• もっと見る

2023年12月02日

歩くとどんな効果があるの、一日8,000歩で病気予防?

カミさんは毎日歩け歩けといいますが

72歳で、退職後のメインワークだったNPO市民活動センターの広報担当を辞めてから、めっきり外出が減り、自宅のパソコンの前の時間が増え、その反比例として足腰の筋力が目に目に衰え、かがむ動作苦手となり、田舎の実家の畳と敷布団の生活に耐えられず、実家に泊まることは遠回しにやめています。

ひきかえ、週に5回、女性だけのスポーツクラブ「カーブス」に通う3つ年下のカミさんは、はつらつとしています。
毎日散歩に出て、一日8,000歩を歩けと、尻を叩かれますが、我が家の周りはもう20年も歩いており、鎌倉と云ってもすぐ側に海や川や林や森や遠くに山々があるような場所ではなくどちらかと云えば、昭和の香りが漂う商店街や、裏手に回ると養護学校や、特別老人ホームばかりがあるような地域です。

そしてこれまでのデータから、往復8,000歩だと、北鎌倉の駅あたり或いは、根岸線のお隣の本郷台まで「いたち川」沿いに歩いて帰って10,000歩ぐらいなもの。
月に一度程度なら、飽きずに歩けますが、毎日の散歩を同じコースは歩けません。
それも、胸を張って大股で歩けなんて、ご勘弁願いたいもの。
これまで、十分仕事してきたのたのだから、この御年になったら自宅の書斎でゆっくりと本を読み、時にはネットサーフィンでも良いではないかと思うのですが、カミさんには云えません。
そんな事を言ったら、老後寝たきりになった時の仕返しが怖いです。

江戸の昔から腹八分目と歩くことの推奨

そんな時、カミさんは新聞の切り抜きを持ってきました。

人は歩く能力を獲得したことで、脳が発達し、生活範囲を広げ、高度な文明・文化、社会を造ったと云うイントロから始まって腹八分目という言葉を造った江戸時代の「貝原益軒」が腹八分目と並んで広めた教えが「よく歩くこと」で、御本人が80歳を超えてから書いた健康指南書「養生訓」に記されているそうで、
雨の日でも部屋の中を行ったり来たりでもいいから毎日歩いたほうが良い、そうすれば鍼灸や薬に頼らなくとも、消化よく,鬱にも病気にもならない。
と云って、80歳半ばでなくなるまで実践したと云う。

そもそも、人間は筋肉がないと動くことが出来ない。その筋肉の6〜7割が下半身にある。
つまり歩くということは、それだけの量の筋力を動かし、鍛え、筋力と持続力をアップさせ、脂肪も確実に消費させる。
そのうえ血流が良くなる。ふくらはぎの筋肉は血液を心臓に送り返す「第二の心臓」と呼ばれ、歩いて筋肉が動けば、その分だけ心臓に戻る血液量も増えていく。そうすれば全身に血液、酸素、栄養が活発にめぐることになるそうです。

一日一万歩は必要ないという研究結果がある
一歩は平均0.7mだから7kmということだが、研究によると、8,000歩以上のウォーキングを週に二回でも続ければ、全く歩かない人と比べて10年後の死亡率が14.9%低下するとい研究結果が報告されている。
そして、10年後に心筋梗塞や脳梗塞になどで死亡する確率は、歩数や頻度が増えても減少率は同じたった。
歩けば歩くほど効果が上がる訳でもなさそう。
ある調査では、65歳以上の住民5,000人を対象にした調査では、一日8,000歩、そのうち20分間、大股で力強く歩くことで、うつ病、認知症、がん、糖尿、動脈硬化といった大きくの病気予報に効果かあることがわかった。
二ヶ月ほどの継続で効果がでいくだとの報告

いつも、運動不足は痛感しています。しかし、旅先では良く歩きます。
ひとつは、路線バスと列車、公共交通機関しか使わない、使えないからで、それらがない場所はともかく歩きます、4kmなら必ず歩くきます。
タクシーは、バックパッカー時代からの貧乏性が残っているのと、そもそもタクシーが駅前に常駐していない、そんな場所ばかりですし、海外でのタクシーは、ホテルから呼んでくれたタクシーしか使わないという、安全策でこれまで無事に生きてきた夫婦ですから、先ずは歩きます

先月の高知旅行の3日間で64,4376歩、ほぼ50km歩いた勘定になります。


が、自宅に戻った翌朝体重計に乗ると、体重は全く変わりませんでした。
こんなに歩いて、カロリーを消費したのにどうして?
そして、かなりの疲労感が残っており、3日間、駅前までいくのも面倒で近くのコンビニで用を足していました。
でもカミさんは翌日から「カーブス」にでかけました。
理由のひとつは、お友達へのお土産配りなのは間違いなのてすが・・・

余談、江戸時代の貝原益軒が、歩け歩けと云っていたとは知りませんでした。
オジサン達が知っているの「接して漏らさず」のほうなんですが・・・

ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ

ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ

ブログ管理人のつぶやきツイッター

posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック