパートが建てられるのを見ています。
先週、私の家の前の公園を正面に見渡す、二階建て8戸の綺麗に見えるアパートの外に、工事計画図が張り出されていました。
確かに、立地抜群のきれいな、広そうなアパートは、私がここに引っ越ししてはきた時には建っていたので、20年は経過しているのは分かります。
外の工事計画図をみてから、このアパートを見上げると確かに、全ての窓のシャッターは降りており、無人なのは分かります。
確か、このアパートには、高齢と思える御夫婦が住んでいたはず・・・
もうひと家族は、小学生の子供二人、40代前半の御夫婦のはずです。
この家主さんは、外の公示をみると東京の企業のようです。
法律はよくわかりませんが、正当な理由があり、事前に店子にお知らせすれば、何ら補償もなしで出てもらうことは可能なのてしょうか。
調べると借地借家法では最低六ヶ月の事前予告が必要で、正当な理由と、引越に伴う請求もできるですが・・・

昨年の一時期、今のマンションを売却して、民間のマンション、アパート、公団に入るプランを検討したことがあります。
夫婦ふたりの場合、二人が亡くなった時に、このマンションが残るのです。
現在、二人の生活は、二人の公的年金と私的年金と、預貯金の取り崩しで生活してきています。
私が逝っても、カミさんはほぼ現在の生活レベルは維持できると考えていますが、しかし、先ず先立つ思いは「もったない」です。
毎月、5万のマンション管理費を払い、固定資産税を払い生活しているのは、自分のプロバティだから仕方ありませんが、残す相手がいないものに、お金をかけたくないという心情はいつもあります。
いっそうのこと、何処か一生住み続けられ公団へと考えたことがありました。
しかし、現実にはそんな都合のよい、立地、環境、家賃はありませんでした。
このまま、ここに住み続けるのが今、二人に残されている唯一の選択なのか?

毎年この季節、特に週末、不動産のチラシが増えてきます。


4月に新年度、新学期がはじまり、人の移動が多いのが原因です。
朝、新聞折り込みチラシを見て、びっくりしました。
3年前、駅前に誕生したマンションが売り出されており、その価格を見てびっくり、70平米で9,480万だと・・・、
もうひとつ、78.9平米で1億1,200万だと、だれがそんなもの買うの、駅から徒歩3分といっても、住居表示は「横浜市栄区笠間」だよ、鎌倉市でもなく、ましてや湘南でもない
築3年の80平米を割る狭いマンションに誰が1億も払うの?
しかも、調べてみると部屋の向きは「北西」だよ、バカか、初めて家を買う素人か

ちなみに、ネットで我が屋を調べると、築20年、81平米、4,100万程度、なんでこの価格差があるのは、正直わかりません。
第一、今の新しい住まいを求める、子供二人の共働き夫婦に、諸経費込で1億1,200万+アルファが出せるのか、?
今、日本の2極化、韓国化が盛んに云われています。
住宅価格の高騰、社会の2極化・・・持てるものと持たざるもの
この分断された2極化から、上を目指す、抜けだす一番の手段は教育と云われているが、もう昔のような、入試の半年、一年前からの猛勉強では、とても追いついていけない、
それに備えるには、小学校から或いは、その前から準備しなくては、ついていけない。と云われています。
テレビのクイズ番組の小学五年生に塾に通う頻度を聞くと宛L前歩いてに「週4、週5」と云いい、ある五年生は「週7」とも云ってます。
そうもしないと、競争社会に勝ち残れないのです。

私達には子供も、孫もいません。
でもいたにしても、1億なんぼのタワマンに住めるようには育てないないでしょう。
そのくらいなら、アジア・南米・アフリカをバックひとつで何年も旅する独立心の強い子になるように応援しているでしょう。
やはり、団塊世代のオヤジは、どこかか、世間ずれしている・・・間違いなくそう思われるでしょう、きっと

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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